「243番:「札幌らっきょ」(琴似駅)」
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今日はスープカレー気分なので、11時から営業している店を探したのだが、多くの店が11時半からの営業。探した挙句、11時半になってしまい、無難にらっきょで。



らっきょのメニューの中でもオーソドックスなチキン系にしようかと思ったが、今日から始まる3月のカレーは「自家製メンチカツとキャベツのカレー(1,000円)。ハンバーグやメンチカツが好きなお子ちゃまな僕には、これを無視することはできなかったのである。



辛さは、数字が5番まであるらっきょであるが、無限大まで可能であるところ、控えめに7番程度で抑えておこう。



メンチの衣は普通のパン粉ではないようで、表面は滑らか。何かの粉を衣にしているのかと思ったが、後で店員に聞くと「パン粉を使っている」とのこと。意外。



スープは写真のとおり、通常メニューと比べて野菜は小さく刻んでいる。また肉系のメイン具材はライスのほうにあるので、スープの方は野菜系オンリーである。そのせいか、スープは肉系のうまみが少し足りなく、あっさりし過ぎの感がある。またメンチカツは、メンチにそれほど塩味がついていないので、メンチだけで食べると物足りなく、スープにつけて食べるしかない。当たり前といえば当たり前かもしれないが、スープとメンチが合わさって初めて成り立っているが、それぞれ単独では弱すぎる。この時の印象に近い。

基本的に美味しいし、メンチとスープの組み合わせのうまさとしては文句のあるところではないが、それぞれ単独で食べる時には物足りなく、らっきょの上品な味のスープにはちょっと合っていない気がした。らっきょのスープの特製を考えると、やはり、スープに肉のうまみかまたは魚介のうまみが溶け込んでいるメニューがいいと思う。ごちそうさま!!!

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今日はスープカレー気分なので、11時から営業している店を探したのだが、多くの店が11時半からの営業。探した挙句、11時半になってしまい、無難にらっきょで。



らっきょのメニューの中でもオーソドックスなチキン系にしようかと思ったが、今日から始まる3月のカレーは「自家製メンチカツとキャベツのカレー(1,000円)。ハンバーグやメンチカツが好きなお子ちゃまな僕には、これを無視することはできなかったのである。



辛さは、数字が5番まであるらっきょであるが、無限大まで可能であるところ、控えめに7番程度で抑えておこう。



メンチの衣は普通のパン粉ではないようで、表面は滑らか。何かの粉を衣にしているのかと思ったが、後で店員に聞くと「パン粉を使っている」とのこと。意外。



スープは写真のとおり、通常メニューと比べて野菜は小さく刻んでいる。また肉系のメイン具材はライスのほうにあるので、スープの方は野菜系オンリーである。そのせいか、スープは肉系のうまみが少し足りなく、あっさりし過ぎの感がある。またメンチカツは、メンチにそれほど塩味がついていないので、メンチだけで食べると物足りなく、スープにつけて食べるしかない。当たり前といえば当たり前かもしれないが、スープとメンチが合わさって初めて成り立っているが、それぞれ単独では弱すぎる。この時の印象に近い。

基本的に美味しいし、メンチとスープの組み合わせのうまさとしては文句のあるところではないが、それぞれ単独で食べる時には物足りなく、らっきょの上品な味のスープにはちょっと合っていない気がした。らっきょのスープの特製を考えると、やはり、スープに肉のうまみかまたは魚介のうまみが溶け込んでいるメニューがいいと思う。ごちそうさま!!!
【2009/03/01 22:35 】
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「243番:「札幌らっきょ」(琴似駅)」
過去記事1 ←店情報あり

今年最後のスープカレーは、久しぶりのらっきょで締めることに。一応自宅と同じ西区内なので。

連れが選んだのは「名物らっきょスペシャル(1,470円) 」。野菜もたくさん、チキンも入っているしエビもラビオリも。らっきょの「全部のせ」メニュー。なんと豪華なことか。



自分が選んだのは「シーフードスープカレー(1,050円)」。辛さは7番程度に抑えた。



僕は、豚角煮かチキン、またはラムやハンバーグなど、メインの具材は「肉」を選ぶのを基本としている。シーフードなら、コクが物足りなかったり、スープそのものの肉系のだしと具の魚介だしとがマッチしなかったりするのを恐れるからだ。ただ今回は、らっきょのスープのどうもいまひとつ物足りない部分をしっかりシーフードのだしが補ってくれている。らっきょの場合はシーフードは「あり」だと思った。「迷ったらシーフード」という強い武器ができた。

ごちそうさま!!!


【2008/12/27 16:29 】
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「番外:スープカレー(自作)その1」
某有名店が某雑誌に公開していたレシピをもとに、自宅でスープカレーを作ってみた。洋風出汁のくせのないスープの店であるが、レシピどおりに作れば店の味に近いものが出来るのであろうか。まぁ、店で出しているスープそのもののレシピではないはずなので、店どおりとはいかないだろうが、これを少しずつアレンジしていって、自分の食べたい味が自分で作れるようになると嬉しい。

作るのはスープカレーの定番「チキンカレー」である。本当は1人前あたりチキンレッグ丸ごと1本入れるべきではあるが、スーパーで買うとあまりに高いので、手羽元で代用した。1人前2本とした。ただし、肉の量としてはチキンレッグ1本と比べると手羽元2本でも半分以下になってしまうので、ここが不安材料である。


【材料(4人分)】

チキン手羽元 8本
ジャガイモ 4個
ニンジン 2本
ピーマン 2個
なす 2本
卵 2個
タマネギ 2個
レンコン 100グラム
固形コンソメ 1個
固形チキンコンソメ 1個(後で1個追加)
水 2リットル
サラダ油 適量
ローリエ 2枚
クミンシード 小さじ1/3
クローブ(ホール) 小さじ1/3
シナモン 1本
 ┌ニンニク 20g
 │練おろししょうが 20g
A│かつおだし 小さじ2
 │パイナップルジュース 20cc
 └トマトピューレ 40g
ケチャップ 40g
ナンプラー 30cc
 ┌コリアンダー(パウダー) 小さじ1
 │クミン(パウダー) 小さじ1
B│ガラムマサラ 小さじ2/3
 │カルダモン(パウダー) 小さじ2/3
 └カレーパウダー 小さじ1
レッドペッパー(パウダー) 適量



