「:「Indian Restaurant Aarti(アールティ)」(秋葉原駅、岩本町駅)」
東京都千代田区神田佐久間河岸50 大岩ビル2F
TEL:03-3864-5602
営業:11:30〜15:00 17:00〜22:00
定休日:無休(不定休あり)
駐車場:なし


最近できた評判のいいインド料理店の「アールティ」に行く。日比谷線の秋葉原駅に近く、とても便利だ。このお店は、日本人の女性がオーナーで、北インド料理を中心として創作メニューも多く出しているという。僕の場合、どれが本場の北インド料理なのかわからないので、どれが店オリジナルの創作料理なのか皆目見当もつかないが。

一応、事前にネットで下調べをして、絶対食べたい料理を決めてきている。中でも参考になったのは、こちら。注文をし、「マハラジャ ビール(MAHARAJA)」を飲みながら待つ。



まず、お通しに「パパドゥ」。



インド料理店でビールを飲みながらカレーを食べるときには、たいていこれを食べる。「カチュンバルサラダ(480円)」。スパイシーで美味い。



はっきり言って一番食べたかったのがこれ。「アルティッキ(500円)」。ふつうは「アルティキ」と書くのかな。インドのスナックで、マッシュポテトをフライし、ヨーグルトソースやマサラを加え、大豆のスナックであるブジヤがトッピングされている。酸っぱいヨーグルトソースがかかり、揚げたポテトはホクホクして甘く、甘くて酸っぱい食べ物だ。ジャガイモが好きな僕には、ストライク。



「マサラ手羽先(980円)」。これは創作料理でしょ。写真ではわかりづらいが、大振りな手羽先にカレー餡が絡めてある。さほど辛くなく、日本の居酒屋でも普通に出してくれても違和感がない。正直言って食べづらく、指と口の周りが汚れるので注意。



「アルーベイガンカレー(880円)」。ジャガイモ好きの僕としては、ついつい頼んでしまう、ジャガイモとナスのカレー。ほんと、美味いわ。



手前は「マトンカレー(880円)」。濃厚で、スパイスと旨みの凝縮。癖のあるマトンを美味しく食べさせてくれる料理屋はありがたい。今回はナンなどの粉物ではなく「バスマティライス(480円)」にした。胃には限界容量がある中で、たくさんのメニューを試したい。ナンかお米か選ぶなら、やはり僕は日本人なので、カレーにはご飯が優先しちゃう。



最後に「チャイ」を出してくれた。サービスなのかな、ありがたい。今回、どの料理も外れはなく、全て高水準の美味しさで、かつ値段もリーズナブルだった。オーナーのセンスがいいのかな。たぶんメニューにある料理のどれを注文しても美味しいと思う。ここの料理、全部食べてみたい。ごちそうさま!!!!!

実は食べている途中で、後ろで特徴のある笑い声が聞こえてきた。この人だ。ほぼ2年ぶりの再会。懐かしい。近況やお世話になった皆さんの話を聞いた。いろいろお世話になりながら不義理で申し訳ありません。
【2010/01/25 22:02 】
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「231番:「インドカレー ミルチ mirch」(西18丁目駅)」
過去記事1 ←店情報あり

前回は、初めてマトンカレーを食べて、それまでミルチに抱いていた印象を裏切るその濃厚さに驚いた。今回は、ミルチの一番人気のメニュー「チキンベイガン(850円)」にチャレンジ。辛さは当然マックスの7番。



これがたっぷりのタマネギとトマトを使い、水を一切入れずに野菜の水分だけで煮込んだというカレーの味。まさにそんな感じである。マトンカレーに比べると、多少水っぽく感じられるが、十分な野菜の旨みと甘みが感じられる。「草枕」のカレーのお手本になったと思われるメニューであるが、さすが本家の貫禄。安くて美味しい。ごちそうさま!!!!



