「180番:「ノング インレイ」(高田馬場駅)」
東京都新宿区高田馬場2-19-7 TAK11 1F
TEL:03-5273-5774
営業:12:00〜24:00
無休


高田馬場と言えばピエ〜ルさん、ミャンマー料理と言えばやっぱりピエ〜ルさんです。ということでピエールさんにミャンマー料理に連れて行ってもらいました。高田馬場のミャンマー料理店の3店目は「ノング インレイ」です。

このお店は「シャン」料理のお店だそうです。ミャンマーの多数派のビルマ族に次ぐシャン族、あるいはシャン族が多く住むシャン州の料理ということなんでしょうか。ちなみにシャンとタイ族を呼び名の「シャム」とは同じだそうです。しかもシャン州はタイ北部と国境を接してますから、シャン料理はタイ料理に近いかもしれませんね。

お店は小じんまりしています。ミンガラバーやAFCよりもせまく、10人も入ればいっぱいという感じです。ちょうどテーブルが一つ空いていたので助かりました。実際その後訪れたお客さんは、入れなくて帰った方も多かったんですよ。AFCが貸切の結婚披露宴をしてたらしく、僕らと同様そちらに行こうと思っていた客もずいぶん流れてきたみたいです。 



まずはシャン酒。 黄色い色が着いてますが、蒸留酒のような強い味。何を原料にどうやってつくったのかはわかりませんw。



揚げシャン豆腐。豆腐と言っても大豆で作った日本や中国の豆腐とは全く違います。 とてもプルプルしています。これ、うまいです!



シャン味噌炒め。カレーはチキンにしようと思うので、肉は豚を選択しました。味噌って言ってもあんまり「味噌」って感じはしませんでした。シャン味噌ってどんな味なんでしょう。ニンニクがすごいかも。また風味はタイ料理という感じです。



続いては牛とお米の皮無しソーセージ。牛とお米を発酵させているようです。肉の赤い色がちょっと抵抗があって生臭いのではないかと心配したのですが、食べてみるとそんなことはなく。コンビーフとお米を混ぜたよううな味でした。意外といけます。



さて、お待ちかねのモヒンガー。AFCではモンヒンガーと言ってましたっけ。魚介出汁(ナマズの粉末らしい)のソーメンです。うん、うまいですね。自分的にはAFCの方が好みでした。



最後は鳥の花梨似。シャンカレーだそうです。隠し味にりんごが入っているとのこと。おお、なかなか美味しいです。



最後はサービスでしょうか。タピオカのデザート。ホット一息。

ミンガラバー、AFCと食べて、ミャンマー料理はタイ料理のようなクセがなくて、日本人に万人受けする味だと思いましたが、このお店でまた印象が変わりました。ここの料理はハーブの使い方にタイ料理のようなクセがあるので、そういうのが苦手な人は厳しいかも。でもシャン族はタイ族のことですから、タイ料理と似ていて当たり前ですね。おいしいんだけど、タイとミャンマー料理の中間みたいな中途半端な印象で、ミンガラバーの方が好みでした。ごちそうさま!! ピエールさん、いつもありがとう。
【2008/02/17 23:12 】
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「163番:「AFC(アジアンファミリークラブ)」(高田馬場駅)」
東京都豊島区高田3-29-7 第2京やビルB1
TEL:03-3984-4944
営業:11:00〜15:00 17:00〜23:00



辛党のおっさん、

TV CHAMPION 2

「激辛通選手権」

優勝おめでとう!!



辛党おやじさんが、TVチャンピオン2の激辛通選手権で見事優勝しました。僕は、決勝戦の会場に応援に行ったので、その収録の現場の一部を見せてもらいましたが、本日は出場者の辛党さん自身もまだ見ていない本放送日です。



番組の模様はこちら
。時間がたつといつかはリンクが切れると思うので、画像としてコピーしましたが、画像の使用についてはテレビ東京さん、見逃してください。

どうです、堂々の優勝でしょう。そこで、辛党さんは優勝賞金○○○万円の一部で、普段交流のある激辛・カレー食べ歩き仲間、ブログのコメント常連さんを「放映会」として招待してくれたわけです。場所は、ピエ〜ルさん行きつけの「AFC」、ビルマ料理を中心とした多国籍エスニック料理のお店です。ミャンマーではなく「ビルマ」というのがポイントで、アウン・サン・スーチーさんの肖像があります。今の軍事政権が行った国号の英語表記の変更を認めない立場なんですね。 