【作り方】

1 スープを作る



 ・水2リットルとローリエを入れて、手羽元をゆでる。
 ・最初は強火で、灰汁が出たら弱火で煮る。

2 ペーストを作る



 ・サラダ油を適量で、フライパンでクローブ、クミン、
  シナモンを入れ、香りが出たらタマネギを入れてあめ色に
  なるまで炒める。



 ・材料Aを入れて味をなじませる。
 ・ペーストが出来たら、スープに移し、固形コンソメを
  入れて40分ほど煮込む。

3 スープをこして、野菜と合わせる
 ・チキンを一度取り出す



 ・こしたスープに材料Bのスパイスを混ぜる。
  ケチャップ、ナンプラーも加える。
 ・仕上げにレッドペッパーを加えて好みの辛さに。



 ・素揚げした野菜を器に盛り付けて、スープを注ぎ
  タマゴをのせて、出来上がり。




【食べてみて】

スープはケチャップとナンプラーを入れる前は、味がすごく薄く、旨みも感じられなくて焦った。それでコンソメを一つ加えたが、あまり効果はなかった。やはり、チキンレッグをケチって手羽元にしたので、肉の旨みが足りないのだろう。しかし、ケチャップ、ナンプラーを入れるとそれなりに味がまとまったので安心した。

具の野菜の量は十分だったが、レンコンを揚げるのを忘れ後から追加したので、レンコンが固かった。今から思うと、オクラを入れてもよかったと思う。またせっかく野菜を揚げたのだから、シメジかマイタケも入れたらかなりリッチな気分になれたと思う。

さっぱり系のスープとして、初めての割には美味いものができた気がする。600円なら売れそうw。ただし、全体が薄味のためナンプラーの香りや酸味が目立ったので、東南アジアンテイストであった。ターメリックやコリアンダーなど、もっとスパイスを入れていれば、もう少しカレーっぽく出来たと思う。次回はもう少し濃厚な旨みとスパイス感を出してみたい。目標としては1,000円出しても食えるレベルか。
【2008/06/29 23:48 】
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「257番:「MAGIC SPICE」札幌総本山(南郷7丁目駅)」
札幌市白石区本郷通8丁目南6-2
TEL:011-864-8800
営業:11:00〜15:00 17:30〜22:00(土日祝は通し)
定休日:水・木曜
駐車場:25台


マジックスパイス」の本店に、ようやく行くことができた。札幌に住んでいながら、下北沢の店は3回くら行きながら本店はまだです、なんて変である。ましてや、マジックスパイスは、自ら本店のことを「総本山」と呼んでいるようなところ。当然カレー好きなら「巡礼」を済ませておくべきだ。



外観はご覧のとおり、派手派手のマジスパスタイル。さすが本家。店内では靴を脱いでスリッパに履き替える。店内全体を見渡すことが出来ない構造のため、下北店がワンフロアで広々とした中でゆるい仕切りを入れていたのに対し、本店は狭く広々とした感じはなかった。例のマジスパ語が飛び交う中で、本日のメニューを決める。

激辛カレーの最高峰のメニューとして、下北沢店で「アクエリアス」にチャレンジして完食したものの、あの量とスパイスで粘りのあるスープの甘ったるい感じに打ちのめされた。ただし、アクエリアスは通常のスープと最初からスープのとり方が違っているため、通常のさっぱりコクうまのスープの延長上にある「虚空」の方が、辛さがストレートでむしろ辛い反面、マジスパらしいスープだと聞いていた。若干迷いがあったものの、せっかくきたのだからと、念願のメニューを注文する。





札幌店でしかやっていない、北海道産の野菜と豆をふんだんに使ったチキンカレーのスペシャルメニュー「北恵道(ホッケードー)1,080円」を虚空200の辛さ(+400円)で、店員に進められ夏野菜の定番のアスパラ天ぷら(80円)トッピングした。

おっと、すごい量だ。アクエリアスは、直径のかなり大きな器だったので、見るからに量が多かったが、通常でも深くて量があるし、具の野菜がてんこ盛り! これでも美味しく好みの味だったら簡単に完食できるはずだが、・・・甘い。あのアクエリアスと同じ辛さ。あの甘さはやはりスープのベースの性ではなくて、粘度がでるほどスパイスを投入し溶け込ませた結果だということが、これで判明した。だからベースのスープがすっきりさわやかであろうと、ここまで辛くするとどろどろの甘甘になってしまうのであろう。これは口が受け入れない。

しかもかなりの量である、胃にずしりと来る。半分を少し過ぎたところで、完食をあきらめる。もうちょっと進んで、三分の二くらい食べたところで、ギブアップ。僕とマジスパの相性を考えると「虚空」に次ぐ「天空」くらいがちょうどよさそうだ。ごちそうさま!!
【2008/06/27 23:43 】
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「256番:「アジャンタ薬膳カリィ本舗」千歳店(千歳駅)」
千歳市新富3丁目11
TEL:0123-42-1618
営業:11:00〜21:00
定休日:水曜
駐車場:有


札幌で生まれたスープカレーの元祖といえるアジャンタ。早くから支店を展開していたが、本家・分家騒動があったようで、大きく2系統に分かれてしまったようだ。しかしそのどちらにも属してない、結果的に独立系となってしまった店もある。このアジャンタの千歳店は、どちらの派にも属していないらしい。



