「81番「ブラッスリー・レオ 銀座店」(銀座駅)」
東京都中央区銀座5-8-1 サッポロ銀座ビルB1
TEL:03-3571-5371
営業:11:30〜23:00 日・祝11:30〜22:30
無休


ある店のランチのカレーを目的に電車で銀座まで行きましたが、「水道工事のためランチは中止」との張り紙。傷心の僕は、それでもカレーの店を探しながら銀座駅に戻りましたが、ここにしました。来るのは初めてですが、「ライオン 銀座五丁目店」のパブスペース的な「ブラッズリー・レオ」です。



ランチの基本メニューはカレーとスパゲティ。当然カレーの中から選ぶわけですが、2行目に書いているだけありキーマカレーに自信がありそうに見えます。でも、こういうお店ではだいたい味が想像できるので安心感のある欧風カレーのハンバーグカレーという無難な選択肢も有力です。僕はハンバーグ好きですから。一応確認のため「スペシャルカレー」の中身を聞くと「ビーフカレー」とのこと。ここは王道の欧風カレーの中でも王道を歩むビーフカレーが用意されているなら、こっちにするしかありません。ドリンクつきで800円とは、銀座のど真ん中では非常にありがたい価格ですね。



さて、運ばれてきたカレーですが、ライスの量は標準的。カレーはファミレス的な普通のカレーに見えますが、上に乗せてある赤と黄色のパプリカがきれいですね。僕は野菜の彩りが美しいカレーは大好きなので、ちょっとでも鮮やかな緑・黄色・赤などが見えると好感度は大幅にアップです。

食べてみると、カレーの味は普通です。そこそこのコクもあり、期待よりはよかったです。肉は、煮込まれてません。焼いたビーフをライスにのせてその上にカレーソースをかけたような感じで、カレーと肉をなじませようとしてはいませんでした。でも、この肉がけっこううまいんですね。値段が値段だけにかなり安い肉を使っていますでしょうし、当然霜降りのような柔らかい肉ではありません。でも幸いそのため肉も弾力と適度な歯ごたえがあり、肉汁もちゃんと出てきます。小さめのサイコロステーキをのせているような印象です。肉の量もそこそこあり、ビープカレーとしてはかなり満足しちゃいましたよ。

名店や高級店じゃなくて、このような大規模チェーン店でも、思わず美味しいものに当たるのはうれしいですね。ごちそうさま!!!!



やはり「サッポロ」ビールの経営する店ですから、サッポロ発で人気の出ているスープカレーをメニューに入れるようなそつのなさが、すばらしいですね。ただし、スープカレーを大チェーン店が手がけて美味しく提供してくれた例は全く知らないので、味は期待してはいけないと思ってます。でも、ここは駅から近いのでランチに頻繁にこれないこともない。次回、その次の回で、スープカレーとキーマを試しましょう。
【2007/10/05 22:24 】
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「番外:ampm「神田ルー・ド・メール監修ドライカレー」」
ampmもなかなかやりますね。本当は今日も夕食にカレーを食べに行きたかったのですが、仕事がなかなか終わらないので、コンビニの夜食で間に合わせます。近所のampmで、カレーを選びます。

つい先日のスープカレーと同じ、鈴木シェフの「神田ルー・ド・メール」監修のドライカレーです。店のメニューに、この店を代表する「ドライカレー オムレツのせ」というのがありますが、それを再現したんだと思います。



食べてみると、ドライカレーが意外と美味しい。今まで美味しいと思ったドライカレーと同様に、ジューシー感とスパイシー感が適度に出ていてバランスが取れてます。カレーソースにも割りとコクがあり、さすがに「ルー・ド・メール」の名前を冠する以上は中途半端はさせてもらえなかったと見え、コンビにカレーとしては大満足でした。ごちそうさま!!!!

