「255番:「Akko's Curry」(千歳駅)」
千歳市千代田町6丁目11
TEL:0123-26-3725
営業:昼のみ
定休日:


電車が止まっているようなので、カレー屋はないかと探していたら、駅前に大きな看板があるじゃないですか。今まで気づかず、不覚! 千歳駅前の居酒屋「駅前食堂 千歳屋」に入る。



中に入ると、ほんとに居酒屋。メニューを見ても、あんなにでかい看板を掲げるほどカレーメニューがあるのではなく、メニューにあるのは「カツカレー」一種類のみ。聞けば外のでかい看板は、ランチタイムだけ営業している隣の店のものだった。もちろん経営者は同じなので、カツカレー(900円)を作ってもらうことにした。



となりの店の厨房で調理されて出てきたのがこれ。皿はけっこう大きく、サラッとした漢字のルーに野菜やきのこがたくさん入っている。においはスパイシーである。

味もぜんぜん悪くない。かなりスパイスにこだわってつくっていると思わせる、刺激的なスパイシーさがある。舌にもピリッとくるほど辛い。普通のカレーとはちょっと違う。しかし、である。ちょっと水っぽいのだ。それにスパイスは刺激はあるものの香りは薄い感じがする。おそらく冷凍したルーを解凍して出してくれたためではないだろうか。解凍カレーっぽい味である。解凍でも十分煮込んで余計な水分を飛ばした上で、スパイスを追加してくれると十分おいしく食べれるのであるが、ちょっと残念である。ごちそうさま!!

もしかしたらランチタイムは、作り立てのルーでおいしく食べれるのかもしれない。機会を捉えて試すべきだろう。
【2008/06/24 23:40 】
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「230番:「洋食道ラグー Ragout」(西18丁目駅)」
札幌市中央区北1条西19丁目2-8 グレーストーンビル1F
TEL:011-803-4463
営業:11:30〜14:30 17:00〜LO22:00
定休日:日曜日
駐車場:無


2年半ほど前にオープンした洋食屋。夜はワインに合う料理を出してくれる。ホテルのレストランで勤めていて煮込み料理が得意というシェフが独立して開いた店で、ひいきにしたいと思っていたところ、2年間札幌を離れることになったが、戻ってきてもちゃんとやってた!てっきり半年ぐらいでつぶれると覚悟していたのに。なぜなら周囲はどちらかというと家賃の高いビジネス街ではあるが、東京のように人口密度は高くないし、客の分母は高が知れている。そんな少ない客、高い家賃の中で、ある程度味を確保しつつ利益を出していくのはまず無理だと思えたからだ。



店の名前は「洋食道ラグー」。



問題はランチ。本日のランチは、 「道産豚ロースの香草パン粉焼き980円」「トマトソースと耳下腺ロースハムのパスタ880円」「スパイシーチキンカレー780円」の3種類でいずれもサラダ・ドリンク付。さらにパスタにデザートをプラスした「パスタランチセット1,080円」もある。

そのどれもおいしいのはわかるが、この場所でランチで、800円から1,000円程度という値段は、かなり高い。札幌でも大通りのど真ん中であれば、わからないでもないが、ちょっと外れたビジネス街のランチである。ワンコイン500円に限りなく近い値段が求められると思うのだか・・・。

もちろん、いただくのはスパイシーチキンカレー。



まずはサラダ。ドレッシングがうまい。今までのところ、サラダのうまいカレー店に、はずれなし!





さて、これがスパーシーチキンカレー。チキンで出汁をとったすっきりしたソースに野菜が溶け込んでいる。具はやわらかいチキンのみ。「スパイシー」というだけあって、鼻腔をくすぐる香りはけっこうなもの。いわゆるボンディ系の欧風カレーではなく、フレンチの延長上にあった「ラソース古賀」のような感じか。最後までおいしくいただけました。

食後にコーヒーをいただいたが、やはり、780円のこのカレーであればコストパフォーマンスはそこそこであるが、これより100円、200円高いメニューであれば、僕なら高くて手を出せない。でも、店は3年目を無事迎えているところをみると、そこそこの固定客を捕まえているのだろう。たしかし、おいしいお店だ。ごちそうさま!!!
【2008/04/23 20:01 】
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「93番:「BAR TERRA(テラ)」(三軒茶屋駅)」
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飲んだ帰りですが、昼はカレーを食べていないので、どうしてもスパイスを補給したくなりました。渋谷にしようか、でもサムラートしか思い浮かばないし、池尻の喜楽亭に逃げ込むのは避けたいし、三茶近辺のバーしかないかなぁと思ったら、やっぱここしかないですかね。昨日食べたカレーがあんまりうまいんで、二日連続で来てしまいましたw。もう3週間しかないですから、食べれるときに食べておかないとね。

カレーを食べるのが目的だったので、酒も飲まずにカレーだけ食べられたらいいと思っていたのですが、そうはいきません。マスターは簡単に作ってくれませんw。作ってれるまでビールでも飲んで待つしかないのがつらいところです。 つくってもらえたのは、1時半になってからでしたw。





さて、今日のカレーは何でしょう。昨日の肉とは違うようですが、こちらも酔っ払っているのでよくわかりません。それにしてもコリアンダーの香りが強烈ですが、すごくすっきりしていてしかも旨みの溶け込んだルーは最高です。どうやってつくるんでしょう。
 


実はカウンターの中に入っていたこのお客さんに頼んでおかわりを持って来てもらいましたw。それにしてもBARテラは、最高に美味いカレーを食べさせてくれるお店です。遠くからでも来る価値大ありですね。 









【2008/03/07 23:55 】
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「93番:「BAR TERRA(テラ)」(三軒茶屋駅)」
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魔界です。

コスプレ歌声バーのテラにやってきました。カレーブロガーの皆様方、イナコさん、curryvaderさん、かりんさん、samuraiさん、しゃんろんさん、イナコさんのお友達のアカリさんと合流です。

行ってドアを開けていきなり目が点です。まだ22時を少し過ぎたばかりだというのに、カウンターの向うに女性4人。全員すでにコスプレ開始済みですw。



女子高生二人組み。左は、samuraiさんがリクエストして購入してもらった、チェックのスカートの制服じゃないですかw。



スッチー(CA)もいますw。



ナースと女子高生です。なんということでしょうw。

コスプレ撮影会も始まりましたw。









某どエス氏は、「俺、カレーブログやっててよかったと、初めて思った」と語っておりましたが、きれいどころばかり、しかも同時に4人の女性のコスプレ姿が見れるんですから、そう思われるのも無理はないでしょう。



さて、今日のカレーです。上物のラム肉があるということで、ラムカレーを出してくれました。うーん、とてもうまい。ほんとにマスターのカレーは何を食べてもうまいなぁ。ラムの苦手なsamuraiさんも大丈夫なくらい美味しいです。肉の旨み、スープの味わい、ほとんど完璧です。ごちそうさま!!!!!