今日注文したのは「とりきのこ(1,200円)」。具は、チキンレッグ1本、しめじ、まいたけ、えのき、人参、たまご、いんげんである。





表面にはかなり厚い油膜が張っているのだが、実際に飲んでみると油っぽさを感じない。これは、他のアジャンタにも共通の特徴。さらに、ここの店のスープは薬膳臭さがほとんど感じられず、非常に飲みやすいスープである。逆に言うと、薬膳臭さが「ちょっと高くてもしょうがないかな」という思いを抱かせるものだったので、それが薄いと、「ちょっと高いよね〜」と言わざるを得ない。一番安い「とり」はチキンレッグが2本入っているとは言え1,000円もする。肉系の具がない「やさい」も1,000円である。いくら原価の高そうなスープカレーでも、1,000円を下回るメニューがないってところがきついと思う。800円だったら週一で来れる客も、1,100円であれば月一しかこれなくなり、結果的に客をかなり減らしていると思う。ごちそうさま!!
【2008/06/26 23:41 】
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「254番:「スープカレー工房 ひりひり堂」(琴似駅)」
札幌市西区琴似2-5-2-27
TEL:011-643-1710
営業:11:30〜15:00 17:30〜22:00(土・日・祝日は通し)
定休日:月曜(祝日の場合は翌日)
駐車場:なし


琴似に用事があり、ついでに食事を取ることに。琴似のスープカレー店でまだ記事にしてない店が一軒ある。最後に食べたのは3年以上前のような木がするので味は細かくは覚えていないが、濃い味で当時の僕の好みだったという印象記憶が残っている。駐車場がないのでなかなか行きづらいが、ようやく「ひりひり堂」に行くことができた。



今回選んだメニューは、「豚角煮カレー」980円。辛さはメニューにあるマックスのレベル5。





久々に食べてみると、思っていたのと違い、意外とさらりとしたスープ。しかし、かなり塩味が強い。塩辛いのが苦手な人には辛いかも。僕は濃い味が好きなので大丈夫だが、さすがに「もう少しと塩味抑えたほうが美味しいのに」と思った。ライスを浸したり、ライスをスープに入れておじや風にしても、まったく味がぼけないほどの味の濃さ。さらに角煮もかなり味がついていて、はっきり言って塩辛すぎ。

スープの旨みや具はけっこう好きなタイプではある。チャーシュー入りのカレーなんて、うまいのだ。しかし、ちょっと味が濃すぎるのが残念。ごちそうさま!!!
【2008/06/22 22:58 】
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「253番:「Curry Di. SAVoY」(大通駅)」
札幌市中央区南1条西5-7 敷島南1条ビル B1F
TEL:011-219-7810
営業:11:30〜22:30
定休日:無休


いつからか正確にはわからないが、少なくとも10年以上は続いているスープカレーの名店「サボイ」の支店である「カリー ディ サボイ」に行ってみた。支店は大通りに出来たので、幌平橋駅近くの本店と比べると、自分にとっては行きやすさは格段に上だから助かる。



鶏ガラ、牛スジでとるらしいスープは、とてもスッキリしていて油っぽくもなく、女性にも人気があるとの印象だった。本店で食べた味は、ほとんど忘れてしまったので、「サボイカレー」という基本メニューを選んだ。辛さは5番まであるが、ここは勘が働き、4番に留めておいた。結果的には良い判断だった。





スープはサラサラで味噌汁のような濃度。味もそれほど濃くない。スープの出汁はすっきりしていて、雑味がまったく無い。でももの足りないかというと、強めのスパイスがなぜか旨みを感じさせる。けっこう繊細なスープなので、ライスをスープに浸す食べ方は明らかに合わないようだ。スープとライスを交互に食べるのがよい。

サボイののスープカレーは、毎日食べても飽きないと言われる。本当にそのとおりだと思った。こりゃ近くにあったら週一で通いそうだ。またぜひ食べたい、ごちそうさま!!!!!
【2008/06/19 22:56 】
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「252番:「札幌カリー ぱお」(琴似駅)」
札幌市西区琴似1条7丁目3-31
TEL:011-611-5890
営業:11:00〜22:30/日曜・祝日11:00〜22:00
定休日:水曜
駐車場:4台


ぱお」は、1999年5月オープンなので、札幌でもスープカレーの大ブレイクの直前から営業している店。いわゆる「スープカリー」「ルーカレー」のどちらも食べることができるし、3、4年前からは「エスニックラーメン」と称して、スープカレーラーメンもメニューに加えている。比較的リーズナブルで、メニューも豊富で、かつお子様カレーもあることから家族連れでも気軽に行ける店だと思う。「元祖札幌カレー」を名乗るが、札幌カレーとはいったい何なんだ?w ここのスープカレーは、普通のスープカレーに比べ、トマトがたっぷり入っていて、かつ、粘度というかトロミが強く、全くサラサラしていない。確かにオリジナリティのあるスープなのでそれを指しているのだろうか。



ルーカレーは、一番安いポークカレーは600円で、しっかりと肉と野菜の旨みとスパイスが入ったカレーにしては安い。スープかリーは最も高いシーフードカレーを除いて800円台で食べることができ、他のスープカレー店と比較して安いほうである。今日は「本日のサービスカレー」が「春限定 竹の子とチキンのカリー」の最終日だったのでこれにした。通常800円のところ890円である。ルーだけ大盛り(+50円)にして、小ライス(-50円)とした。

辛さは、甘口から普通、中辛、辛口、激辛、超激辛となっていて、超激辛が4番に相当する。5番以降無制限と書いてある。とりあえず今回はメニューにあるマックスの超激辛にしておいた。





スープカリー一杯分にはトマト1個とタマネギが半玉入っている。このトロミはあきらかにトマトとタマネギが溶け込んだトロミで、トマトの酸味が口に広がる。スパイスは21種類使っているそうだ。この強いトロミが、普通のスープカレーと違っていて、ほとんどライスにかけて食べても大丈夫なくらいであるが、しばらく食べていないと食べに来たくなってしまうたいへんオリジナルなカレーである。難を言うと、具の野菜がいまいちであること。新鮮な野菜をごろっと固まりでゆでたり素揚げしたりするのが一般的であるが、他のメニューでもニンジンは薄くスライスしてあるし、このメニューのメインの竹の子は、中国産の可能性が高いこと。スープカリーの具の満足度が少ないってところだ。