これで神田の本物を食べてみたくなりました。ディナーとランチとでは値段が倍半分の違いがあるようなので、ランチに行きたいのですが、駅のすぐそばではないようなので、機会を作るのはちょっと大変そうですね。でも、おいしい欧風カレーを食べようと思ったら外せそうもないです。
【2007/10/04 22:47 】
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「80番」「いんでいら」(渋谷駅)」
東京都渋谷区道玄坂2-29-6 道玄坂センタービルB1F
TEL:03-5458-8154
営業:11:00〜22:00
無休


欧風カレーが食べたいので、「いんでいら」に行ってきました。

選んだのは「創業55年の味」の「いんでいらカレー」で、基本のビーフカレーです。



けっこう大きめな器に、ライスとソース別々に出てきます。サラダもついてます。味は、それほど甘みはありません。へんな甘みもなく、しかもコクはあり、たくさん食べても食べ飽きずに、割とシンプルでいいカレーかと思います。

欧風カレー老舗では、一皿1,200円、1,400円とけっこうな値段をつけていますが、そういうところと比べると880円の値段は非常にコストパフォーマンスが高く感じました。スタンドカレーと比べると高いという批判もあるかと思いますが、そこは55年味、スタンドカレーと同じに扱うのは失礼かと思います。ごちそうさま!!!
【2007/10/03 23:55 】
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「77番:「ラ・ソース 古賀」(銀座駅、東銀座駅)」
東京都中央区銀座6−13−7 
TEL:03-6226-0671
営業:11:00〜16:00 18:00〜23:00/土祝11:00〜23:00
日定休


土曜・日曜とナマステインディアでインド料理をけっこう食べました。また、タイのガパオご飯も立て続けに食べてます。同じようなものをたくさん食べ続けると、ちょっと別のものを食べたくなりますよね。だから僕は無性に欧風カレーが食べたくなりました。ボンディ系のちょっと甘みがあって濃厚なカレーを探しているうちに、最近雑誌でよく紹介されている「ラ・ソース古賀」を思い出し、フレンチ=フランス=ヨーロッパ=欧風、という展開で無性に食べてみたくなり、仕事が終わってダッシュで店にかけ付けました。

有名なフレンチの店「コム・シェ・ヴ」の古賀シェフのレシピだそうですね。だから、てっきり普通のフレンチの店なのかと思ったら、カウンター席もある半分バーのようなお店でした。通りからも店内がよく見えます。入りやすくて助かりました。

注文は、ソース・キュリー。キュリーというのはcurryのフランス語読みです。1,250円ですが、400百円だして野菜をトッピングしました。



どうです。カレーは何も入っていない全くのソース状。雑誌の写真と同じです。



トッピングの野菜は、皿に盛られてくるのではなく、別のポットにはいってきました。入っている野菜は、イタリアントマト、ジャガイモ、オクラです。400円って高いような気がしましたが、こうやって出されると、400円以上してもなんら不思議には思えなくなりました。



さ、せっかくなので野菜を盛り付けてからもう一枚。僕は野菜が色鮮やかに美味しそうに見えるカレーが大好きです。いい絵ですね。

さて、お味です。ソースは非常にすっきりしてます。野菜や肉の旨みがソースに溶け出してはいますが、あくまでもすっきりとした味わいです。実は見たとおりの味なのでけっこう拍子抜けです。とても美味しいと思うのだけど、フレンチのシェフが新たに作り出しブレイクしている大人気メニュー、と言われると「?」ですね。トッピングをあわせると1,650円。高いです。1,000円で同じくらいおいしいカレーがあったような気がする僕は貧乏舌でしょうか。
 美味しいんだけど、微妙なカレーです。何度か食べたら、もしかしたら今日気づかなかった魅力を発見するかもしれませんが、今は「美味しいけどちょっと高すぎるよな」という評価になりますね。ごちそうさま!!!

ちょっと驚きが、ソースが非常に熱いこと。普通のカレーのつもりでかきこむように口に入れるとやけどしそうな感じです。熱い料理、いいですね。熱いのが美味しい料理は熱いまま出し、冷めた料理は出さない、そこはやはり一流のレストランの流れなんでしょうね。
【2007/10/01 23:47 】
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「60番:「まめ蔵」(吉祥寺駅)」
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-18-15
TEL:0422-21-7901
営業:11:00〜23:00
不定休


吉祥寺遠征第2弾、「まめ蔵」に行ってきました。吉祥寺駅からちょっと西へ外れたところですが、若い人を中心にかなりのにぎわってました。週末のディナータイムだと店の外に並ぶのがふつうなんでしょうか、ドアの外に8つほど椅子がありました。