今日のスッチー姿のコスプレ、本人もはまりきってノリノリでした。それにはマスターも大いに気に入ったようで、テラの2号店は飛行機の機内を再現するそうですw。

そのマスター、女子高生のコスプレが終わった後に脱いだルーズソックスを片方は右手に、片方はネクタイ代わりにして酒を飲んでいます。あまりにもおバカ過ぎるので、マスターの名誉のため目線を入れておきますw。



【2008/03/06 23:59 】
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「191番「珠玉 shugyok(Curry & Cafe」(二子玉川駅)」
東京都世田谷区玉川3-5-7 黒川ビル地下1階
TEL:03-5797-5644
営業:11:30〜16:30
月曜定休


何度も通っているピエ〜ルさんのおススメもあり、それにまさにそこのメニューの和風キーマカレーの味を自宅で再現しようというノリさんから話を昨日の景徳鎮のオフ会の場で聞き、速攻「shugyok 珠玉」に行ってきました。夜はbarですが、昼だけ違う方がカレー屋をやっているそうなので、行くとしたら昼しかないわけです。

行ったのは午後1時過ぎですので、まだ混んでます。お店は3人でがんばってるみたいですがかなり忙しそう。バーですからカウンターと、あわせても10人くらいのテーブル席とで、20人も入ればいっぱいでしょう。 



カレーメニューは、「インド風チキンカリー」、「和風キーマカリー」、「スリランカ風マトンカリー」の定番3品と、「本日のカリー」。最近、欧風カレーも出しているそうですが、残念ながら売り切れ。カレーじゃないですが「エスニックそぼろごはん」というガパオご飯のようなメニューも売り切れといわれます。それならチキンとキーマにしましょう。



先に付け合せの漬物です。自分でつけているのでしょうか。ゴマをちょっとふりかけるだけで、ずいぶん違います。



これが和風キーマ。あまりスパイス感は出ておらず、柔らかい味と、旨みは和風っぽいところでしょうか。キーマの味付けに味噌が使われているらしく、ノリさん同様、この味を自分で再現してみたくなります。


チキンカレーは、余分な甘みはつけておらず、ホールスパイスをふんだんに使った、実にスパイシーな一品。クローブ、カルダモンの香りも鋭く、ちょっとクセになりそうな美味しさですね。



最後はゆっくりとホットチャイ。どちらのカレーも完成度が高く、オリジナリティもあり、そして美味しいものでした。実にレベルの高いカレーなので、他のメニューも期待できます。もう一回きて欧風カレーも食べてみたいのですが。ごちそうさま!!!!
【2008/03/02 21:54 】
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「186番:「京橋屋カレー」(銀座一丁目駅)」
東京都中央区京橋3-4-3 千成ビル2階
TEL:03-5203-2810
営業:11:30〜15:00 18:00〜21:00(平日)
不定休

銀座一丁目駅のそばにある、謎のカレー屋、「京橋屋カレー」に行ってきました。1回目の訪問時は、店が開いていなくて、2回目のチャレンジでようやく食べることができました。お店の存在を知ってから、ほぼ1年になりますね。なにやってたんでしょうw。



メニューはシンプルです。メニュー構成や価格はカレーの味に自信を持っているのが伺えます。





続く
【2008/02/25 22:38 】
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「169番:「蒙古タンメン中本」新宿店(新宿駅、西武新宿駅)」
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北極ラーメンにチャレンジしたときポスターで見た、「印度丼(カレー)」が忘れられませんw。印度丼を食べに、また中本にやってきました。

閉店近い時間に行きましたが、まだ数人並んでいます。実は2日前の夜にも食べたくて近くに来たのですが、そのときは22時近くでまだまだ早い時間のためか、かなり並んでいて諦めたんですね。

さて、周りの皆さんが「蒙古胆麺」「北極ラーメン」を注文する中、僕は印度丼650円を注文します。カウンターの対角線に座っているお客は、印度丼をご飯少なめで注文しているようです。僕ばかりじゃないんですね。飲んだあとにしめのラーメンは美味しいですが、ちょっとご飯ものを食べたい気分のときに、雑炊みたいなカレーを食べるのはありですもんね。



さて、運ばれてきました。スープつきで、ちょっと福神漬けが多いですね。



アップにしてみます。肉とタマネギ、もしかしたらニンニクも見えます。赤みも点々と見えますので、けっこうな辛さが期待できます。けっこう盛り上がっていますので、ご飯は量はそこそこありそうです。

いただいてみましょう。うまいです。普通にうまい。それほどスパイシーではないですがコクもあるし。タマネギがけっこう入っているので、家庭風カレーのようでもあり、中華屋のカレーのようでもあるんですが、どちらかと言うと家庭風のカレー寄りでしょうか。タマネギの旨さに辛さもそこそこでいいですね。ちょっと難をいうと、ご飯が多いのでご飯を隠すようにかかっているルーがそれでも足りないこと。ルーを増してもらうか、ご飯を少なめにするのがいいと思いました。何度も食べたい味ですね。会社のそばにあったら週2で通ってもいいですよw。ごちそうさま!!!!
【2008/02/20 22:54 】
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「8番:「ビストロ喜楽亭」池尻本店(池尻大橋駅)」
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一部には美味しいと人気のある喜楽亭です。ただし、インドカレーでもない欧風カレーでもない中途半端なコンセプト、丁寧に作っていそうに見えてコクが足りなく物足りない感じ、その割りに高めな値段で、僕にとっては「ただ近くにあるから行く」くらいの位置づけなんです。でも、夜遅くまでやっているので身体にスパイスがたりなく感じているときに、仕事の帰り道にあるので、ついつい来ちゃうんですよね。