まぁ、いろいろ言っても、そこそこ美味しいし、またルーカレーやラーメンもある便利なところなので、近いうちにまた来てしまうと思う。ごちそうさま!!!
【2008/06/17 22:55 】
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「250番:「南インドスープカレー 天竺」北広島店(北広島駅)」
北広島市中央5丁目5-7
TEL:011-373-8663
営業:11:00〜22:00(LO21:30)
定休日:月・火曜日(祝日の場合営業)
駐車場:8台


東京で食べた南インド料理が食べたくて、北海道の店をググって探しても、この「天竺」ともう1軒の店しか出てこない。でも天竺って思いっきりスープカレーの店であるし、そもそも何年か前は「南インド」なんて名乗ってなかったじゃないか。まぁ、おそらくは日本で(東京で)南インド料理がブームになったかなりつつある時点で店名につけたのであろう。

札幌でのスープカレーが爆発的ブームを迎える前の1997年の創業なので、天竺もスープカレーの老舗である。以前に一度本店で食べたことがあるが、そのときの印象ではスパイシーであるがコクが今ひとつで塩辛ったかと思う。ただもう4年くらい前のことでもあるし、その後の僕の舌も若干は肥えている。是非老舗の味をじっくり味わってみたい。



場所は札幌のベッドタウンの北広島駅前で、かなり便利なところ。店は、たぶん札幌軟石を使った石の蔵を改造したもの。2階もある模様。



スープは鶏がらとなんと昆布で取った出汁にスパイスをあわせているそうで、「チキンカレー」「野菜カレー」といったスープカレーの定番と、「スペアリブカレー」「シシカバブカレー」と言ったちょっと変り種と、チキン・野菜に加えてムング豆も入ったスペシャルなメニューである「マハラジャカレー」が主なラインナップである。また、通常はチキンレッグは輸入物であるが、北海道産のチキンを使った「北海道産マハラジャカレー」「北海道産チキンカレー」が、通常より100円アップの価格で用意されていた。

辛さは、下から「小辛」「中辛」「辛口」「超辛口」「激辛口」までは無料、「V3」「V4」「V5」が有料で8段階あるが、それ以上辛くすることもできる。辛さのバリエーションも豊富だし、スープ大森も120円と安く、自分の好みの辛さと量を選びやすい。

天竺は、札幌の本店も、北広島の支店も、そう何度も来れないので、豪華に「北海道産マハラジャカレー(1,100円)」をメニューにある最高辛さのV5(+150円)でいただくことにした。





ライスは五穀米入りのターメリックライス。スープは以前食べたときの印象とちょっと違い、スパイスがしっかり入っている分、スープ自体もしっかりコクがあった。またそれほど塩辛くはなかった。北海道産だというチキンは、それほど特別な感じはしなかったが、すごくベーシックで安心して食べられる味で、典型的な札幌スープカレーだと感じられた。特筆する部分は感じられないものの、食べて後悔することがない、まだ未食の人にお勧めできるカレーーと言えようか。ごちそうさま!!!
【2008/06/15 22:02 】
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「249番:「SHANTI(シャンティ) 札幌店」(西28丁目駅)」
札幌市中央区北5条西28丁目 西28丁目ビル2F
TEL:011-616-9255
営業:12:00〜15:00 18:00〜23:00/土日祝11:30〜23:00
定休日:火曜日
駐車場:なし


北海道から東京方面に進出しているスープカレー店の中で、現時点で成功している店の一つの「シャンティ」。原宿と池袋という若者が集まる繁華街で、まだまだ健在の模様。無制限で辛さを上げることができることから、東京における激辛チャレンジ店の一つとしての地位も確立されつつあるのだろうか。辛さの単位「ボーガ」は、適切な換算レートを設定することによって全国のカレー店ごとに異なるカレーの辛さの標準単位にできるのではないかと考えたこともあるw。もし僕に時間とカレーを食べ歩きするだけのお金があったら、東京の激辛カレー辛さの換算表をつくっていたかもしれないww。

シャンティ原宿店のスープは、さらっとしてあっさりしていながらも、しっかりと旨みがあり、辛さを増しても旨みが引き立つ「旨辛」スープだと思い何度も食べたが、食べるたびに旨みがあまり感じられない平板な味に感じられるようになった。もともと原宿と池袋に店を出している会社は、シャンティの味を作った札幌店店主が直接経営しているわけではなく、別な会社が札幌店主にロイヤリティを払って東京に店を展開しているそうだ。そういう場合ありがちなのは、東京の客の嗜好、得られる材料に応じてオリジナルの味から次第に離れてくこと。そのせいで原宿店の味が落ちたのではないかと疑っていたので、何年かぶりに札幌の本家の味を確かめたく、ランチタイムに札幌店を訪れた。

原宿店で見たメニューは、メインの具材の種類が豊富で、かなりバリエーションがあったが、札幌店の「オリジナルスープ」のメニュー構成はいたってシンプル。「チキンと野菜」「MOMOと野菜」「十菜(テンサイ)ベジタブル」「きのこと野菜」、それに人気のMOMOとチキンが両方入った「曼荼羅スペシャル」である。新メニューとしてそれに追加でブラックタイガーを使った「海老さんスペシャル」というのが付け加わっている。原宿店で食べたミートボールやハンバーグはない。

さらに辛さも違う。原宿、池袋の「ボーガ」という単位が使われていない。単に「○○倍」という表現である。これは残念。ただし、辛さのサブネーム、例えば「20ボーガ(20倍)は火腑曼(ホフマン)」「40ボーガ(40倍)は棲魔苦(スマック)」などは共通。料金は、東京の40ボーガが400円の追加に対して、札幌店は250円と、総じて安い。メニューに40倍以上の50倍、70倍、90倍も250円と書いており、東京の辛さに比例して値段が高くなるシステムとは異なるようだ。