さ、しっかりした味の、ハズレのない欧風カレーを食べたくてやってきましたので、ここはお店のおすすめメニューで行くしかないでしょう。



おすすめはビーフスペシャル1,000円。ビーフに野菜カレーのあいがけで、しかもゆでたまごがトッピングです。なんてコストパフォーマンスが高そうなんでしょう。さらに500円プラスでディナーセットとなり、食膳のジュースまたはワイン、食後のヨーグルトに加え、締めのコーヒーまたは紅茶がつくんですね。3つのプラスで500円なので、お得感かなりあります。ディナーセットを注文しました。

辛くできますか?w

いいえ、辛くできないので、お手元の辛味スパイスをご自由にお使いくださいと書いてありました。先ほどのmomoに辛さトッピングがあったので、「甘口・中辛・大辛」くらいの注文を聞いてくれるかと期待した僕は甘かったです。そうです、カレーが好きなといっても辛いのが好きというわけではないんですよね。辛くないカレーで満足する人って意外と多いのかもしれません・・・。



運ばれてきたカレーを見ると、色はボンディと同じくらいですね。もっと黒っぽにのを想像してました。食べてみると、ボンディのような甘みが強い感じではなく、自然な甘みです。野菜や果物によるコクもそんなに強い感じではないです。あまり特徴のない、普通の感じでした。どっしりした「欧風」みたいな感じを想像してたので軽い肩透かしでしたが、けっしてうまくないわけではありません。

お値段も安くはないけど、トッピングや食前に赤ワイン食後にヨーグルト・紅茶を飲んでの1,500円はそれなりに元を取った感じもするし、高い気はしないですね。ここは基本は単品で食べるのではなく食後ドリンクを飲んで落ち着くのが普通のようだし、それができる居心地のいい感じがあるので、人気があるんでしょうね。メニュー構成と店の雰囲気作りがそれを可能にしてます。ごちそうさま!!!
【2007/09/02 23:15 】
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「59番:「momo」(吉祥寺駅)」
武蔵野市吉祥寺本町1-10-9 富澤ビル2F
TEL:0422-22-0231
営業:11:30〜22:00
無休


欧風カレーが食べたくて、今日は吉祥寺まで遠征に行ってきます。まず一軒目は「momo」です。欧風カレーが食べられるといっても、専門店ではなくて、スープカレーもおいているし、グリーンカレーやインドネシア風カレーもあり、非常に間口の広いお店ですね。店の雰囲気はカフェ風で、お店の方は皆さん若い女性でした。カップルで来てもいいし、夕方で空いている時間だったせいか、一人できてゆっくりしてもよさそうで、雰囲気のいいお店ですね。



メニューを見ると断然野菜カレーがウリのようです。ピンボケでわかりづらいですが、した3分の2は「野菜」とついたメニューが並んでますよ。選んだのは「野菜カレー900円」「ゆでたまごトッピング60円」「7辛210円」のしめて1,170円。からさは一番辛いのにしたんですが、その料金が200円を超えており、ちょっと高いですよね。辛さを増すと高くするのはわかるんですが、210円はちょっと高すぎです。マックス150円にしてほしいし、僕はそう主張し続けたいですね。



カレーが届きました。量は少なめかもしれませんが、野菜がたくさんのってます。だいたいは素揚げしてあって、なす、ゴーヤ、セロリ、ニンジン、パプリカなど、たくさん。これで野菜が安全・安心な国産野菜だったらすごくうれしいですね。

お味は、激辛にしたせいかけっこう辛いです。やっぱり欧風カレーには激辛は禁物でしょうか。辛味を除いて考えると、かなりのコクと野菜や果物の自然な甘みがあり、粘度も高いですね。これはなかなかのお味で非常に美味しいです。ちょっと辛さの選択を間違えたようなので、次回食べるときは、4辛くらいでチーズトッピングもプラスしたいですね。それだとかなり本格的などっしりとした感じの欧風カレーとして味わえそうです。

あと、薬味がよかったです。写真は一番右のを食べてしまった後ですが、タマネギとニンジンをつけたものがあり非常に美味しかったです。日曜の夕方ゆっくりと本でも読みながらカレーと食後のドリンク、という使い方ができそうでいい店でした。

ごちそうさま!!!!