焼き物も割と美味しいので注文してみた。「タンドーリ・コンビA(1,250円)」には、インディアンチキン、ガリカバブ、シークカバブ、フィッシュティッカがそろう。



これはプレーンナン。今まで遠目に眺める限りでは、ここのナンは美味しくないだろうなと勝手に思っていたが、食べてみるとけっこううまい。ゴマが振ってあり、サックリした食感のナンである。



これは、スープカレーで「マドラスチキン」。スープカレーの町札幌では、インド料理やといえどもカレーの店であればスープカレーがメニューにないとやっていけないのだろうか。そもそもインドカレーとスープカレーはまったく別物であり、だからインドカレーやのスープカレーなどうまいはずがないと思っているのであるが、意外とうまいことが分かってきた。やはりスパイスを使う料理という点では共通しており、インド料理のシェフはやはりスパイスの使い方が上手いから、ある程度のレベルのものはあっという間に作ってしまえるのであろうか。ただし、ミルチのスープカレーはちょっとパクチーが入り過ぎだった。せっかく万人向けにスープカレーを置いていると思われるのに、こりゃ素人には苦手の人が多そうな、強いクセのあるカレーになってしまっている。

残念!
【2008/06/07 22:56 】
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「172番:「タージ・マハール」ファクトリー店(バスセンター駅)」
過去記事 1 ←店情報あり

映画の黄金時代といえば、昭和でいえば30年代か。当時と比べると国民全体の生活レベルも上がり、余暇の過ごし方も多種多様になってきてるが、こどもの日の今日は映画館はすごい混雑。映画はいまだに国民の娯楽として大きな位置を占めていると実感した次第。

札幌ファクトリーのシネコンの「ユナイテッドシネマ11」でまず1本鑑賞後、ついでなのでもう1本観ることに。そこで2本目の映画までの待ち時間に、札幌ファクトリー内にある「タージ・マハール」で昼食をとることに。

前回ここで食べたのは、同じ休日であったが土曜日だったため、ランチメニューがあり、1,000円あればそこそこ食べることができた。しかし今日は日曜日でしかも休日。通常のディナーと同じメニューしかない。カレーにナンは無料でついてくるものの、カレー単品の価格はおよそ1,500円平均といったところ。ランチとしてはいかにも高い。しかし入ってしまった以上、腹をくくるしかない。

まずは自分が食べるものから。前回は羊を食べたので、今回は野菜にしようと思ってメニューを見たところ、ありました。ジャガイモが大好きなので、これにしよう!



アルーゴビ(カリフラワーとジャガイモのカレー)のVery Very Hot 1,350円。うーん、とてもおいしい。やはりランチメニューと違い、通常のメニューはスパイスもしっかり使っているしコクも感じられる。量はかなりあるので、一人で食べるのは若干辛い。最後はちょっとあぶらっこく感じた。

その他、一緒に行った家族が注文したのは、次の通り。



チキンララ(チキンと挽き肉のカレー)のVery Mild 1,520円。



スープカレーセットのチキンスープ1,380円。
スープカレーは意外といけそう。インドで料理店で、インドカレーを食べずにスープカレーを食べるのは馬鹿らしい気がしてしまうが、スープカレー単独で評価するとそこそこのレベルかと思った。

カレーの量はかなりのものなので一人だともてあます。3人で食べる場合はカレー2品にナンが3枚くらいの分量がほどほどかと思われる。

ごちそうさま!!!
【2008/05/05 22:32 】
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「231番:「インドカレー ミルチ mirch」(西18丁目駅)」
札幌市中央区南5条西20丁目1-16
TEL:011-551-5055
営業:11:30〜22:00
定休日:月・火曜
駐車場:9台
 

札幌の街の中心である、札幌駅、大通り、ススキノから外れており、どちらかというと住宅街にあるインド料理店。しかし札幌でももっとも有名なインドカレー店の一つである。新宿3丁目にある「草枕」の店主は、学生時代この「ミルチ」 のカレーに出会い、現在、店で出しているカレーは、ミルチの影響を大いに受けているらしい。