今回のオーダーは、MOMOもチキンも両方食べてみたかったので「曼荼羅スペシャル(1,200円)」とし、辛さは原宿店でも経験している自分の上限に近い30倍(+150円)としてみた。辛さについて、東京の店の「ボーガ」との関係について聞いてみると、同じであるとのこと。ただし、東京と札幌では水が違うので、同じスパイスを入れても東京の方がやや辛目になるとのことだった。なるほど。

スープはかなり赤い。もともとサラッとしているのでトロミはなし。具の野菜は、原宿店と比べると、やはり北海道、新鮮そうで量もたっぷり。素揚げした野菜たちが美しい。やはり本場のスープカレーのいいところは、水と素材の良さですね。

スープの味は、確かにシャンティ。旨みがあって美味しいスープだ。しかし、以前に比べると旨みが足りないような気がする。どうやら原宿店ほどでもないが札幌の本家でも、以前の記憶と比べると味が落ちているような気がした。あくまでも「以前と比べて」落ちたのであって、美味しいことには変わりはないのであるが。もしかすると、僕の中で何年も前に食べた記憶が美化されてしまっていて、変わっていないのに味が落ちたと感じているだけかもしれないが、原宿店ほどではなくても札幌店もほんとうに味が落ちてしまったのかもしれない。いずれにしても僕にとっては何度も行きたい店が一つ減ってしまったという事実には変わりはないわけで、残念。ごちそうさま!!!
【2008/06/09 22:00 】
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「247番:「lavi MARUYAMA (らび円山)」(西18丁目駅、円山公園駅)」
札幌市中央区南1条西21丁目2-7
TEL:011 - 640 - 5588
営業:11:30〜22:30
定休日:不定休
駐車場:5台迄駐車可


札幌に来て二月、そろそろ南インド料理が食べたくなってきた。しかし、北海道には南インド料理店がないのである。しかしどうだろう、東京で南インド料理ブームが来て、2年くらい経ってるはず。180万人を越える全国でも5番目の大都市札幌である。東京近郊に南インド料理店が数十件あるなら、札幌に1軒くらい出来ていてもおかしくはない。いや、きっとあるに違いない。

と思ってネットで調べたらあるじゃないですか、「札幌で唯一の南インド料理店」が!喜び勇んで行って見ると、そこは別の店が・・・。どうやら半年くらい前にすでに閉店していたようだ。どうも札幌はネットユーザーが東京圏の何十分の一しかいないので、ネットのカレー情報が少ないし、結果的に情報の更新が遅いようだ。更新する人が少ないので、結果的に数少ない情報が古いまま放置されやすいみたい。

しょうがなく何度か行ったことのある、近くの店に急遽ランチ場所を変更。札幌スープカレーの人気店、「laviグループ」の「lavi円山」に入る。

今回は初めて来た店でもないので、初めて食べるメニューにチャレンジしようと思い、「今月のカレー」である「やわらかラム肉と野菜 to カレー(1,000円)」。ちなみに「to」は「と」の誤植ではないw。これをメニューにある辛さのマックスである70番で注文した。





肉が柔らかい!。たしかに名前に負けないやわらかさ。ヒツジ独特の癖のある臭みも感じられるが、それ以上に旨みがあって、なかなかいけてる。スープの味は、laviらしく、トマトベースの洋風ブイヨンのすっきりした旨みを感じさせる味であるが、辛い。そういえばlaviの本店で初めて食べたときには、マックスの辛さでなかったものの、完食するのにかなり苦労をしたのを思い出した。そのときより激辛耐性はアップしているものの、ここの辛さを舐めてはいけないのだなぁ。

今日は、目指す店は無かったものの、ラムが当たりでよかった。ごちそうさま!!!
【2008/06/04 21:30 】
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「246番:「カレー魂 デストロイヤー」(西18丁目駅)」
札幌市中央区南四条西21-1-7 第5藤栄ビル1F
TEL:011-512-2209
営業:11:30〜14:30 17:00〜21:00
定休日:木曜日
駐車場:有


スープカレー店で、自分のおすすめの5本の指に入る、ベスト3の表彰台も確実な「デストロイヤー」。村上プルプルの姉妹店である。当然、ナット・挽肉ベジタブルも美味しいのであるが、本店にはなくデストロイヤーでしか食べられない豚角煮が一番好きだ。およそ2年半ぶりのカレーを味わう。

料金体系は本店と同じ、均一料金。どのメニューも通常は950円、ランチタイムは750円に統一されている。「豚角煮カレー」は「梅風味の豚の角煮と野菜ののカレー」で、入っているのは豚角煮・ニンジン・イモ・ピーマン・タケノコ・レンコンに、なんとコンブが少々入っている。このコンブの味がたまらないのだ。辛さはマックスの100番にした。





やっぱりうまいなぁ。やわらかく煮込まれた角煮はうまいのだが、なんと言ってもコンブの出汁が、割と濃厚でかつスパイスがどっさり入ったパンチの効いたスープを、何倍にもおいしくしている。スパイスでしっかりと辛くしているので、辛ければ辛いほど美味しさが増していくタイプのスープだと思う。今回は、スープを大盛りにしなかったが、次は忘れず大盛りにしたい。ごちそうさま!!!!!
【2008/05/30 21:29 】
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「245番:「カレー工房 ビートル」(恵庭駅)」
恵庭市大町4丁目1
TEL:0123-34-4489
定休日:月曜日(祝日の場合は営業)
営業:11:30-15:00, 17:30-21:00 (土日祝実通し)
駐車場:有


恵庭で唯一のスープカレー店で、ネットでの評判も悪くない。ランチタイムに行ってみた。場所は漁川のすぐそばで、幹線道路からもちょっと入っているので回りは住宅地であり、環境のいいところ。同じ恵庭市の有明町というところから、この4月に移転してきて間もないらしい。



メニューはスープカレーがメインであるが、ルーカレーとしてポークのキーマカレーライスも食べられる。また、スープカレーのメイン具材は、定番のチキンのほか、豚角煮、シーフードがある。変わったものとしては、水餃子とさらにはワンタンもあり、しかもワンタンはフカヒレ入りエビワンタン。今回は水餃子にしてみたが、ワンタンも試してみたいものだ。