ライスはサフランライスだし、揚げたオニオンとレーズンがトッピングされてます。さらに量も多いし。ライスは悪くなく、気が利いていると思います。でもカレーソースがね・・・。

今回は、高いメニューを注文し、トンカツやハンバーグ、エビフライなどのトッピングで満足感を得ようか、シンプルで安いカレーを注文し、コストパフォーマンスを上げて満足しようか考え、後者を選びました。 

8番:「ビストロ喜楽亭」池尻本店(池尻大橋駅)

今回は「ビーフかれー」950円です。ビーフは大きな塊が三つほど。固すぎなくてけっこうおいしいじゃないですか。カレーソースは、具が何であろうと僕には同じ味に感じるのですが、具がシンプルである分だけ、ルーの味がわかりやすく、普段は物足りなく感じるコクや旨みもそこそこあるように感じました。一応は1,000円を切っているので、これならまた食べてもいいかなと思える、ギリギリの満足感でした。ごちそうさま!!!
【2008/02/07 23:29 】
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「168番:「ムルギー」(渋谷駅)」
東京都渋谷区道玄坂2-19-2
TEL:03-3461-8809
営業:12:00〜15:00 16:00〜20:00
金曜定休


渋谷の老舗名物カレー店の「ムルギー」に行ってきました。百軒店商店街、要はラブホ街のど真ん中にありw、場所柄一般の人には行きづらい場所です。創業当時は違ったのかもしれませんが。行きたいと思っていながら営業時間がなかなか合わず、ようやくいけましたが、よく考えると平日夜行くのは辛いものがありますが、土日やってるので行こうと思えばいくらでも行けたんですよね〜。 

店についたのは3時過ぎ。事前に営業時間を調べていなかったので、開いてるかどうかわからずに突入しました。店に人がいる気配のため、ドアを開けて突入w。カレーを食べに来たと告げると、飲み物は出せないが、食べるだけなら大丈夫とのこと。あとでわかりましたがもう昼の営業時間が終わっていたんですね。断らずに対応してくれてありがたいです。ポイント高いですね!

注文したのは「当店おすすめ」の「玉子入りムルギー(1,000円)」。甘口または辛口のオプションがプラス50円で、大辛オプションはプラス100円でした。もちろん迷わず「大辛」です。ちなみにムルギーカリー以外には「ハヤシカリー」があるのみです。



運ばれてきた玉子入りムルギーです。美味く写真が撮れなかったのですが、ご飯をヒマラヤの山のように高く盛り上げた独特のスタイルです。ルーは黒っぽく、そこにスライスしたゆで玉子と生クリーム。さていただいてみますか。

味は、香ばしいながらもタマネギがけっこう溶け込んだ独特の味。独特のスパイス感です。大辛でもそんなに辛くありません。ちょっと癖がありますが、はまると定期的に食べたくなる味かもしれません。ご飯のほうは見た目どおりwかなり多いので少し残してしまいました。すみません。

わざわざ食べに来るほど好みではありませんが、近くを通ったときたまたまお腹が空いていればフラフラっと吸い寄せられるように立ち寄ってしまうかもしれません。ごちそうさま!!
【2008/02/02 23:05 】
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「165番:「インディアンカレー」
東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA地下1階 
TEL:03-3216-2336 
営業:11:00〜22:00
定休日:5月第3日曜日、年始3日間


インディアンカレー」に行って来ました。大阪発のチェーン店と聞いて、関西人が好きそうなw安くてそこそこの味のスタンドカレー、ココイチよりも気軽に食べられる庶民や学生のための店というイメージを持ってました。でも違うんですね。

大阪と芦屋に8店舗。2005年に東京丸の内の進出してきました。なんと創業は1947年。60年以上、最初の味を守ってきているようです。東京のメニューは、インディアンカレー、ライスのかわりにスパゲティーにルーをかけたインディアンスパゲティー、それとハヤシライスの三種類。ライス、ルー大盛り可で、生卵のトッピングもあります。

僕は、あまり来る機会がないと思い、ライスがあまって満足感を得られなくなることがないよう、730円のインディアンカレーに、ルー大盛り200円を追加しました。



お味は・・・聞いていた通り、というかそれ以上に甘い! これは野菜が溶け込んだとか、フルーツが入ってるだとかじゃなくて、砂糖が入ってるような甘さ。こりゃびっくりです。初めての甘さですね。そして言った小麦粉の香ばしさと、もさっとしたし味。独特です。

なんと評価したらいいか、確かにこの個性的な味ははまってクセになる人が出そうな感じですが、僕はそこまでは無理です。わざわざ食べに行く味ではありません。500円くらいなら、月一で食べてもいいかなという感じです。お店の従業員の接客も悪いわけではなく、雰囲気は悪くない店です。ごちそうさまでした!!
【2008/02/01 22:14 】
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「162番:「薬膳カレー&Cafe 香食楽(KaKuRa)」(中目黒駅)」
東京都目黒区上目黒2-42-13
TEL:03-3710-0299
営業:12:00〜13:30 18:00〜24:00(土日祝日は通し)
火曜定休


身体にスパイスを補充しましょう。終電間際の時間ですが、今からいける店、夜遅くまで開いてる店を探して、帰宅途中ルート(若干遠回り)に薬膳カレーのお店「香食楽」を見つけて行って来ました。

中目黒駅から5分くらい歩きます。

薬膳カレーと銘打ってます。ノーマルの「かくら」カレーとイカスミが入った黒カレーがあります。合いがけのハーフ&ハーフもあります。さらにはディナーだけ「美肌カレー」という、女性心をくすぐるようなカレーもあり、健康・美容を連想させる女性ウケしそうなメニュー構成です。

