「伊勢丹「冬の大北海道展」で奥芝商店体験」
1/30〜2/4、新宿伊勢丹で開かれている「冬の大北海道展」に、最近大人気の札幌スープカレーの名店「奥芝商店」が出店するとのこの記事を見て、急いで出かけました。月曜日はいけませんからなんとかギリギリ間に合いました。

あいにくこの日は大雪。参りました。東京でもこんなに雪が降るんですね。そんな雪の中、といってもバスと電車と地下通路ほとんど雪にぬれることなく伊勢丹に入れるんですね。便利。



けっこうな賑わいですね。こういう物産ものでは北海道展が一番人気があるというのをテレビで見たような気がします。また物産展に出店する地元業者は、実は全く地元の業者ではなく、どこで作ったのかわからないものを売っているというレポートをテレビで観ましたw。でも伊勢丹は一流百貨店だからそんなことはないでしょう。なんたって有名スープカレー店をわざわざ企画するくらいですからね。



今回のメニューは、
  ※「道産きのこと野菜のチキンカリー」
  ※「道産きのこと野菜のエビカリー」
  ※「野菜と浜茹でタラバのカリー」
の三種のみ。トッピングの追加はおろか辛さの調整すらしてもらえません。ま、しょうがないですね。そのかわり安いんでしょ? え?一番安いチキンが1,200円?・・・ 

奥芝商店のスープは、普通のスープとエビスープというのがあり、エビスープはかなり人気があるそうです。いわゆる札幌のスープカレーはスープの旨みとコクを、新鮮で大きな野菜と一緒に味わうのがいいわけで、スープの出汁を選べるというのはすばらしいシステムですね。

ということで、僕はエビスープは次回の楽しみに取っておきたいと思い、ノーマルなスープを味わいたく「道産きのこと野菜のチキンカリー」にすることにしました。



待つこと数分。テーブル席に座り、厨房を眺めます。注文に応じて一人前ずつアルミ鍋で調理しています。これなら回転率を若干犠牲にするかもしれませんが辛さ調整可能だろうに・・・。こんな風につくっているので、なんちゃってスープカレーではなくて、きちんと奥芝商店の味を出してくれるのでしょう。ただ、鍋は真新しいものだし火力も店で使っているものと違うでしょうから、店で食べる味の2割引くらいになりそうですね。



さて、カレーがやってきました。まず一口飲んで、ん?? 変な味がします。おっと、魚介の出汁じゃなですか。もしかしたら厨房でエビスープとノーマルスープを間違えたのかともいましたが、よく考えると「チキンカリーはノーマルスープです」とはどこにも書いてなくて、基本的には3種類ともエビスープを用意してたんですね。確かに手間を考えるとこの臨時の厨房で2種類のスープを作り分けるのは大変ですね。ん・・・だったらエビスープに似合いそうな、エビかカニをメインの具に選べばよかった・・・。

そして柔らかく煮込まれたチキンを食べてみました。・・・。ちょっと臭みが感じられます。そういえばスープカレーの材料が値上がりしていて、骨付きモモ肉も上がっているので、チキンカレーの値上げをしたスープカレー屋さんがあるということをどこかで聞いた記憶があります。ちょっと質の悪い肉を使ったのでしょうか。残念ながら美味しいチキンではありませんでした。

でもスープ自体は、人気があるだけあって美味しいものでした。きちんと札幌か八王子で食べてみたいですね。今回は、エビ出汁とチキンの具がミスマッチであること、チキンの質が悪く感じられたこと、野菜の調理が厨房の関係もあっていまいちであったこと、スープが熱々ではなかったことが自分にとって減点でした。さらに、辛さも選べずトッピングもできず、スープの選択もできないという、お店で食べるのに比べてサービス水準がかなり低いのにもかかわらず1,200円という一般のお店の通常のスープカレーより2〜3割は高いと思わせる強気の値段設定は、コストパフォーマンスがかなり低く感じられ、奥芝ファンならいざ知らず、奥芝初心者、スープカレー初心者にとって奥芝・スープカレーファンになる機会を逆に奪う可能性があるものだと思います。ここで利益を出すのが目的ではなく、北海道やスープカレーや奥芝商店を広く広報してファンを増やすのが目的でしょうし、北海道展の客寄せの企画でもあったのでしょうから、せめて1,000円くらいで出せなかったものかと悔やまれます。残念です。ごちそうさま!!