辛さは、小辛、中辛、大辛、より大辛、激辛の5段階で調整無料。スープカレーなはハーフサイズも選べるのも特徴の一つだ。カフェとしての利用も期待しているであろうか。





注文した「水餃子スープカレー、激辛(920円)」が運ばれてきた。見た目は、濃厚でもサッパリでもなく、しかもスパイスの粒状感もないので、スパイシーなカレーというより程よいうまみのスープといった感じに見える。実際食べてみると印象のとおり、非常にシンプルで、しかしながら十分なうまみを持ったスープであった。スープカレーが、いわゆるカレーと、スープの中間のどこかに位置するものだとしたら、カレーからスープに寄って行ったのではなく、スープから進化してカレーに近づいたものだと思える。辛さはそこそこだったが、このスープを味わうなら、中途半端に劇からにするのではなく、辛さ控えめで旨みを味わったほうがいいかもしれない。

具の餃子は、肉汁のうまさが感じられ、よかった。ワンタンも試してみるに値しそうなので、ぜひまた来てみたい。といっても、恵庭にカレー専門店はここしかないから、この辺りでカレーを食べるとなるとここに来るしかないのだがw。ごちそうさま!!!
【2008/05/29 21:26 】
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「244番:「soup curry shop CHUTTA!」 琴似店(琴似駅)」
札幌市西区琴似1条1丁目6-19
TEL:011-612-5528
営業:11:30〜15:00 17:30〜22:00/土日祝11:30〜22:00
定休日:火曜日 
駐車場:提携駐車場あり・1時間無料


最近グルメ広告でよく見る「CHUUTA!」。ウリは、煮込んだのではなくパリッと焼いた香ばしいチキンがそのままライスのって出て来るスープカレーである。ちょっと食べてみたかったので、仕事帰りについつい寄ってしまった。琴似店の場所は、有名店「らっきょ」のすぐそば。なんと大胆な。共倒れしなければよいが。
 


CHUTTA!の本店は、北大近くの北22条で、これもまた人気店ヴォイジュのすぐそば。店の資料によると、「チュッタ」とはスリランカのシンハラ語で「ちょっと」「少し」という意味だそうだ。おっちょこちょいの言語学者であれば、「『ちょっと』の語源は「チュッタ」である。つまり日本語の祖先はシンハラ語である!」なんて勘違いしそうな類似だ。ウィキベディアで調べてみると、語順はSOVで日本語に似ているが、インドヨーロッパ語族に属しているという。言語学は解りづらい。

店名が示すとおり、経営者はスリランカに親近感があるようであるが、「スリランカカレー」を名乗っているわけではなく、メニューもどう見てもスリランカ料理ではないようである。トッピングやメイン具材に工夫はあるが、いわゆる札幌スープカレーのど真ん中あたりに位置する店のような気がする。

本日選んだの「チュッタチキン ライスオン」で、980円。塩焼きしたチキンがライスにのっている。一般的なチキンがスープに入ったバージョンは「チュッタチキン スープイン」という、いずれもベタな命名で。スープインは外はパリパリ、中はジューシーなチキンで、一番人気のメニューだそうだ。 



辛さは1から10番までの10段階。5番までは無料、8番まではプラス100円、9番以上はプラス150円。メニューには10番のところに「胃腸ok??」とコメント付き。これでも自分は激辛好きなので、一応マックスの10番にしよう。その他店員に進められ、チーズをトッピング。 



チキンを食べてみると、パリッと香ばしいのであるが、表面にごくわずかに塩味がついているものの、全体的には味付けが足りなく、そのためかあぶらっぽく感じられた。もう少ししっかり味付けができないものか。スープはサラっとしているでもなくトロっとしているでもなく、平均的な味に思えた。ただし、辛さはかなりのもの。いくつものスパイスによる厚みのある辛さではなく、鋭くとんがった辛さ。思い出した、銀座の「札幌ドミニカ」で苦しんだ9番、10番の辛さに似ている。一応間食したが、途中から腹に響いてきたし、食後は若干腹痛が残った。ちょっとここの辛さはドミニカ同様、自分の身体には合わないようだ。ごちそうさま!!
【2008/05/23 21:23 】
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「243番:「札幌らっきょ」(琴似駅)」
札幌市西区琴似1条1丁目7-7 カピテーヌ琴似1F
TEL:011-642-6903
営業:11:30〜15:00 17:00〜22:00(土日祝日通し)
定休日:第3水曜日
駐車場:契約駐車場有


らっきょ」 の運営会社の概要によると創業平成11年と書いてあるので、おそらくこの本店が開業した年だと思われる。1999年だから札幌スープカレーの店としてはスープカレーブーム直前にできた店、すなわちブームを牽引した店だと思う。首都圏に進出して今のところ成功している数少ない店の一つでもあり、札幌においても、有名店、人気店、実力店であると言える。



東京らっきょブラザーズ」で、らっきょオリジナルのパイ包みカレーを食べたかったのだが、本店ではメニューにない。そこでちょっと変わったメニューに挑戦してみることにした。5月限定メニューの「あめ色玉ねぎとロールカツのスープカレー(1,050円)」である。トマトベースでくせのないスープと、肉系トッピングでの食い応えを両立させたメニュー選択である。

辛さは0番から5番まで選べて無料なのがありがたい。5番以上で「∞」に選べるようだが、一応メニュー上限の5番にとどめておく。また、このスープに合うと勧められ、トッピングに「ゴーダチーズ」を選んでしまった。200円である。高い!