食わず嫌いはよくないのでしょうが、僕はイカスミが苦手なため、ノーマルな「かくらカレー」を。普通に見た目から「ノーマル」なんて言ってしまってますが、「世界最古の伝承医学インドのアーユルヴェーダや中国の薬膳学の知恵を生かし、27種類ものスパイス・ハーブ・漢方素材を独自に調合した秘伝ブレンドスパイス。たっぷりの野菜・鶏がらでゆっくり時間をかけてとった天然のだし。じっくり炒めた飴色玉ねぎ、12種類の野菜と果実が溶け込んだルー。化学調味料や市販のルーを一切使わず、丸5日間かけて作ったちょっと贅沢なKA・KU・RAだけのオリジナル薬膳カレー」だそうで、舐めちゃいけませんね。

そして、「具」です。プレーンでもいいのですが、チキン、黒豚、やさい、チキンやさい、黒豚やさい、チキン黒豚やさいとあります。 美味しそうなすあげ野菜の乗った、「チキンやさい」にし、さらには100円増しで全8種類の雑穀入りごはんの薬飯にしました。しめて1,500円。ちょっと高いですが・・・。



さて、いただきましょう。すあげした野菜がかなりあります。カボチャ、ナス、ブロッコリー、パプリカ、ゴボウ・・・。ルーはかなり粘度が高いです。野菜と果物が十分に溶け込んでいるとみえて、甘みとコクがあります。なかなか美味しいです。具も多いのでけっこう満腹感がわきました。

濃厚ですがくどくなくて、自然な野菜の甘みがあり、酸味はほとんどない好きなタイプのカレーです。ただし残念なのが値段が高いところ。プレーンにしたら1,000円ですが、美味しいので野菜は入れたくなりますよね。飯は白にしておいて「やさい」だけにしたら1,300円。これならなんとかなるか・・・でも美味しいけど、やはり高いですね。ごちそうさま!!!
【2008/01/28 23:13 】
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「157番:「カレーハウスナイアガラ」(祐天寺駅)」
東京都目黒区祐天寺2-1-5 高坂ビル1階 
TEL:03-3710-7367 
営業:11:00〜20:00(LO19:50)
月曜定休


散歩です。ウォーキング。とにかく身体を絞らないとなりませんが、それには走るのが一番。でも今走ると脚は破壊されます。「ダイエットのためにジョギングをするためにダイエットが必要で、だから歩く」ということをしなければなりません。ダイエットも始めるまでが大変ということですね。

当てもなく歩き、たまたま祐天寺駅前にきたら、この看板が目に入ります。



おお、テレビでもよく紹介される、カレーをミニSLが運んできてくれる店ですね! こりゃ、さっきカレー食ったばかりとは言っていられません。食べなきゃ。



店の前にある食券の券売機です。なんと、激辛好きを刺激するメニューがありました。
 お子様用・シューズ付き  新幹線カレー 600円
 「大辛」辛さは50倍     超特急カレー 900円
 「激辛」辛さは100倍    スーパー超特急 1,200円
辛いのがダメな大人はどうしたらいいのでしょうww。それにしても辛さの刻みが50倍ごととか、100倍にしたら値段が倍になるという・・・、なんて選択の幅の狭い店なんでしょうか。

でもしょうがないです。1,200円コースで行かざるをえません。



店内はこんなのです。鉄ヲタのみなさんにはたまらないんでしょうか。こんなの見てると、どんこう列車や寝台車で旅をしてみたくなります。



こんな風にテーブル席を囲むように線路が。その線路をカレーを運んで鉄道模型が走るわけです。



僕のところにこんな感じでカレーが運ばれてきました。



これがスーパー超特急。ライスが丸く盛られているところ以外は、喫茶店で食べるような普通のカレーです。味は、確かに辛いです。しゃっくりがでました。おそらく辛党おやじさんのレベル7には十分到達してます。レベル8に行ってる可能性すらあります。でもライスも多いし、具もほとんどないので完食は難しくありません。味ははっきり言ってよくわかりませんでしたが、溶け込んだ野菜の肉の旨みが感じられましたので、辛くしなければ割と美味しいかもしれません。ごちそうさま!!!
【2008/01/20 23:13 】
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「133番:「北海道料理 宗谷」(松陰神社前駅)」」
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アリババ
のあとの二次会は、言わずと知れた「宗谷」です。curryvaderさん以外が参加。

アリババのあった若林から宗谷のある松陰神社前駅までは、歩いて10分もかからないんですね。近くてびっくり! しかも、宗谷の隣にある看板もないへんてこりんな店は、<贋作インドカリー>マシバシイネツルカモだということを教わりました。なんだここかよ!!w



まずは乾杯。真ん中は中ジョッキ。右は特大ジョッキで、1リッター以上入るらしい。その分値段は上がります。左は僕が飲んだ焼酎のトマト割り。トマトジュース大好きなので、美味いです。



さて、食べ物は手前はシシャモと、奥は松前漬け。本物のシシャモで、カペリン(カラフトシシャモ)ではありません。松前漬けは、ズワイガニ入り。



刺身です。噛むとゴムのような弾力性。な、なんだ?なんと昆布締めだそうです。そういえばはるか昔食べたことがあるような。旨みが恐縮されてますね。三点盛りということで、ヒラメ・タイ・カンパチだそうです。



さぁ、これが、赤字覚悟のマスターお薦め、samuraiさん絶賛の、サケハラス焼。「A4サイズ」と言われてますw。確かに大きいんですよ。



そして、2センチは超える厚みとたっぷりとのった脂。最高に美味いです。



なぜかキムチ。甘いです。これは個人的にはちょっと・・・。



さぁ、メインのカレーです。前回訪問時に麺が切れていると理由で食べることができなかった、一押しのカレー冷麺。やっと食べることができました。麺の食感・のど越しはさることながら、カレー汁のうまさといったら。それほど特別な味という感じではなく、家庭のカレーの延長にあると思うのですが、冷たいカレーのさわやかさといったら目からウロコで、こんな食べ方があったのか!という感じです。オリジナリティも高く、お薦め料理ですね。