久しぶりのミルチ、何にしようか迷うところ。と、いいつつも実は今まで何度も食べてきたものの、すべてランチで、しかもランチ用のチキンカレーしか食べたことがなかったのである。ライスとコーヒーがついてたったの600円と激安なので、たとえそればかり注文したとして誰が責められようか。

ここのカレーは水を一切使わず、野菜から出る水分のみで煮込んでいるとのこと。ランチのチキンカレーも大量のタマネギが入っており、それがうまい。ただし、ちょっとコクに欠ける部分があった。しかしそれはもしかしたら、インド料理店ではありがちなランチ用の薄いカレーのせいかもしれない。インド料理店にはランチ用に安くカレーをつくっている店が多いというのは、東京でいくつもの店で昼・夜とカレーを食べ歩き、自分の舌で理解したものである。ミルチも、ディナーメニューであれば、何倍もおいしい可能性がある・・・。

そこで今回は、ディナーメニューの中から選ぶことにした。カレーにはナン、ロティ、ライスのいずれかがつく。



ここはひとつ、今まで食べたことのあるチキンを避け、羊をチョイス。マトンビンダル950円、辛さは最高の7番。 ナンとロティのどちらを採ろうか迷ったが、他の客が食べているナンがいまいち美味しそうに見えなかったため、ロティを選んだ。



さて、一口いただくと・・・驚くべきコクと旨み。ああ、やっぱり僕は今まで安くて薄いカレーしか食べていなかったようだ。何倍もコクがあり旨みもたっぷり。こりゃ美味しい。今まで食べていたのは本当のミルチではなく、これがミルチの味のようだ。十分満足。ただしマトンは若干臭みはあって洗練された感じではないが、僕には気にならない程度の臭み。

ロティは、・・・失敗。モサモサしていて、やっぱりナンを注文すべきだったようだ。辛さ7番は以前は自分にとっての限界すれすれで、後半は水を飲んで舌を冷やしたりして食べたものだが、今日は比較的余裕があり、十分にカレーを味わえる自分の限界よりも下の辛さレベルに感じた。明らかに自分の対辛度が上がっていることが分かった。

今まで本当のミルチも知らずにミルチを語っていてごめんなさい。どうやら、いろんなメニューを試してもっと深くミルチの世界を味わう必要がありそうだ。ごちそうさま!!!!
【2008/04/24 00:33 】
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「188番:「SHIB MAHAL(シブマハール)」(渋谷駅)」
東京都渋谷区道玄坂2-6-2 美奈津ビル2F 
TEL:03-3461-3235
営業:11:00〜翌朝5:00 (ランチ17:00まで)
無休


新規開店の店を発見しました。渋谷は、カレー不毛地帯とも言われ、意外とエスニック料理店の数が少ないようです。新宿と比べると街の規模はやはり一回り二回り小さいかもしれませんが、それにしても物足りない。だから、新しくインド料理店がひっそりと開店しているのを見つけ、とてもうれしかったですよ。

終電間際の時間、渋谷から歩いて帰宅しようと思い、たまたま看板を見つけました「・・マハ・・」という文字が読めた時点で、インド料理屋ではないかとピンときたところなんて、けっこう「カレーセンサー」が成長したんでしょうかw。「シブマハール」の開店三日目に行ってきました。



店に近寄ると看板が。この時点ではできたばかりの店だとは知りませんでした。なんでこんなところにあるカレー屋を見逃していたんだろう、という気持ちでした。よく見ると、ナンとライス食べ放題でランチタイム700円!やすっ! しかもランチタイムは11時から17時まで!ながっ! +100円でドリンクですから、午後4時に行っても、800円でナンライス食べ放題でドリンクも飲めるなんて、安すぎますよ。ディナーは朝の5時までです。遅くまでやっていて便利ですね。でもあまり無理な値段設定すると、長続きしなくなりそうで心配ですね。