スープだけでも奥芝人気に片鱗を見ましたので、近いうちに是非八王子に遠征して、本当の味を楽しんでみるつもりです。
【2008/02/03 20:21 】
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「番外:北海道フェア(代々木公園)」
ナマステインディアの翌週、体育の日を含む3連休は、北海道フェアですよ!!

わが国の食料自給率は40%も満たない。主要先進国の中でも最低です。日本は世界第2の経済大国で、ものづくりにはすごい才能をもつ国民で、今まではものをつくったりサービスで稼いだお金で外国から食料を買えばよかったんですね。でも、12億人以上の人口を持つ中国が、爆発的に経済を成長させ、豊かになり、食料主出国から輸入国に変わりました。中国以外だって豊かになれば食べるものが変わってきています。

食料というのは、石油や貴金属等の天然資源と違って、人間が今日生きるのに絶対必要なものですから、昔から、自分で食べるものは自分の近くて調達するのが基本です。だから国単位で見ると自給自足に近い状況が原則です。したがって国の間を行き来する食料は、それぞ自国内で消費される食料に比べて割合は大きくないわけです。つまり全世界で生産される食料のうち輸出マーケットに行くものの割合は、先ほど例に出しした石油や貴金属などと比べてかなり小さい。つまり今まではその少ない輸出マーケットの中ではありますが、日本には経済力があるためにお金を払うことにより調達することができたわけです。しかしその輸出マーケット自体が小さくなっていくんです。世界中で人口が増えてます。中国のように自国の消費が伸びて輸出できなくなって逆に買い手に回ってます。すなわち年々小さくなるマーケットの中で、新たに強力な買い手と競争して輸入しなければならなくなってきたわけです。高くても買えるうちはいいですが、こちらが提示する金より常に高い金をだして持っていかれるようになってしまい、いくら金を積んでも買えなかったりするんですね。

人口増もそうですが、水問題は深刻のようです。食糧生産に欠かせない水が、量だけでなく質も悪化しているために、世界的に見ると水不足がひどくなります。森林伐採等により砂漠化は加速して、人口増と合わせて農耕可能な土地がどんどん減っていきます。

さらに量の問題だけではありません。特に中国産の食料の危険性が最近注目されるようになって来ましたが、輸入食物の危険性は、どうするのでしょうか。育てる土壌が汚染されていたり、水が汚染されていたり、不適切な農薬使用、ニセ農薬使用、生産後の洗浄・輸送のための薬品使用など考えると、輸入に頼るというのは安全の面でも厳しいのではないでしょうか。

世界中がそんな状況の中で、食料なんか自分で作らなくたって買えばいいじゃないかなんて言えますか。最低でも自給率は7〜8割にあげて、国内で安全で安心な食料を生産できる体制を作らなきゃならないでしょう。繰り返しますが買えばいいというものじゃないです。もし日本の国力が落ちたら買うことだってできなくなる可能性があるのですから。買えたとしても安全なものを買えるかどうかです。

そんな中で期待されるのが北海道です。北海道の大地は日本の切り札のはずなんです。そこにみんな気づいてほしい、それを一生懸命PRしてほしい!!