スープを食べてみると、これまでの印象どおり、くせのない、万人向けの美味しいさ。パンチも無いが欠点もなく飲みやすい。スパイシーさも少ないためスープカレーマニアやカレーマニアには正直言って物足りない味だが、入門編としては適しているのだろう。スープカレーの間口を広げるのに貢献している店だと思う。

さて、メインの具材のロールカツ。薄い肉を細く巻いて揚げているのだが、細くて硬くて、薄い肉のためかジューシーさも残っておらず、はっきり言って「はずれ」。普通にチキンを選ぶか、あるいは「ハンバーグ」「ザンギ(下味をつけた鶏肉のから揚げで北海道独自の呼び名)」なんかを選ぶのが正解だと思う。ごちそうさま!!!
【2008/05/19 21:19 】
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「242番:「亜細亜カリー てら家」北大通店(北18条駅)」
札幌市北区北21条西4丁目1-16 ドミール21
TEL:011-717-8033
定休日:木曜日
営業:11:30〜15:00 17:00-21:00(土日祝通し)
駐車場:契約駐車場有


もともと僕は濃厚な味のスープカレーが好き。ライスをスープに浸しても味がぼけない、濃厚でコクがあってパンチがあるのが好き。ただし、最近はスープとライスを別に食べることが多くなったので、必ずしも濃厚じゃなくてもいいのだが、やはりたまには濃厚なスープを味わいたくなる。そこで以前2度ほど行ったことのある「てら家」に行ってみることにした。白石区の本店ではなく、最近できたらしい北大近くの支店である。





比較的オーソドックスなメニュー構成で、特徴を強いて挙げれば「豆腐と挽肉」というメニューがあることくらいか。辛さに名前がついているのが特徴といえば特徴であり「風」「空」「天」「火」「炎」の順に次第に辛くなる。辛さの追加料金が無いのは良心的でうれしい。





今回は、オーソドックスな「ちきんやさい(1,000円)」の辛さはマックスの「炎」にした。味は、濃厚というより、若干油っこくて、塩味がきつい感じか。うまみが十分でたスープではあるが、そのうまみを楽しめるようにもうちょっと繊細な味付けであってもよい気がする。辛さはけっこう来ている。口中への鋭い刺激がある。そういえば、以前に食べたときに辛くて苦労したっけ。忘れてた。

なお「プリえび(1,100円)」といううまそうなメニューがあった。次回、機会があれば試してみたい。ごちそうさま!!!
【2008/05/17 21:16 】
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「239番:「SEIZE THE DAY! シーズ・ザ・デイ」(岩見沢駅)」
岩見沢市7条西5丁目2-4
TEL:0126-20-2225
営業:11:00〜LO14:30 14:30〜LO21:00(日・祭日は通し)
定休日:月曜日
駐車場:4台


岩見沢にあるスープカレー店「シーズ・ザ・デイ」。札幌の老舗スープカレーの「きたぐに家」や「村上プルプル」に似た、ベーシックであるが基本がしっかりして飽きの来ない本格的なスープカレーが食べられる店である。地方都市だからといってバカにできない実力店。その証拠に、開店から3年以上は経っているようだ。



おそらくはほぼ3年ぶりに訪れたのは、ちょうどお昼時。サラリーマン、OL風の客でにぎわっている。場所はどちらかというと住宅街に近いのであるが、この場所でこの立地でこのランチの入りはたいしたものだと思う。しっかり固定客を掴んでいる。



注文は、久しぶりなのでもっともベーシックなカレーを選び、味を確認することにした。ちきんカレー800円、辛さはメニューにあるマックスの20番(+100円)、ゆで卵70円をトッピングした。



おー、結構辛い。辛いとなぜか鼻水が出る。汗も出るが、鼻水も汗と一緒なのだろうか。わりとサラッとしたスープに強烈なスパイス。シンプルであるがおいしい。最近の新しい店は、スープの旨みを出すために濃厚なスープで、スパイスが二の次になってしまっているような店が多い印象であるが、ここは違う。シンプルなスープとスパイス、おいしい野菜で勝負できている。先にあげた村上プルプルやきたぐに家に決して負けていないと思う。ごちそうさま!!!!
【2008/05/13 13:57 】
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「237番:「soup curry yellow」(豊水すすきの駅、すすきの駅)」
札幌市中央区南3条西1丁目12-19 エルムビル1F
TEL:011-242-7333
営業:11:30〜22:00
定休日:なし
駐車場:2300円以上の飲食で契約駐車場1時間無料


1996年開業の「イエロー」は、歴史の浅いスープカレー界においては既に老舗と言ってもいい。何度も移転しているようだが、前回訪れたのはおそらく4年前くらいで、今の店に移ってからは初めての訪問。場所を変えながら、しだいにススキノ方面の便のいいところに移動しつつ、12年もの長きにわたり人気店の一角を占めている。

ゴールデンウィークの真っ只中のためか、12時過ぎたランチタイムのピークでも、意外と広い店内はそれほど込んでいない。禁煙席に着く。

メニューは、スタンダードなチキン、野菜、チキン野菜に、フィッシュフライ、豆腐、豚角煮がメインの具として選べる。トッピングは結構豊富。辛さの選択は平日11:30〜14:00のランチタイムはカレー全品100円引き。 



実質的に初めて食べる店なので、基本のチキンに迷ったが、選んだのは「豚角煮カリー1,050円」。辛さは1番から5番まであり、3.5番まで無料。4番が100円、5番が200円の追加料金となるところ。今回は無理をせずムクティナート(4番)+100円 。



表面には焦がしバジルが浮き、こってりラーメンのスープのように薄く膜がはっているのが見える。


ライスは五穀米で、押麦、丸麦、米粒麦、粟、餅黍の5種類にターメリックが混ぜられており、ちょっと珍しいかも。

実際食べてみると、辛さは程よい感じで、スープの旨みもたっぷりでおいしい。このお店も札幌スープカレーの王道という感じで、人気点なのはうなずづける。野菜もライスもおいしい、非常にバランスよいスープカレーで、安心してお薦めできる味かも。ごちそうさま!!!
【2008/05/03 20:15 】
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「236番:「gopのアナグラ」(琴似駅)」
札幌市西区山の手3条6丁目1-17
TEL:011-612-6208
営業:11:30〜21:30/日・祝日11:30〜20:30
定休:木曜
駐車場:有