店は2階です。店の扉を開けると客は誰もいません。営業中であることを確認してメニューを眺めます。





初めての店なので、カレーだけじゃなくてタンドール料理の味もみたかったため、セットにすることにしました。A〜Fまで豊富です。 一番安いAコースでも、カレー2種類にナンがついたうえにサラダとソフトドリンクつきで1,050円ですから、ディナーとしてはかなり安いですね。Bセットはタンドリーチキンがプラスされて1,200円。安いです。普通ならBかCにするところですが、なぜかDセットがメニューになくてその上にあるE・Fコースはドリンクとしてアルコールが選べると書いてます。となるとお勧めの最上級Fコース2,100円にするしかありませんね。



まずはビール。マハラジャをいただきました。



ナンはけっこう大きいです。薄くてふわふわです。もっチリじゃなくてさっくりタイプかもしれません。美味しいですね。



メインの盆です。サラダとタンドリープラウン、シークカバブです。真ん中はパパドにまかれた生野菜です。これはなんていう料理なんでしょうか。メニューと違うんですよね。 



カレーは豆カレー、マトンカレー、チキンカレー、バターチキンカレー、野菜カレー、エビカレー、日替わりカレーから4つ選びます。豆とマトンと野菜と日替わりをチョイス。

うーん、タンドリープラウンは、ちょっと塩辛いです。シークカバブも塩味が強め。カレーも全体的に塩味が強い感じで、コクはちょっと薄いかな。それよりも針ショウガが見た目は多いわけではないものの、ショウガの味がすごくきつく感じてバランスが悪い感じがしました。

とまぁ、味は不満が多いもののまだ開店3日目です。あと何週間も経てば、味は格段に進歩するかもしれません。チラシを配っている程度なので、店の存在を知っている人は少ないと思われ、かなり暇みたいですが、客が増えてその反応が見えてくると味の改善にもつながるでしょう。とにかく、価格はすごく安くて気前のいい料金設定です。17時までランチタイムと言う太っ腹営業。これからに期待したいです。ごちそうさま!!!
【2008/02/26 23:49 】
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「127番:「HATTI」新宿駅、西武新宿駅、新宿西口駅)」
過去記事 1 ←店情報あり

USHIZOさんの「象さん忘年会」に行ったきりのHATTIですが、インドカレー鍋はいただいたものの、いわゆる普通のカレーはまだ食べていないこと、ナンなどの焼き物が美味いと聞いるのでじっくり味わってみたいことから、月曜日の夜遅くラストオーダー間際ですが、行ってまいりました。

店に入ってびっくりですが、あの広いお店に、いくら月曜日の夜の10時半くらいとはいえ、誰も客がいないのです。以前から、「HATTIに○時間いたが、その間他の客は入って来なかった」などの話を耳にしていたので、相変わらず夜は客が入ってないのか・・・いつつぶれちゃうんだろう・・・」なんて心配をしてしまいました。そんな心配を吹き飛ばすような美味い料理を食べさせてください、HATTI君!

注文は迷いました。  



お酒の注文はしなかったのですが、吉川社長が最初にパパドゥをサービスで出してくれました。



HATTIは焼き物が美味しいと聞いてます。なるほどグリルバーベキューメニューは種類が多くて充実してますね。でも今回は一人なのでそこまで食べられませんから、次回のお楽しみ。



カレーは、意外と種類が少ない。チキンもマトンもベジタブルもシーフードもまとめてページの上半分しかないなんて。ちょっとびっくりしました。

迷った末、鍋ではエビ・貝とマトンを食べたので、ふだんはあまり頼まないフィッシュカレーにしてみました。フィッシュはマカジキだそうです。辛さはどれでも選べるそうなので、大辛に。