と思ったのですが、北海道フェア、しょぼかったです。デパートの物産展のちょっと大きなものって感じでした。人出はやはりけっこうなものです。みんなカニやイクラなんかを楽しみに集まってるんでしょうね。でも足りないなぁ。今年、代々木のイベントは、タイフェスティバルとナマステインディアに行きましたが、どちらも東京近郊のレストランから多数出店をだして、それぞれの国の料理の美味しさをPRしてました。北海道だったら国内なんだから、北海道の有名レストランが直接出店してもいいし、東京に支店を持つ店から出店してもいい。そういうのがほとんどないんですよね。最近は北海道といえばラーメンに並ぶ人気のスープカレーもあります。スープカレーをPRするために、札幌の有名店5、6店は出店させたらいいのに。せっかくに機会を棒に振ってます。スープカレー協会(そんなものないですが)はいったい何をやっているんだ!!

また現地の運営もピリッとしない。インドやタイのイベントと比べても会場内が雑然とした感じだし、本来会場外にいるべき東京のラーメン屋やキムチ屋が一部入り込んできていて境界が不明。メインステージでは北海道PRをするのではなく、なぜか気功。やる気が感じられないぞ、北海道!!

僕は新宿中村屋で腹いっぱいになった後なので、「美唄焼き鳥」とビール1杯で胃がはちきれそうでした。



空気で膨らます、例のゲートがなくて、僕はさびしかったぞ!!



これが美唄焼き鳥。タマネギが間にあるのが特徴。本来は「モツ」鶏の内臓レバーやハツや皮などが刺さったものがメインですが、僕は内臓系が余り得意ではないので、ちょっとパサパサしていますが「精肉」(胸肉)を食べました。
【2007/10/07 23:56 】
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「番外:ナマステ・インディアその2(代々木公園)」
さぁ、今日は10時には会場に着いて・・・と思い朝、家を出ると、雨ですよ。こりゃ参った。でも、この方が人出が少ないだろうから、食べるにはむしろ好条件、と言い聞かせ出かけます。10時も15分も前に着いてしまいました。

はっきり言って寒いです。本当は食事前なので避けるべきなんでしょうが、寒いからまずはホット・マサラチャイをいただきました。



開店前にと何度もレストランの出店を行き来し、チェック。10時ちょうどの時点では、まだ全体で十数人しか来てなかったじゃないでしょうか。

まず、最初に行ったのは、準備中から注目していたこのお店。「和印折衷バー RHYMES INDIA」。写真の右のホットプレートにあるひよこ豆とジャガイモを炒めたものがとても美味しそうだったんですよ。それで、そのメニューを聞いたのですが、表示されてなく、3回聞いても発音覚えられなかったので結局はわからないのですが、揚げたてのサモサをつぶして崩した上に、そのひよこ豆とジャガイモの炒め物を載せて、その上にヨーグルトをかけて、生のタマネギのみじん切りを散らし、スパイスをかけてます。





暖かい料理に、冷たいヨーグルトをかけると、ヨーグルトの酸味がすごく引き立つ感じがします。こりゃ美味しいですね。ごちそうさま!!!!

次に行ったのは、インド大使館隣にあり日本でインドに一番近いインドレストランという「ムンバイ」です。九段、神楽坂、四谷、神田等に多店展開してますが、食べに行ったことはありませんが、大使館の隣で営業しているからには本場の実力は期待できます。たのんだのは、オーソドックスに、ラムカレーとチキンティッカです。



まず寒いです。そしてこうやってカメラを構えているときに傘の下から出てしまうとカレーに雨粒が落ちたり。片手でかさをさしながら、何をやってるんでしょうか。また片手がかさでふさがれているので、食事は全く右手だけしか使えません。インドの人はたいていそうしているのかと思いますが、ナンを片手でちぎって食べるのはナンて難しいんでしょうか。お味は、可でもなく不可でもなく。雨粒が落ちた分だけ味が薄い気も。これは、ちゃんとお店で食べないと評価は無理ですね。タンドリーチキンティッカは、塩味がきつくなくて、かつスパイシーで美味しかったです。

さて、昨日食べたビリヤニは、ご飯の部分が具もなくあっさりしすぎていて物足りなかったので、開店前の下見で目をつけておいた美味しそうなビリヤニを食べることにしました。練馬、東久留米、中野に店を出す「ディヤダハラ」です。