【2007/09/02 22:07 】
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「11番:「リトルスプーン」渋谷センター街店(渋谷駅)」
過去記事 1

前を通った記憶は、うっすらとはあるんですよ。

虎ノ門でホッピーを飲んで、けっこう酔っ払いました。家の最寄り駅から10分ちょっと歩くのが面倒になったので、渋谷からバスに乗り換え家近くのバス停で降りようと思い、渋谷で途中下車。それでついついセンター街へ。リトルスプーンの前を通りかかると、正面にシーフードカレーのポスターが。前回、リトルのアブノーマルを食べて、あの突き刺すような辛さがいやになって当面食べるのはよそうと思ったのですが、スペシャルメニューで、しかも辛くしないのなら、普通にカレーとして味わうのもいいんじゃないかと思いました、確かにそのときは。

そこまでは、うっすらと覚えているんですよ。

そのあと覚えているのは、バスに乗り込んでSuicaをタッチし、「かなり混んでるなぁ」と思った記憶と、家についてズボンをそのまま脱ぎ捨て、床に転がった記憶だけ。その後は朝までそのまま寝て、起きたところで記憶が復活。だいた飲んでいるときに何を話していたか、最初の3分の1しか覚えていないし、その後は飛び飛びの記憶しかないんです。だから、カレーは食べていないと思ったのですが・・・。

携帯に写真がありました。



撮影日時は、やはり飲んだあと渋谷で途中下車した直後らしいし、この金属の皿はリトルですよね。ポスターにあったシーフードカレーの写真のようにはエビは見えていないけれども、これは明らかにスペシャルメニューの「シーフードカレー」(850円)でしょう。

おそらくカレーを食べたらしいことはわかりましたが、味をまったく覚えていないので、コメントしようもありません。また食べなおしに行かなきゃならないですね。

それにしても、飲んで記憶がなくなることが最近増えてます。年のせいですか。若い頃はそんなことなかったんですけどねぇ。
【2007/08/31 23:18 】
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「57番:「ボンディ」神保町本店(神保町駅)」
東京都千代田区神田神保町2-3 古書センタービル2階
TEL:03-3264-8320
営業:11:00〜22:00
無休


欧風カレーの雄、「ボンディ」に行ってきました。しっかりとしたハズレのないおいしいカレーを食べたいからなんですね。最近ちょっとはずしてるんですよ。インドカレーのバイキングが好きで、連続してそれをはずしてます。また、ファストフード感覚のインド料理店にも頻繁に行きますが、バイキングと合わせてみると、安かろう○ずかろう、というカレーばかり食べてる気分になってきてるんですよね。けっしてそれぞれは不味いわけじゃないんですよ。でも、「おいしい!!」という満足感を味わってない気がします。その心の隙間を埋めるために、確かなものを求めてるんだと思います。

そこで、絶対はずしようがないだろうと、カレーの聖地とも言われる神保町で、欧風カレーの雄「ボンディ」に行くしかないと、決心したところです。
まずは、神保町駅で靖国通りに出てすぐのところに、目指す古書センタービルを見つけます。ボンディの看板もあります。1階からエレベーターにのり、2階のボタンを押します・・・が、点灯しません。2階を通り過ぎてしまいます。あれれ?気を取り直し、階段で降ります。階段の2階の踊りまでドアを開けて入ろうとすると・・・ドアが開きません。階段からもエレベータからもいけない、2階フロア。また下に降りますが、ここが古書センターであるに間違いないし、ボンディの看板だって、よく見ると・・・



「入り口はこのためものの裏側になります」・・・

ちゃんと大きい字で書いてください。普通エレベーターのところにも書いておくでしょ。僕と同じようにボンディを探し迷う家族連れもいますよ!!