店内が暗いので、苦労して撮りましたw。辛さは、最後にチリソースをぐるっとかけてます。この辛さ調節は、手抜きで味の変化に対する配慮がないようにみえるので僕は嫌いないんですがw。

お味は、ちょっと旨みがいまいちな感じがしました。おそらくマトンなどの肉の旨みがないからそう感じたのかもしれません。辛さも単調な辛さでした。



ナン系は、けっこう美味しいと記憶していましたので楽しみにしていました。ただしガーリックナンは600円もするんですね。タンドールやカレーがそんなに高くないだけに、ナンが相対的に高く感じます。もうちょっと安いと注文しやすいんですが。

で、結局は人気のあるチーズクルチャにしました。最近カイバルで食べてお気に入りの品です。



ナン生地にチーズをはさむという感じではなく、チーズがナンに半分溶け込んでる感じです。チーズナンみたいで、美味しいですが、カイバルの感動はありませんでした。

今日は一人なので、種類も多く食べられず、若干不本意な一日でしたが、今度は3,4人で食べたいですね。特にタンドール料理が楽しみです。ごちそうさま!!!

最後に吉川社長にインドカレー鍋のことをききました。なんとインドカレー鍋は大人気で、予約のほとんどは鍋、今日はたまたま月曜だったこともあり客は少ないけれど、木曜や金曜はいっぱいで、店に入れなくて帰ってしまう客もいるとか。安心しましたw。





【2008/02/18 22:48 】
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「179番:「夢屋」(浅草駅)」

東京都台東区浅草1-35-8 
TEL:03-3841-1681
営業:11:30〜15:00 16:30〜20:00/土日祝11:30〜20:00
水曜定休


天気がいいですね。本当は東京マラソン走りたかったのですが、あっさり2年続けて抽選で外れました。マラソンがダメならカレーでしょう。せっかくの休みなので、押上の「スパイスカフェ」に行こうと思ったら・・・



一月も休みなんですね。

気を取り直して、「ラティーノ」で激辛カレーをいただいてみようと思ったら、土日はやっていないそうです。いつものようにiカレーにお世話になって浅草近辺で検索、インドカレーの「夢屋」に行ってきました。 

昼時なので混んでいます。店に入るまで3分程度待ちました。



客の印象としては、地元っぽい若いグループや夫婦みたいな方々が客層みたいです。



さて、カレーメニューです。評判ではここの「スパイスライス」は秀逸だそうです。ライスに合うサラリとしたカリーと、ナンかライスを選べるトロミのアルマサラ、という構成のようです、マサラを食べたかったので、スパイスライスは諦めベジタブルマサラを激辛で、食後にチャイを注文しました。



これがベジタブルマサラ。みじん切りのタマネギがいっぱい入っており、味のベースになっています。が、タマネギのコクが出る前に甘みが出ている段階で止まっています。注文を受けるたびに冷蔵庫からストックを出して鍋で温めるように作っていましたから、そのせいかスパイシーさもあまりなく、タマネギとトマトの煮込みスープのような感じ。タマネギの使い方、スパイスの使い方が、やはり本場のインド人シェフとはぜんぜん違うのでしょうか。残念ながら僕の好みには合いませんでした。



ナンは丸い何で、これは普通の味でしょうか。これだったら、ベジタブルカリーにしてスパイスライスを味わえばよかったですね。
ごちそうさま!!