注文したのは、チキン・ビリヤニ。ご飯にオレンジ色のものが混じっているのでニンジンかと思いましたが、それもお米で、色の着き具合が違うだけなのでしょうか。ナッツがあるのと何かわかりませんが葉っぱものがあります。レーズンものってます。てっぺんには半分に切ったゆでたまご。昨日のGeetaのビリヤニと比べるとずいぶんとにぎやかで美味しそうです。まぁ、しかし残念ながら満腹のせいもあってか単調な味に思え、カレールーがかかっていた分だけ、昨日のGeetaの方が食べやすかったですね。ごちそうさま!!



さて、開場して1時間経ちました。まだまだ食べていない料理はありますが、靴の中は水が入り、歩くたびにグジュグジュと音を立てています。傘をさしながらぬれた椅子とテーブルで食事するのももう限界です。帰って風呂に入りたい。楽しみにしていたナマステですが、昨日も雨がぽつぽつと落ちたりしていたし、天候には恵まれませんでしたね。



帰ろうと思ったとたんにレストランコーナーの「お休み処」にテントの屋根がつき始めました。早くきて失敗したかと一瞬思いましたが、たぶんすぐに場所取りされちゃうでしょうから、屋根がついてから来たとしても、屋根の下で食べれることはないだろうと自分を言い聞かせます。それにしても、帰る途中にこれから開場に向かう多くの人とすれ違います。やはり人気ありますね。せっかくのイベントです、天気がもう少しよくなって、できるだけたくさんの人がよりインドを好きになりますように。
【2007/09/30 22:11 】
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「番外:ナマステ・インディアその1(代々木公園)」
楽しみにしていた、ナマステ・インディア。東京と近郊には数多いインド料理店ですが、多すぎてなかなか食べに行くことができません。1箇所にいながらたくさんの店の料理を食べ比べられるなんて最高ですね。タイフェスティバルで、この種のイベントの楽しさを実感しましたが、その後のフェスの日は、スリランカややジャマイカやらラオスやら、ほとんど東京にいなかったので、タイの次に楽しみにしていたインドに出られてよかった・・・と単純にいえません。

実は今日は朝の10時から閉じる17日まで、途中会場を出たりもしながら、できるだけたくさんの店のたくさんのメニューを食おうと、張り切ってたんですよね。そのためにといっていいくらい、今週の火曜日から断食に近いくらいの生活をして体を整えてきたわけです。それで、金曜日、辛党さんのトンポーの集い、そしてナマステ二日間に備えてきたのです。

しかし、今日は朝から腹の調子がよくない。腹を出して長時間寝ていたせいもあるんですが、認めたくないものの、昨日のトンポーの世界一辛い麻婆豆腐の影響が考えられるのです。機能食べていたときは拍子抜けするほど平気でした。お腹に来る程度とは全く思えなかったのです。しかし平気なのは舌から上だけで、胃から下にはけっこうなダメージだったのかもしれません。腹が冷えたのとの複合要因でしょうか。いずれにしろ、僕は劇からの道ではまだまだなんだということを痛感しましたね。



お腹が落ち着くまで十分に待って、ナマステ会場についたのはもう16時。昼のピークは過ぎてるでしょう。



まず最初は、西葛西の「スパイスマジック カルカッタ」で、マサラ・ドサを。ドサはサムラート・ドサハウスではじめて食べて以来で、楽しみにしてました。ジャガイモが入ったマサラ・ドサとキーマが入ったキーマ・ドサ。大いに迷ううもジャガイモが好きな僕としては、マサラ・ドサをついつい選びました。なぁに、キーマ・ドサは明日食べるという手もあります。



カレー味で炒められたゆでたジャガイモがおいしそうでしょう。実際美味しかったですよ。ごちそうさま!!!!