裏から回って店に入ります。土曜日の昼です。ランチに来たサラリーマンという風情の人は少なく、やはりボンディのカレーを食べに神保町にやってきました、とう人がほとんどに見えます。

注文したのは、やはり基本を押さえる為に「ビーフカレー」1,450円の辛口です。



まずふかしたジャガイモが出てきます。こんな風にイモが出てくる店が、特に欧風カレーの店で多いのですが、これはこのボンディが確立したスタイルなんだそうです。これで腹がいっぱいになってしまうという声もありますが。

純粋に、イモをどうやって食べようか考えると、この小さなスプーンで食べるのはいささか無理があります。バターナイフとしても塗りづらいし、バーターを塗るにしてもジャガイモを一口分切るにしても、イモを抑えておかなければならないからです。そのため、多くの人がここでジャガイモとの格闘を強いられるのではないでしょうか。やはり、切るにも塗るにも、まずはイモを固定することが必要。そのためにはフォークをつけるべきです。そしてバターナイフも用意して、それでバター塗りとイモのカットに兼用する。それが一番いいと思うので、ここで提案しておきます。



さて、カレーとライスが運ばれてきました。ライスにはチーズがのっています。これも欧風カレーの基本となっていて、このスタイルを踏襲する店も多いようです。チーズ嫌いな方には申し訳ないけれど、デフォルトでつくチーズの量としてはちょうどよいでしょう。隣で先に食べ始めていた女性二人連れは、「チーズカレー」を注文したようで、ソースポットの中に大量に入ったチーズの塊をもてあましていました。お気の毒でした。

さて、カレーの味です。色はもっと黒っぽいのを予想していましたが、思ったより明るい褐色でした。味は野菜とフルーツをあわせた甘みがけっこうありますが、期待したほどコクがありません。拍子抜けです。これでもか!というくらいの深いコクを期待していたんですが。肉は、別に煮て、出す直前にルーとあわせるようで、ルーと肉がなじんでない印象です。はっきり言いますと、1,400円出せば他の店ならもっとうまいカレーが食えそうな気がします。1,000円程度でこれよりコクがあり、具も美味しいカレーを出す店はたくさんあるんじゃないでしょうか。期待が大きかっただけに、思いっきり肩透かし食らった感じですが、「元祖」を体験したことは価値がありました。ごちそうさま!!

それにしても、高い料金を取りながら、みんなわざわざ食べにきてますから、単なるブランド信仰ではなく、この味に価値を認めてお客が集まっていると思います。ただ、今後10年20年を考えると、何かを変えていかなきゃジリ貧になっていくと思い、心配です。
【2007/08/26 22:26 】
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「46番:「松屋」池尻大橋店(池尻大橋駅)」
東京都目黒区東山3-1-15
TEL:03-5724-5391
営業:24時間
無休


たった今、カレーを食べてきたばかりなのに、ふと視線をやった「松屋」にポスターが・・・。新メニュー「ビーフリッチカレー」です。





カレー好きは健康に悪いですね。店に入って食べてみます。

一応欧風カレーということなんでしょうか。普通のカレーよりマイルドです。大きなビーフが入ってます。特別柔らかくもうまくもないです。

松屋のカレーは、他の牛丼チェーンと比べると歴史も長く美味しいです。特にそのウリは万人向けにはなりそうもないスパイス感の強さです。辛いの苦手な人ならかなり辛く感じるかもしれません。

それが高級感を出そうとしたがために、唯一に近い特徴の「スパイス感の強さ」を思いっきり消してしまってます。したがってただ高いだけで、ウリのないメニューになってしまったんでしょうか。ファミレスで出すなら味も値段も納得だけど、松屋で出すべきメニューじゃないですね。ごちそうさま!!
【2007/07/27 23:59 】
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「33番:「もうやんカレー利瓶具」十二社店(西新宿駅」
東京都新宿区西新宿6-25-14 第2仲川ビル1F
TEL:03-5323-5539
営業:11:30〜15:00 18:00〜23:30
日定休


カレーバイキングといえば、インドカレーではあれど、いわゆる日本風のカレーというか欧風カレーではほとんどないですよね。具をビープ、ポーク、チキン、シーフードなどと変えてみてもベースのカレーソースが似たようなものになちゃうので、要はトッピングの差でしかなくなるでしょうからね。その数少ない欧風カレーバイキングをランチでやってる「もうやんカレー」に行きました。

てっきり新宿に近いと思っていたら、かなり遠かったです。地図でよくよく見たら、西新宿というより中野坂上駅に近いですよね。ちょっとついでに立ち寄る場所ではありませんでした。行くには気合が必要な距離です。

店に着くと路上で並んでいた客がちょうど中に入ったところ。ここでちょっと驚き。あまり便利なところではないのに、しかも土日だからビジネスランチじゃなくてわざわざ食べに来た客・・・。これは美味しいに違いないと期待は高まります。