【2008/02/17 22:50 】
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「177番:「ラージマハール」渋谷本店(渋谷駅)」
東京都渋谷区宇田川町30-5 JOWビル5F
TEL:03-3770-7677
営業:11:30〜23:00
定休日 無休


久しぶりに、ラージパレスのランチバイキングにいただこうと思い、店を訪れたところ、店はもぬけのから。内装も床もはがされコンクリートの梁が見えます。ショック・・・。 今まで何軒もインドカレーのランチバイキングを食べました。でもそれら中で渋谷のラージパレスがやっぱり一番美味しくて好きだったんですよね。でもそればっかり食いに行くと他の店を開拓できなくなるのでしばらく封印してたのです。でも、引っ越してもう食べる機会がなくなる可能性もあるので、最後のつもりでしっかり味わおうと、半年以上ぶりにやってきたら、これです。最愛の人の最期に会えなかったような悲しみです。1月に閉店したとのことですから、もうちょっと早くやってきたら・・・。 

しょうがないので姉妹店の「ラージマハール」渋谷本店に行ってきました。ここは残念ながらランチバイキングはやってません。ちなみに新宿店はラージパレスと同じ値段でバイキングやってるようですので、ランチバイキングは新宿店で味わってきます。 

さて、ここのランチですが、平日と土日で変えておらず、土日でも平日ランチと同様の安さでカレーが楽しめるようですね。ランチはベースはナン・ライス食べ放題で、デザートと飲み物がつきます。 1,000円のラージランチは6種類の中からカレーを選べます。マハールランチは、ラージランチにプラスしてタンドリーチキンが1,600円。タンドリーチキンの好きな僕は、600円の差額もよく考えずにマハールランチを選びました。その他3色カレーセット1,400円や、スープや焼き物が充実したスペシャルランチ2,650円もありますが、無視ですw。



僕が選んだのはラムカレーのエクストラホットです。辛くしたせいかもとからなのかわかりませんが写真で見ると赤っぽいですね。



ナンはでかいです。テーブルの下までずり落ちそうですw。よく見ると右上に鮫に吸い付くコバンザメのような物体が・・・。



アップで見るとチキンの手羽元ですね。もしかして、これがタンドリーチキン?差額600円も出してこれだけ? なんじゃこりゃ〜と一暴れしようと思ったら、



ちゃんとタンドリーチキンが別に運ばれてきました。これで600円の差額なら、ま、普通でしょう。

カレーは、かなりの量です。ディナーのカレーと同じくらいの量があるんじゃないでしょうか。あんまり量が多いので、思わずライスも持ってきてもらってかけて食べてみました。



ナンも美味しいけど、やっぱりライスで食べるカレーは安心感があります。カレーはエクストラホットと言っても、ちょっとした激辛くらいで、レベル7に行くか行かないか程度です。ただし、辛味を上げたためなのか、ランチカレーがもともとそうなのかわかりませんが、カレーは単調な味に感じました。コクの面では物足りないものです。しかし、入っていた羊肉は大きくて旨みもあっておいしいですね。やはり老舗実力店です。



最後はマサラティーでゆっくりとさせていただきました。ラージグループは、確かに内装はゴージャスで、カレーもこってり味で、今風じゃないのですが、さすが老舗だけあって料理の水準は平均してかなり高いです。しかもランチ用の手の抜き方が少ない(あるいはディナーのグレードが高いので手お抜いてもかなりのレベルを維持してい)ところが好きです。ごちそうさま!!!!
【2008/02/16 20:40 】
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「174番:「シターラ・ダイナー」(品川駅)」
東京都港区高輪3-26-27 JR品川駅構内(エキュート品川)
TEL:03-3445-2655
営業:11:00〜22:00/日・祝11:00〜20;00
無休


たあぼうさんが星5つ
をつけたシターラの姉妹店「シターラ・ダイナー」に行ってきました。シターラといえばけっこう高級なお店と聞いてます。だからそのシターラの味が財布に優しい値段で食べられるのではないかと期待して、わざわざ品川で途中下車して飛び込んだわけです。

駅構内、電車を降りてから本当に改札を通らずいけるんですね。でもこの「エキュート(ecute)品川」というのは、とても駅構内とは思えない高級感。新しいデパートのレストラン街のような感じです。期待に胸膨らませながら、エキュート2階の開放的なつくりのお店に入ります。カウンターに腰掛けてメニューを見ます。  ちょっと高めですが1,000を切るセットメニューもあり、一安心。 