こういうイベントのいい所は、作っているところが見えるところ。究極のオープン・キッチン。ただし、潔癖症のかたには舞台裏は見せないほうがいいのかもしれませんが。うれしいのは、ドサを焼いているところをはじめて見れたからなんですよ。なるほど、クレープみたいに焼いてます。ただし、ひっくり返すような工程はないですね。

お次は、品川、原宿、六本木とお洒落な感じで店を展開している「Deviグループ」。初めて食べてみます。ということで、基本?のキーマカリーをライスで。ライスはターメリックでもサフランでも色付けしてない白いインディカ米のライス。けっこう山盛りです。



ちょっと待て。ルーを入れるところが小さすぎやしないですか?それなのにそんなにライスを盛ってもいいのですか?



案の定、ライスがこんなに残りました。これじゃ、カレーとして評価できないですよ。ルー少なすぎ。ごちそうさま!!

次は、ビニヤニをうまそうに食べている人がいたので、ビリヤニをもとめて。行ったのは、「インド料理レストラン Geeta」。鹿嶋、成田、千葉ニュータウン、柏と、千葉・茨城で展開するお店で、こんな機会でもないとなかなか食べられませんね。



ここのビリヤニは、ご飯には一切具はないです。炊いた長粒米の上にチキンのピースを載せて、上からカレーをかけてくれました。まずご飯のすごく細長いこと。まるでソーメンをブツブツと切ったもののよう。普通に炊いたライスrに比べて細長く見えるのは気のせいでしょうか。具がないのでなんか物足りない気がしましたが、のっているチキンは美味しく、味もそこそこで美味しくいただけました。ごちそうさま!!!

今日は食べるのはこれ以上無理。19時までは1時間半しかないし。だったら、明日は朝から夜までがんばりましょうか。

食べてない料理としては、キーマ・ドサが気になるし、同じカルカッタで売っていて、インド系の人がたくさん買っていた何かにヨーグルトをかけたものが美味しそう。またムンバイのように名前は聞いてるけど食べたことのない店も行かなきゃ。それに、タンドリーチキンもサモサも食べてません。やはり明日、がんばるしかないですよね。
【2007/09/29 20:05 】
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「番外:タイフェスティバルその2(代々木公園)」
昨日があまりに混んでいて、「料理もまともに買えないし、買っても食べる場所がない」、「何のために来たんだ!」という、僕自身未達成感の塊と化していたため、迷いはしましたがリベンジにやって参りました。当然オープン15分以上前に到着するのが基本です。

早くついたので入場できるまで待たないとならないかと思ってましたが、すでにオープンしている上、出店も営業開始してますね! もっと早く来ればよかった。

余裕の状況だったので、ステージの前の席もかなり空いてます。ここで料理を買ってからここでゆっくり食べるとしましょう。お目当てはタイダンスです。




タイダンス、とてもいいですね。去年タイに行って、モダンなタイダンス、古典的タイダンスをみせてもらいましたが、どちらもいい。ダンサーの女性がとてもスレンダーでしかも可愛いですね(おおむね)。東アジアの舞踏は、とても味があっていいです。中国や朝鮮はどうかわかりませんが、東南アジア、南アジアの舞踏のリズムは日本人の持つリズム感と共通するところがあるんでしょうね。

さて、本日食べた料理を紹介しましょう。所沢の「サームピーノーン」というお店にしました。「タイ風焼き鳥」と「レッドガレー」です。まぁ、こんなもんでしょうか。





お腹いっぱいだったのですが、せっかく年に1度のこの機会に、食べた料理の数が少なくさびしいので、最後にもう一品食べようと決めました。決め手がないまま迷いに迷って消去法で選んだのが、「バーン・ブータイ」のトムヤンクンラーメン。僕はトムヤンクンは大好きなので、ハズレはないだろうと思いましたが・・・これは失敗。やはりベースにココナツミルクが入っているのには抵抗がありますが、入ってる割にはコクが感じられず、ただ辛い味がついているだけ。麺を食べるには麺の味に負けないだけの濃厚なスープのパンチが必要で、それが足りないですね。ごちそうさま!タイの人は自分でスープにトッピングや味を付けるんでしょうけど。