最後に、十勝豚の角煮サラダです。一面にかかっているのは大根おろし。クラゲと海苔が乗ってます。酸味のあるドレッシングとあわせて、うまくてさっぱりさわやかの料理です。これもオリジナリティが高く、しかも美味しい。

いやぁ、とにかく美味いですね。今回は日本酒を飲まなかったので、味はだいぶ覚えてます。残念なのは二次会なのでそんなに量は入らないこと。今度は酒もあまり飲まずに「食べる」中心で行きたいですね。ごちそうさま!!!!
【2008/01/11 23:54 】
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「133番:「北海道料理 宗谷」(松陰神社駅)」
東京都世田谷区4-3-18
TEL:03-5450-5588
営業:17:00〜24:00
日・祝日定休


会社関係の先輩と二人で忘年会をすることに。家が近いので、一緒に行こうと思ってました。ほんとは僕が先に行ってから連れて行こうと思ったのですが、店の存在を知ってから半年くらい経ってもなかなか行く機会がなかったので、二人とも初めて状態です。僕もやっと「宗谷」デビューすることができました。 うれしい限りです。だってsamuraiさんがこんな具合に紹介してましたから、誰だって行きたくなりますよね。

さて、マスターにもらったお店の名刺には「世田谷の小さな北海道」「北海道料理宗谷」と書いてあります。実はこっちは二人とも道産子です。その北海道、見せてもらいましょう!ww

マスターにお薦めを聞くと「全部」と帰ってきましたw。そんな中でも推薦してくれたのが、これです。



大人気「利尻昆布煮」。ニシンやサンマなどの魚を巻かなくても、昆布だけですごい出汁がでているようで、濃厚なお味。またぎっしりと隙間なく巻かれた昆布が柔らかくて、美味いです。



次は、名前を忘れてしまいましたが、柔らかな白菜みたいな野菜のサラダです。

魚を注文します。マスターは「焼き物なら日本一だと思ってる」と強気の発言。えー、そこまで言っていいの? ツボダイかシシャモか迷ってると、「ハラスあと1枚しかないから食べたほうがいいよ」と教えてくれました。



これがそう。げげ、比較対象のタバコの箱を置くのを忘れたのでwいまいち大きさが伝わらないかもしれませんけど、これデカイんですよ。長さ25センチ、幅13センチはあろうかという大きさ。これ激しく原価割れだそうです。普通なら4つに切って出すんだけど、行きがかり上このでかさで出さざるをえなかいとのことw。

味は、まぁ、油が乗って、しかも塩加減が絶妙。塩辛くもないし、ちょうど魚の甘みを引き出す塩辛さ。マスター、あなたは日本一です。



ぐいぐい日本酒飲んでるうちにかなり酔ってきました。刺身、魚の名前なんだっけ?カンパチみたいな魚です。

まだ7時をちょっと回ったくらいだというのに、かなり酔ってきました。お腹もけっこう膨れちゃいました。締めのカレーに行きましょう。これもお薦めを聞くと「samuraiさんが好きなカレー冷麺」とのこと。やっぱりそうきたかぁ。じゃそれいただきましょう!!

しかし、「ごめんなさい。麺が切れてた」・・・・。カレー皿うどんに変更です。



味はあまり覚えていませんが、美味しかったことだけは覚えてますよ。このカレーご飯と一緒でも食べてみたいです。

こんな風に、宗谷デビューは無事終わりました。さすが、世田谷の小さな北海道、道産子のおいらも参りました。今度はしっかりカレーメニューも味わえるように、食い中心で遊びに来ますね。ごちそうさま!!!!
【2007/12/22 23:32 】
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「93番:「BAR TERRA(テラ)」(三軒茶屋駅)」
過去記事 1 ←店情報あり

以前、「テラテラテラリ会」でお邪魔して以来、2回目のテラです。今回は、テラの常連samuraiさんのセットで、「テラミールス」の集いがありました。店は貸切にしてもらってます。参加は他に、curryvaderさん、ピエ〜ルさんにトリコさんです。

ここは、開店の9時から夜12時までは普通のバー、12時からは女性客は全員コスプレで70年代80年代のポップスや歌謡曲をみんなで合唱するコスプレ歌声バーになりますw。知り合いの女性のコスプレ姿が見たいあなたは、是非連れて行ってはいかがでしょうか。



ということで、まずはコスプレ衣装のチェックです。新作が入荷されてますよ。一見、黒いチャイナドレスに見える「悪のナース」の衣装も用意されてます。

さて、最初はビールから。



イギリスの伝統的上面発酵ビールのバス・ペールエールです。上面発酵独特のコクとキレ、繊細な泡立ち香ばしい深い香り。

そしてミールスの始まり。



ダチョウステーキのカレーソース。ダチョウは初めてですが、柔らかくてびっくり。子牛のステーキのような感じです。それにコクのあるカレーソース。もうこの時点でご飯がほしくなります。



ウサギのカレー。ウサギも初めてです。柔らかいダチョウから一転歯ごたえのある肉です。でも肉質と味は地鶏のような感じです。なるほど「一羽」「二羽」と数えるだけあります。ベイダーさんリクエストです。



次もベーダーさんがリクエストした、エスカルゴのカレーソース。エスカルゴとカレーがこんなに合うとはびっくり。カレーソースは迷った末シーフードに合うものにしたそうです。



次はチキンカレー。出汁はブイヨンではなくフォンを使ってみたそうです。野菜の甘みとスパイスの香りがたまりません。鶏のプリプリとした食感も楽しく、おいしいカレーです。



最後は、前にも食べたことのあるラッサムライス。さわやかな酸味でするっと胃におさまりました。

どれもこれも大変グレードの高い料理です。しかもこれでライスも付いて、たったの2,100円!! 倍とってもおかしくないくらいです。ほんとにごちそうさま!!!!!