席があくまで3分ほど外で待ち、案内されます。バターライスと、ビーフカレー、ポークカレーの2種類のカレーソース。トッピングとして、牛筋肉の煮込み、ナムル、鶏の辛味噌炒め、うの花などあります。ああ、うどんもありますね。



一杯目盛り付けていただきます。甘いです。味は濃い。野菜をいっぱい溶かしこんでるような濃厚さと甘みを感じますが、それが濃縮された味。一口二口は美味しいかもしれないけど、欲張ってカレーをかけすぎたせいかくどいです・・・。



2杯目はポークにしましたが、ビーフもポークも味の違いは感じませんでした。肉は別に調理して加えているようだし。

不味くはないのですが、くどいです。普通にご飯とルーを適切なバランスにしてカツカレーにしたりすると美味しいかもしれませんが、バイキングで大量に食べるにはくどすぎますし、味のバリエーションがないのですぐ飽きます。やっぱり、バイキングはインドカレーですね。ごちそうさま!!
【2007/07/07 20:30 】
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「19番:「M'S CURRY」(笹塚駅)」
過去記事 1 ←店情報あり

前回はチキンカレーに非常に満足したところですが、ここのカレーが紹介されているブログなどでポークカレーの写真を見ると、あの皿いっぱいにルーがかかった様、大きなバラ肉のブロックがゴロっとのった様が、非常に食欲をそそるので、欧風カレーの到達点の味を期待し、またまた電車を乗り継いで笹塚まで出かけたわけです。

今回は昼、ついたのは午後2時ごろですが、10人近い列があり、怯んだものの、ここまで来て帰るわけにはいきません。そんなこともあろうかと用意していた文庫本を読みながら、30分くらい待ってようやく店内へ。ファン層厚いですね。

僕は行列が嫌いです。食べるために並ぶのはできれば避けたい。ランチ時など、空いている店を探して時間を食い、結果的に最初の店に並んでいた場合より食べはじめの時間が遅くなったとしても、並ばず入れることを選択したことを後悔しません、おおむね。でも東京で雑誌やネットで情報がさらされている人気店に行く際には、並ばず入ることはあきらめざるを得ないのでしょうね。しょうがないから人気のラーメン屋も並ぶことは厭わないし、人気のランチも並ぶことがあります。一貫してませんw。

さて、例の至高のサラダドレッシングを伴いサラダが運ばれました。前回は口の開いた器からドレッシングをスプーンですくってサラダにかけたので苦労はなかったのですが、標準の器で来たため、皆さんと一緒に逆さにして底をとんとんと叩いて無理やり出すやり方を。普通の店なら、もっと客の便利を考えて器工夫すると思うけど、お店はまったく変える気はなさそうなので、たぶん確信犯ですよ。マスター、客にわざとやらせていると思いますw。



今回は、味の秘密を探ろうと、じっくり味わいました。酸味はほとんどなく塩味はけっこう強い。色から考えたら味噌を使ってるのかな?味噌がベースになっていると推測したんですが、いかがでしょうか。味噌に洋風だしとおろしたニンニクを加えて薄めて裏ごし。今度やってみます。



さてカレーです。僕は辛いカレーが好きなので、他のメニューを注文することを躊躇していたのですが、食べてみると辛さもありました。よくよく見ると、ポークカレーは「甘口」じゃなくて「甘辛」だったんですね。欧風カレーとしてしつこくならないギリギリの甘さもあり、辛さも忘れてはいない。作るのを見ていると、作り置きのルーをスープで薄めて鍋にかけていますが、味は本当に濃厚でおいしく、やはり非常に完成度が高く欠点がない味でした。前回のチキンカレーとまったく方向の違うカレーに見えながら、どちらも完成度が高いというのは、マスターの腕はすごいですね。プラス名物サラダドレッシングとライスに付け合せのキャベツの酢漬け、これもまた至高の品です。ごちそうさま!!!!!

隣のお客は挽肉カレーを食べていました。キーマカレーのような感じです。すごくさらさらしているようですが、見た目はかなりスパイシーなインド風カレーのようで、これも食欲をそそります。チキンカレー再食したいけど、とりあえず先に挽肉カレーを制覇してからにしましょうか。
【2007/07/01 20:38 】
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