集まったのは辛党さんを含めて19人だったそうです。僕は店の場所がわからず15分ほど迷った末、19:57の放送開始の10分前には間に合いました。残念ながら辛党さんの挨拶は聞き逃してしまいました。



さて放送が始まります。まるでワールドカップの日本代表を応援しているときのスポーツバーのようです(行ったことないですが)。

はっきり言って、集まった全員、辛党さんが優勝することを知ってます。結果を知っていながらも、一問一問辛党さんが正解するたびに、大はしゃぎで盛り上がります。また、他の出場者が正解したときのテレビに映る辛党さんのふてぶてしい表情、クールでニヒルなキャラに描かれる辛党さんと実物を比べて大うけ。ほんとに盛り上がりました。

予選、決勝前の何日かは、かなり勉強したそうです。それにしても全国に及ぶ激辛に関する深い知識で、冷静沈着にマシンのように次々と正解していく様は、カッコよすぎですし、またあがらずに答えられるということは、単なる付け焼刃の知識ではないことを証明しており、あらためて尊敬できるお方だと認識しました。

さて、全部ではないのですが、いただいた料理を記録しておきます。



「ラペットゥ」という茶葉のサラダです。ビールにぴったりのおつまみですね。写真は撮ってませんが、これに鹿肉のサラダもありました。



これ、カレーチヂミです。さすが多国籍料理で、韓国料理も混じってました。そう言えばメニューにトムヤムクムもありましたっけ。アジアは広いですが、南アジア、東南アジアはいわゆるカレーが発達しましたが、中国と朝鮮半島はカレー料理は生まれなかったんですね。日本にはカレー料理は生まれなかったけれども、外から入ってきて、今ではカレーは国民食です、その点、韓国ではまだまだカレー文化が花開くまで遠いようですね。でも、このカレーチヂミ、すごく美味しいんですよ。もしかしたらカレーチヂミをきっかけに、韓国でもカレーが爆発的に普及するかもしれません。そう思えるくらい、美味しいですね。



チキンカレーです。マイルドで日本の昔のカレーみたいな優しい味。でもけっこう辛さが舌に来ます。激辛バージョンもつくってくれたので試しましたが、唐辛子増量の激辛バージョンもなかなかいけました。



さて、これが幹事のピエールさんが絶賛するモンヒンガー。ビルマのそうめんですね。その出汁が濃厚な魚介出汁で、うまいこと。入っている天ぷらも美味しくて。これ、ほんと日本人に違和感なく食べられる料理ですね。ビルマの人と日本の人の舌はかなり近いですよ。



麺自体は普通のそうめんです。そうめんのかわりにうどんにしても美味いですよ。ピエールさんが年越しそば代わりにこれを食べたという気持ちが理解できますね。

ということで、7時頃集まって、23時まで貸切で食べて飲んで語らった日です。ほんとに楽しかったなぁ。



イケメン幹事さん、どうもありがとう。ほんと美味しいかったです!



最後に「辛党のおっさん」あらため「辛党玉子」のガッツポーズです。日本の激辛グルメの第一人者として、ますますの活躍が期待されますw!! 辛党さん、ごちそうさまでした!!!!
【2008/01/31 23:00 】
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「144番:「ミンガラバー」(高田馬場駅)」
新宿区高田馬場2-14-8 NTビル3階
TEL:03-3200-6961
営業:11:00〜24:00
不定休


高田馬場と言えばピエ〜ルさん。そのピエールさん行きつけの店に連れて行ってもらいました。ミャンマー料理店の「ミンガラバー」。ミャンマーの言葉で「こんにちは」という意味の言葉のようです。

僕はこれまでミャンマー料理は食べたことがありません(少なくても記憶の上では)。ミャンマー料理は、インドシナ半島に位置する国ですから、料理は煮込み料理があり、中華の影響を受け、スパイシーな料理も多いがタイ料理ほど辛くない、なんてイメージを持ってました。ここでもう一歩進めて地理的関係を思い起こすと、なんと「中国」「タイ」「インド」「バングラディシュ」と国境を接しているではないですか!こりゃ美味しくないはずはありません。期待は高まります。