さて、二日間来て思ったことですが、タイ大使館主催のイベントとは言えこれだけの人々が集まるということは、日本人はタイが好きなんだなあ、ということとタイ料理も人気がありけっこう定着しているんだな、というところ。これだけの集客があるなら、もっと広い会場を用意したいなぁ、というところですね。さらに言えば、僕のように多くの料理を安く味わいたくて行く人が多いと思いますが、40店を超える数のレストランが出店していながら、メニューの数はそれほど多くない感じがして不満です。つまりは極端に言うとみんな同じメニューしか出していないということでしょうか。(設備の関係でやむをえないとは思いますが)できれば出店者同士で調整して、売れ筋のメニューのほかにそれぞれ各店であまりかぶらないようなマイナーメニューを担当することにして、40店トータルでみると百種類以上ののメニューがそろってる、となるようにコーディネートしてくれるとありがたいですね。
【2007/05/13 18:20 】
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「番外:タイフェスティバルその1(代々木公園)」
会社の同僚に2,3日前に教えてもらいました。タイ大使館主催でこういうイベントがあるのが、さすが東京ですよね(名古屋でもやってますが)。代々木公園を会場としたフェスティバルには、ジャマイカやインドなどいくつもあるようですが、それらのフェスの中でも、抜群の規模と集客力のようです。



まずは初日ですが、土曜日ということもあり、朝モタモタしているうちに会場到着は昼になってしまいました。すごい人出です。立錐の余地がないというと本当に大げさで、実際にみんな立っているから余地はあるんですが、とにかく食べ物屋さんは皆行列、買ったはいいけど、食べる場所はない。数少ないベンチも当然誰かが座っているか場所取りしているし、たくさんの人が広場のど真ん中に花見の場所取りよろしく敷物を敷いて座って食べていました。

これって思うんですけど、人の往来邪魔するような場所とりで落ち着いて飲み食いできるんですかね〜。周りに迷惑かけてないか心配しないんでしょうか。それにほこりっぽい感じもするして衛生的な感じもしないし。日本人ならもっと違う場所取りのやりかたないのかなぁ・・・なんて思ったりもありました。



一番空いていそうなところで並んでなんとか料理をゲットしましょう。並んだのは「ポータイ」。やはり、「かにチャーハン」から行きましょう。ちょうど自分の前で品切れだったので、作るところをじっくり見ることができました。やはり、タイ料理というのは中華料理の技法が中心ですよね。揚げ物や強い火力でいためたものが多い。中国の周辺国は、やはり中華の文化の影響を強く受けちゃうんでしょうか。チャーハンなんか、やっぱり中華料理から移植されたんでしょうね。そして、作ってるところ見たらカニ風味かまぼこ入れてましたw。本物のカニのむき身もちょっと投入しておたので文句はいいませんが。

見ているとずいぶん塩や調味料を入れていたし、たぶん砂糖も入れていた感じだったのですが、食べると意外と薄味でした。逆に言うと、チャーハンのような炒め料理って薄味だと思ってもけっこう塩分が多かったりするんでしょうか。



次は「焼ビーフン」。タイ風やきそばというか、焼きうどんみたいな感じですが、例の赤っぽい甘いたれがかかります。あれなんて呼ぶのかな。タイ料理の特徴ですよね。

まあ、とにかく混んでたので立って食べたし、写真撮るのも大変でした。料理は平均500円とお手ごろなんですが、量もそこそこあるので、二品食べると満腹です。ビールも飲んだし。せっかく来たのに、混んでるせいもあるし、一人で全部食べると腹いっぱいになるせいもあって、たくさんの種類食べることできなくて残念です。これは3人以上で来て、みんなで多くのメニューを分け合って食べるのが正解なんでしょうね。空いてる時間に。

シンハビールも通常の330または350ml缶がほとんど原価の300円だから、マジで飲む気ならけっこう飲めますよ。ただし空いてる時間ねw。
【2007/05/12 18:04 】
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