こんな美味しいカレー料理をつくるマスターですが、料理は全て独学とのことで、驚きです。ちなみにこの人ですww↓




※ samuraiさんの記事です。(記事上げ見込み:12月20日→BINGO!
※ トリコさんの記事です。(記事上げ見込み:年内)
※ ピエ〜ルさんの記事です。(記事上げ見込み:12月24日頃→16日UP!
※ caurryvaderさんの記事です。(記事上げ見込み:2008年8月中旬)
【2007/12/15 22:02 】
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「107番:「Curva クルバ」(日比谷駅、有楽町駅)」
東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビルB1F
TEL:03-5208-5011
営業:11:30-23:00
日定休


銀座コリドー街近くのビルの地下に、今年の2月まで営業していた「銀座きひろ」というカレー専門店がありました。店の看板には「カレーしかできませんけど」というコピー。文字通り提供するのはカレーのみ。メニューには580円の「カレー」、680円の「カレー大盛」、100円の「お野菜」しかなかったそうです。トッピングも一切無し。そのカレーはライスにサラサラのソースがかかるだけ。でも、ソースを一口含むと、野菜とフルーツの甘みに、深いコク、追いかけてくるスパイシーさが広がり、たくさんのカレー好きをとりこにしてしまったそうです。

実際、多くのブログを読んでも、全て絶賛の記事。その味にケチをつけた人は見たことがありません。僕がそのきひろを知ったのは、すでに閉店してから。閉店したものの、場所を変えて新規にオープンするということだったので、とても楽しみにしていました。そろそろオープンしてるんじゃないかと思っては、グーグルで検索して探してみたり。でもなかなか引っかかりません。もしや資金やその他の事情で再開を諦めてしまったのだろうか、そういえば東京でうまいカレーを580円で売るなんて赤字だったに違いない・・・などと考え、ほぼ諦めかけていたそのとき、エスニカンさんが記事にし、辛党さんの記事を見て、きひろの再開を僕も知るに至りました。国際ビルの地下に「Curva」という名前できひろのカレーを出しているのです。名前がきひろのままではないので、カレー好きのブロガーの方々も気づくのが遅くなったのですね。どうりで僕が探しても見つけられないわけです。

しかし、クルバとして開店して1月で、味が変わってしまったというのです。美味しいけれど普通のカレーに。銀座きひろの味を知っている皆さんは、復活を喜ぶ一方、きひろの特徴を全部押さえ込んだかのような味の変化を嘆かれてます。そんなときに情報が。10月17日に、辛党さんの記事やsamuraiさんの記事のコメントランに、「クルバ」さんからコメントが寄せられました。

  「クルバです。オープン当初おだししていたトマトをいっぱいのせたカレーを
  来週1週間限定10食でおだしします。その翌週はきひろのカレーを限定10食
  ご用意する予定です。」
  「来週1週間、フレッシュトマトをのせたカレーを限定10食でご用意します。
  その翌週はきひろのカレーを1日限定10でご用意!ぜひ、御来店下さい。」


カレーを一鍋作るとすれば、1日10食というのはいかにも少なすぎます。また、普通ならすると思われる担当者の名前の記入や店のURLを貼りつけもありません。だから、ブログで味が変わったことが話題になっているので誰かが店の名を騙り、カレーブロガーの皆さんを釣ろうとしたのではないか・・・と僕は疑いました。でも、Ushizoさんが店に電凸してコメントが事実であると確認していただました。ずっと食べたいと思っていた「きひろ」のカレーが食べることができるとわかったのです。後は突っ込むしかありません。一日10食と言えば、オフィス街のランチタイムなら10分で売り切れかねないし、また多くのブロガーも殺到するであろうことから、11時半の開店前、初日に、なんとか仕事を調整して突撃したのです。

店に到着したのは11時15分頃。もしかしたら行列、とまで行かなくても僕のように開店前から来る人がいるのではと思ってましたが、誰もいません。店は開店準備中です。しょうがないので、地下の飲食店街「クニギワ」をパトロールします。8月24日にクニギワとして地下1階をリニューアルオープンさせました。なかなか面白そうな店が29店並んでいます。内装の色調も暖色の柔らかいトーンで、できたばかりの白く輝くようなまぶしさもなく、最初から時間に馴染んでいて落ち着きます。何年も前からクニギワが存在しているかのようです。通路と店が一体化して開放的な雰囲気もかもし出され、居心地のいい空間づくりでます。そんなクニギワには、クルバ以外にもランチに試してみたい店や、仕事帰りにちょっと飲みに寄りたい店ががたくさんありました。

さぁ11時25分になっても、クルバの前には誰もいません。ちょっと恥ずかしいですが、店の前に立って一人待つことにします。11時30分をちょっとすぎて、やっと店内に案内されます。この時点では、きひろのカレーの復活は100%の確信ではなく、もしかしたら延期や中止もあるのではとドキドキでした。

「お決まりですか」と若い店員が聞いてきます。
「銀座きひろのカレーを限定で復活させると聞いてきたんですが・・・」
「はい、今日から限定メニューで用意してますよ。それをお求めに?」と聞き安堵。
「もちろんです。ブログなどでみたので。そうじゃなけりゃ開店前から待ってたりしませんよ。それ、ください」
「はい。『きひろカレー』、一つ!」

「きひろカレー」と名前がついてますよ。まずサラダと、そしてすぐにカレーが運ばれてきました。



写真を撮っている間もスパイシーな香りが鼻腔をくすぐっています。ソースはとてもサラサラとしています。よく見ると、タマネギや野菜が溶け込んでるのがわかります。それが微妙なトロミを加えているようです。一口入れると、タマネギの甘み、コクが感じられます。他の野菜やフルーツも入っていそうです。トマトの味はそれほど突出してません。なかなかいい味です。甘みと旨みを味わったあとは、ジワリと辛さが盛り上がります。けっこうなスパイス感ですが、スパイスの特徴を話せるほど知識も語彙もありませんのでうまく説明できませんが、そのスパイス感は、攻撃的ではなく抑制され、きちんとコントロールされている感じです。それにしてもかなり辛さです。もちろん激辛とかのレベルではありませんが、普通の人の基準で言うと「大辛」と言ってもいいかもしれません。激辛に慣れてる僕も、食べてる途中から汗が出てきました。