お店は30人ほど入れる、大衆食堂風。エスニックぽさは欠片もありません。メニューは全て写真つきだし、ミャンマー名とあわせて日本語名がついてますので、ミャンマー料理素人にも選びやすくてすばらしいと思います。

ピエールさんはいつもお一人で来るそうで、一度にたくさん注文できないため、食べてない料理もけっこうあるとのこと。せっかくなのでピエール未食メニューを中心に選んでいくことにしました。

裸にネクタイ姿のピエールさんと向かい合って座り、まずは乾杯です。



ミャンマービール。サッパリしていながらほんのりと甘みが感じられる優しいビールでした。美味いです。



まずはサラダ系、「テンボォゥティトウ(青パパイヤの和え物)」です。え、パパイヤ?甘いんじゃないですか?僕は甘い料理は苦手なので「パパ、いや〜ん」という感じですが、ぜんぜん甘くないです。キュウリのような感じでしょうか。スイカとかウリとかでも皮の表面に近い青くて固いところは甘さがほとんどなくて野菜感覚ですよね。たぶんパパイヤの甘い果肉を取り除いたあとの皮のところを使ってそうです。食感もちょうどキュウリとウリの皮との中間のような感じです。

そして和えているドレッシングが美味い。白味噌を薄めたような黄色っぽい色ですが、ほのかな甘みと酸味とあり、クセもなくとっても美味しい!!原料は何かすごく気になりますが、何度も舐めてみたもののよくわかりませんでした。これ売っていたらサラダ用ドレッシングに買いたいです。



続いては「ウェッターヒン(豚肉のスパイシー煮込み)」です。角煮ほど強く煮込んでいませんが、ぷりぷりの豚肉とほのかなカレー風味が最高ですね。これビールが進みます。

さっきの和え物もそうですが、この煮込み料理も、クセがなくて普通に日本風居酒屋にあってもおかしくないと思うくらいでした。かといってオリジナリティがないわけではないです。ミャンマー料理は日本人の舌に違和感なく受け入れられる美味しさだと、この二品で見切りました(早いですかw)。



「カウツェシィチェッ(油づけ中華めん)」です。一口いただくとけっこうニンニクが利いてそうで、まるでイタリアのパスタを食べてるよう。そして太めの麺のもちもちっとした食感。これもまた美味いです。油づけと言っても、あぶらでぎどぎどしているわけではなく、ニンニクや唐辛子をテンパリングした油にフライパン上で麺を絡めたような感じでしょうか。これも美味しい!



最後は「ダンパッウ(炊き込みご飯 鶏モモ肉のスパイシー煮込み添え)」です。これはピエールさんは前にも食べてますが、僕が記事を見て前から食べたかったのでメイン料理として指定しましたw。これといい、同じ高田馬場のミャンマー料理店アジアンファミリークラブのチキンカレーといい、ビジュアル的に美味しそうですからね。



さぁ、ピエールさんの手にかかって、鶏肉が解体されました。これは、銀座のナイルレストランのムルギーランチのようです。食べてみると、こりゃ美味いですわ。辛さはほとんどないに等しいくらいにマイルドですが、程よい塩加減の炊き込みご飯と、柔らかい鶏肉と、マイルドなカレーの渾然一体で、優しい味ですがコクがあって、食べた後で非常に満足感の高いご飯料理ですね。ほんとにこれもクセがなく、エスニック料理初めての人でも全く違和感なく美味しく食べられますよ。

初めてミャンマー料理を(だんだんはじめてじゃない気がしてきましたが、少なくても前に食べたのは8年近く前)食べて、ちょっと目からウロコでした。東南アジア系だとついついタイ料理に目を向けてしまってましたが、今日いただいたミャンマー料理のこのハズレのなさはすばらしすぎますので、高田馬場に集中しているというミャンマー料理店、他の店も行って見る必要がありそうです。ピエールさんよろしくお願いします。ごちそうさま!!!!
【2008/01/11 22:17 】
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