オリジナリティの高いスープカレーで定評の「gopのアナグラ」は、3つのカレー店で修行した店主が開いたお店。店を開く直前は「きたぐに家スリランカ共我国」の店長していたそうだ。オープン確か2005年で、開店して数ヶ月の間に一度食べに行ったが、おいしかった気憶は残っているものの、どのメニューを選んだか、辛さはどうだったか、味の特徴はどうだったかなんてほとんど覚えていない。やはり食べたメニューは記録しておくべきだった。でも、住宅街に位置ししかも駐車スペースも少ないという不利な条件にもかかわらず、3年目を迎えた今も順調に営業しているようで、きっと舌の肥えたスープカレーファンをひきつける魅力があるのだろう。再食できて非常に幸運な気がする。



さて開店と同時に店へ。若干早く着いたが、11:30きっかりに店主が「CLOSED」の看板を裏返し「OPEN」に。こんな風に時間に正確なところに好感。

大まかなメニュー構成としては、基本のチキンとさかなに、野菜・しめじのどちらかまたは両方が付加されるもの。その他シーフードもある。またトッピングは割と豊富でかつオリジナルなものもあるのが特徴か。そのため、基本メニューに「チキン」というのがあり、これはチキンの骨付きもも肉1本が入っているのみ。トッピングを楽しみたい客用に700円という安価でベースとなるカレーを用意している。なかなか面白い。

今回は、初めて食べるのとほぼ同じなので、基本のチキンから。「チキンと野菜」900円。具はチキンの他は、ニンジン・タマゴ・イモ・オクラ・レンコン・ミズナ。これにトッピングとして「スパーシーチーズイモ」100円を追加。辛さは50番まで5番刻みということでマックスの50番で無料。50円出せば100番まで作ってくれるそうで良心的な辛さ調整料金だ。ライスは普通で200グラム、中盛は無料で250グラムとのことなので中盛に。しめて1,000円。





チキンは焦げ目がついているが、これは煮たチキンをバーナーで焼いてつけたとのことで、パリパリしてはおらずやわらかい。しかし何の意味があるのかいまいち不明w。

スープは見たとおり油っぽくはなく、また非常にすっきりしたクリアな味。適度な旨みとスパイス感は絶妙はバランス。スパイスと塩しか使っていないそうだが、クリア感はそのせいか。



オリジナリティあふれるトッピングメニューのひとつ、スパイシーチーズイモは割るとチーズがとろりと溶け出す。なかなかうまい。これはオススメ。この店には「原始肉」というこれまたオリジナルなトッピングがある。原始時代を描く漫画やアニメに出てくるお約束の骨に丸く肉がついたもの。あれをリアルで再現している。今度試してみたいw。

量も適度でスープも見た目と違いスッキリでうまく、一応1,000円で収まったので、コストパフォーマンスもまずまず。グルメウォーカーのクーポンを持っていけば、無料でチャイもいただける。大変満足、ごちそうさま!!!!
【2008/04/30 23:36 】
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「235番:「スープカリー 奥芝商店」(西線9条旭山公園通、西18丁目駅)」
札幌市中央区南8条西14-2-2
TEL:011-561-6662
営業:11:00〜15:00 17:00〜24:00
定休日:無休 
駐車場:6台(専用)
 

2年間札幌を離れている間に、札幌でも新たに開店した店がたくさん。その中でも最も成功して人気を博している店の筆頭が、「奥芝商店」。 なんとオープンしたのは、今から1年半前の2006年の12月。あっという間に人気店になり、1年後の2007年12月には、東京進出を果たす!!(ただし八王子) 八王子店もそこそこ成功している模様。なんと5月1日には旭川店もオープンするらしい。まさに破竹の勢いだ。

あまりに評判がいいので、今年に入ってから八王子店に行ったが、確かにうまかった。ただし辛さの選択を間違えて辛くしすぎたため、せっかくのスープの旨みを堪能しきれなかったので、あらためて再食せんと、しかも本店にやってきた。

ゴールデンウィークである。11時の開店目がけてやってきた。ただし、民家で完全に住宅地に埋没しているため、地図の向きを間違えて逆さまに見ていたこともあり、15分以上車で近くを迷った末に到着。



昭和の時代の普通の民家を改装してつくったお店。
 


内側は昭和のノルスタジーの世界。靴を脱いでスリッパに履き替えておー、なんと懐かしい白黒テレビ! 昭和30年代のテイスト満タンです。40年代になるとカレーテレビですね。 その他電気製品も昭和のグッヅもさりげなくこれ見よがしにw 並べられ、昭和気分を盛り上げてくれる。

思えば、今年は平成20年、「昭和」といえば近くても20年前。「10年一昔」といいますから、ふた昔以上も前なんですね。昭和生まれで、大学卒業したときもまだ昭和だった自分は、いかに年をとったか。なんだか複雑な思いだ。



メニューはどうやら八王子店とまったく一緒かもしれない。記憶にあるデザインとレイアウト。 前回の八王子遠征では、ちょっと辛くしすぎた。ここの旨みたっぷりのスープを食べるには辛さを控えめにすべきであることを学んだ。そこで今回は、奥芝のウリで100円高い「エビスープ」に、メインの具財は「十勝餃子」980円、無料のトッピングはオクラ、辛さは12段階中5番目(なんて控えめ!)で無料の上限ふぇある「皐月」にした。





十勝餃子はぷりぷりしておいしい。意外とにんにくの入っていそうな辛味も。そしてエビスープは、ちょうどよい辛さだったので、強烈なエビの旨みが広がって最高。これだけ人気が出るのもよくわかるおいしさ。エビスープは、エビの旨みがかなり強いので、肉系より魚介系の具にあうのではないかと思ったが、十勝豚の餃子とのマッチングは悪くないので、うまけりゃどんな具にでも会うのだろう。

エビスープがうまいことはわかったので、オリジナルのチキンスープも試してみなければならないだろう。次回が楽しみ。本店に来てよかった。ごちそうさま!!!!
【2008/04/29 18:42 】
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