若い店員は、店のマネージャーなのか、いろいろと教えてくれます。きひろの辛くてサラサラなカレーは、多くの人にとっては辛すぎることと、具をハンバーグやウィンナーをのせるとからみが悪いことから、きひろのカレーにさらにスパイスを加えることで、マイルドさとトロミを加え(?)て改良したそうです。なるほど、クニギワだけでも28店もあるライバルの競うためには、マニア受けする辛くてスパイシーなカレー一本じゃ確かに無理でしょう。カレーだけで行くのであればトッピングでバリエーションを増やしたり、辛さが苦手な人にも食べてもらうようにしないとならない事情はよくわかりました。

でも、このきひろカレーの突出したところが多くのカレー好きから愛されたところであり、そのとんがった所を丸めてトロミをつけたら、ほんとに普通のカレー、下手するとスタンドカレーの味になっちゃいますよ。ここは、トッピング用のカレーとは別に、きひろカレーは定番メニューとして是非残したらいいと思いますね。店としても限定メニューとして試して、積極的にランチ客にすすめています。これで評判がよければ、今後も続けていこうと判断する可能性も十分にありそうに思えました。この調子だと12時過ちょうどには10食完売ですね。

シェフから、「カレー、お好きなんですか」と話しかけれられたので、きひろのカレーがいかに人気があるか、復活を待ちわびる声が多かったか話しました。ブログなどで話題になっていることにもちょっと戸惑っていながらうれしい気持ちがあるように見えました。



食べ終わって店をでると、看板に気づきました。これを見ても、人気があれば定番にする気持ちがあるように思えます。是非きひろカレーを食べて、正式メニューに入れるよう、上品にプレッシャーをかけましょうよ。有楽町、日比谷近辺で850円でサラダつきでこの美味しいカレーなら、かなりコストパフォーマンスいいですよ。ごちそうさま!!!!
【2007/10/29 22:41 】
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「104番:「銀座楸(ひさぎ)」(銀座駅、東銀座駅)」
東京都中央区銀座6-12-16 片桐ビル? 2F
TEL:03-3289-1390
営業:11:30〜14:00 18:00〜23:00(土曜はディナーのみ) 
日祝休

 
店選びではいつもお世話になってるたあぼうさんのブログで紹介された記事を見て、食べてみたくてしょうがありませんでした。1度目は「水道工事につきランチ休み」との看板の前でショックでたたずみましたが、2度目にようやくお目当てのランチカレーを食べることができました。牡蠣料理の専門店「銀座 楸」です。和風洋風さまざまな調理方法で牡蠣を食べさせてくれるようです。

そしてランチは牡蠣のカレーを出してます。その中で目を引くのは「ステーキカレー」。やわらか牛ロースと牡蛎のステーキ乗ったカレーです。こりゃ贅沢でうまそうですが、それが1,000円で食べられるんです。行くしかないでしょう。

12時ちょっとすぎに店に着くと、6、7人並んでます。でもここまで来て引き下がれません。待っている間にメニューを渡されて注文です。前の人が、ステーキカレーにカキフライをトッピングしてました! 僕は牡蠣料理で一番好きなのがカキフライですから、1個200円しますが、当然トッピング。ほんとは2個3個とトッピングしたかったのですが、何を食べに来たのかわからなくなってしまうのでやめました。カキフライをたらふく食べるのは次回に。

15分ほどで店内に案内されました。意外と回転が速いようです。店はカウンターとテーブル席少々の狭さです。これもまた意外。カウンター中心と言ってもいいくらいのこじんまりとした店です。黒っぽい色調の内装が落ち着いていて、ヨーロッパ風から日本風までさまざまな牡蠣料理を出す店の雰囲気としてはぴったりですね。

並んでいる間に注文をとっていたためか、カレーはすぐに運ばれてきます。香りはカレーというよりデミグラスソースのような香りを感じました。



よく見てみるとびっくり。たった今デミグラスっぽいにおいがしたのでてっきり小麦粉が入っていてトロミがついているのかと思ったら、全く違います。ソースは黒に近い濃い色ですが、さらさらしています。小麦粉は使っていないようです。オイスターソースは少しは入っているのでしょうか。さらっとしてますが旨みもあり、辛さもほどよい感じ。牡蠣によくあうソースという感じです。

牡蠣のソテーも、カキフライも、美味いですね。やはり牡蠣のシーズンです。牛ステーキはどうでしょうか。写真のイメージだと霜降り肉と思ってしまいましたが、赤身の肉です。でもレアで焼かれたステーキは柔らかくてジューシーで美味しいですね。カレーソースがまたステーキとも合うんですね。満足しました。

銀座で牡蠣と牛ステーキが乗ったオリジナルなカレーを食べて1,000円。旬のカキフライを載せても1,200円。コストパフォーマンスが高く満足度は高いです。来てよかったです。ごちそうさま!!!!
【2007/10/25 22:48 】
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「103番:「SAN CAFE」(三軒茶屋駅)」
東京都世田谷区太子堂5-16-9茂木ビル1F
TEL:03-3421-2903
営業:火水木金12:00〜24:00 金土祝前日12:00〜27:00 日12:00〜22:00
月定休


以前の三軒茶屋定期パトロールの際にチェックしていたカフェ「サンカフェ」に行ってきました。メニューに「野菜とチキンのカレー」があったからです。野菜のおいしいカレー、野菜を色鮮やかに盛り付けたカフェ系のカレーは、そこらのカレー専門店のカレーよりよっぽど美味しいですから、思わず反応してしまったのです。



行ったのはディナータイム。ここの特徴は、椅子がみな大きなソファーであること。一人で行ってもゆっくりと長居できそうです。

注文したのは「野菜とチキンのカレー」。1,050円ですが、ご飯の量を聞いたところ、茶碗に軽く一杯程度とのこと。飲みながらではなく食事としてならちょっと少なすぎるので50円プラスで大盛りに。50円足してちょうど1,100円だから、お店としては大盛りをデフォルトで考えてる節がありますね。



さてカレーが運ばれてきました。事前予想では欧風カレーの上に色鮮やかな野菜がトッピングされているのかと思ったのですが、違いました。ナス、ピーマンなどの野菜は一緒に煮込まれてます。肉は繊維がばらばらにほぐれるほど煮込まれて形が残っていないのがベースです。別にソテーした鶏肉がトッピングされている感じです。その鶏肉がほどよい弾力とジューシーさで美味しい。またルーも甘くなく、自分でつくるような家庭風カレーのよく煮込んだ感じで美味しいですね。1,100円という値段を気にしなければ、なかなか満足度の高いカレーでした。ごちそうさま!!!

ここは犬を連れて入ることができるカフェのようです。ランチタイムであれば、カレーも安いようですので、昼間カレーとドリンクでゆっくり過ごすならいいかもしれません。
【2007/10/24 23:17 】
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「101番:「三茶カリーZAZA」(三軒茶屋駅)」
過去記事 1

地元ということもあり、初回から二日後、あっという間に再訪です。前回カウンターの横に座っていた女性が食べていたドライカリーが美味しそうだったので、早くしごとを終えられたチャンスにやってきました。もともと深夜までやってたバーだったのにもかかわらず、カレー店にしたとたんに21:00という早い?閉店時間の設定で、これじゃ平日あまり来れないですよ。

夜の8時台。先客は一人だけでした。ドライカリーを注文します。自分でつくっての実感ですが、ドライカリーって汁気がなくなるまで熱を加える工程があるので、よっぽど下手をしない限り美味しくできるんですよね。肉や野菜の旨みがぎゅっと凝縮されますから。変なスパイス入れたり焦がしたりしなきゃ、素人から見るとほぼ100%美味しいものにできると思います。だからカレー屋さんに食べる場合、はずしたくなければドライカリーを注文したら良いと思いますww



さぁ、ドライカリーがやってきました。それにしても写真が下手ですw。この長い皿をどう収めていいかわからず、まったくつまらない構図でおいしそうには見えません。こうやって毎度毎度写真を撮ってると、いかにカメラの才能がないか、わかりすぎるほどわからせられます。日々修行ですね。

さて、食べてみると予想通り美味しいですね。スパイス感はそれほどでもないですが旨みが詰まっているし、フルーツ系のコクと甘みもあります。メニューに書いてある通り、レーズンも入っていて、これがまたアクセントとなっていい感じです。まぁ、いかんせん量が少なくて、全部食べても腹六分目くらいの感じで、物足りないです。食事として考えると、大盛りじゃないとつらいかも。価格と量と美味しさのバランスから行くと、割高に感じられちゃいます。
ごちそうさま!!!



残るはポークカリー。赤ワインたっぷり使った欧風カレーのようですが、これは100円高くて1.000円なんですね。果たして一番美味しいのでしょうか・・・。
【2007/10/23 23:40 】
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「102番:「カリー専門店 香麗屋」(三軒茶屋駅)」
東京都世田谷区三軒茶屋2-15-4 ABCビル108号
TEL:03-3418-5545
営業:11:30〜23:00 土曜〜17:00
無休


ちょっとわかりづらい場所にある、カレー専門店です。三軒茶屋に2軒ある名画座のすぐそばで、ご主人一人でやっている「香麗屋」に行ってきました。開店したのは2004年のようです。けっこう経ちますが、ググってもほとんど情報が引っかからないし、いつ行っても暇そうです。でもまだ店は続いているし、不思議なお店です。

ここは、ご主人一人のせいもあってか、自動販売機の食券制です。これはいいのか悪いのか。スタンドカレーっぽさを醸し出してしまう店ではマイナスなんでしょうね。

カレーのルーは、大きく分けると3つのようです。食券販売機のボタンの色で微妙に区別してます(説明はないですが)。ひとつが、ノーマルなカレーで、これはほんとにココイチ系のスタンドカレーみたいな味。700円前後で、チキンカレー、ビーフカレー、ハンバーグカレーなど。次にフォンドボーカレーで、ビーフやチキンなどで、値段は900円前後に。最後はここのウリの天ぷらトッピング用のルー。これは炒めたタマネギがふんだんに入ってるようで、野菜の旨みが出たもの。これまで、スタンド系の味のノーマルとフォンドボーを試して、このお店の特徴の天ぷらトッピングを試していなかったので、今回その第3の味をいただくことにしました。基本的にはこのお店の全てのカレーにドリンク(コーヒーか紅茶)がつきます。

天ぷらをトッピングするというのは、非常にユニークで、全国的にも珍しいと思われます。しかし、カツやフライは、全国的に認知されたトッピング具材であり、同じ揚げ物の天ぷらがカレーに合わないはずなど、よく考えたらありえないわけですね。カレーに合って当然でしょう。



さて、本日頼んだのは、どうせだったら野菜天も肉系の天ぷらも一度に体験してしまいたいと、「鶏野菜天ぷら盛り合わせ」(正確な名前は覚えてません)を注文(1,150円くらい)と、けっこう値の張るメニューです。

鶏はささみの天ぷらです。野菜はナス、かぼちゃ、アスパラ、シメジなど。ルーの味は、タマネギなどの甘みが出ているもので、旨みもそこそこ感じられます。しかしパンチがないですね。最初はそこそこ美味しくいただけるのですが、天ぷらの油っぽさと重なってきて少々くどく感じたりします。このルーでシンプルなポークカレーなんかをいただいてみたかったですね。不味くはありませんが、特筆するような美味しさもなく、天ぷらは注文受けてから丁寧に揚げられていて美味しいのですが、やはりトータルとして「??」という感じです。ノーマルカレーやフォンドボーカレーで期待はずれだったので、店の特徴である天ぷらカレーに期待をしてただけに、肩透かしでした。ごちそうさま!! 

それでも、あまり愛想の良くないご主人が3年以上も続けている店なので、固定客の心をつかむような何かがあるはずで、できればそれを見つけてみたい気がします。
【2007/10/21 23:51 】
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