ここで驚いたのは、ビリアニのセットがあること。トマトの炊き込みご飯のプラオもあります。ビリアニセットには、ラムビリアニにクルチャとライタもついて、ドリンクなしだと1,300円。よしこれにしよう!と思ったのですが、カレーがついてません。カレーも食べたい場合はMサイズで400円、Lサイズで500円プラスしなきゃなりません。昼飯にはちょっと高くなるので、まずはインドカレーの実力を味わうべくカレー中心のセットに。

ということで、お好みのカレーSサイズ二つと、オニオンバジル(タマネギのスパイス揚げ)、生野菜少々とナンまたはライスがついた、欲張りセット1,200円にしました。また、100タスとノーマルナンがバターナンに、150円足すとノーマルナンがチーズナン、ガーリックナン、ぺジャワリナン、クルチャになるというので、クルチャ(ポテト入り)にしてもらいます。



お好みのカレーは、スパイシーチキンカレーと野菜カレーを選択。付け合せの生野菜はレタスが気持ち程度。オニオンバジルはパコラと同じようなものなんでしょうか、衣の味もスパイシーでいい塩加減で美味しいですね。ナーンをグレードアップして変更したクルチャは、中にジャガイモが入ったナンです。ポテトに下味がついていたりスパイスが入っていたりしているわけじゃないので、ちょっとボケた味になってます。単独で食べるように味はついていないし、かといってカレーにつけて食べるには合わない感じで、ちょっと失敗したかなぁ。最近美味しいチーズクルチャを食べたので、クルチャに過剰な期待を持ってしまっていたのでしょうかw。

さて、カレーです。手前の黄色いのが野菜カレーですが、スパイス感はほとんどなく甘くて薄い味です。コクが感じられません。奥のスパイシーチキンですが、スパイシーといいながらカレー自体は煮込まれすぎてスパイス感はないし、辛さもあまりないです。本場のレシピとは違う日本人がつくるなんちゃってインドカレーのような印象です。不味くはないんですけど。

ああ、シターラだというからかなり期待してしまったじゃないですか。その反動ですごいがっかり感です。正直言ってこのレベルの味のものをシターラブランドで出しちゃうと、シターラのブランドを思いっきり損なってしまうんじゃないですか。店の名前変えたほうがいいと思います。ホールの若い従業員はほとんど中国人アルバイトのようでした。

最初からビリアニにすればよかったでしょうか。カレーがこれだと、ビリアニにも期待できないので、二度と来るべきではないか、ビリヤニを試してから評価すべきか、迷うところです。ごちそうさま!!
【2008/02/12 22:29 】
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「172番:「タージ・マハール」ファクトリー店(バスセンター駅)」
札幌市中央区北2条東4丁目 ファクトリー3条館B1F
TEL:011-207-0765
営業:11:00〜21:30
無休


札幌ファクトリーに行ったので、昼食は「タージ・マハール」で食べてきました。 札幌の老舗のインド料理店です。そういえば厨房やホールのスタッフがインド系の本格的なインド料理店は、札幌ではここでしか食べたことありません。ていいますか、札幌には本格的なインド料理店が今まではすごく少なかったんですね。数少ないそんな店の一つです。



内装は、けっこうコテコテのインドです。テーブルのトップはガラスで、下にインド料理に使うようなスパイスや豆が標本のようになってます。勉強になりますw。



さて、月〜土曜にやっているランチメニューからえらびます。ご飯の上にカレーがかかったタイプの「エッグカレーライス」が650円で一番安く、その上はカレーとミニサラダとナンがついた「ベジタブルカレーセット」が700円、そして同じセットでカレーが変わるごとに値段が若干変わります。ラムカレー、キーマカレー、チキンカレー、シーフードカレー。「シーフードカレーセット」は、小さなライスもついてちなみに920円。ベジタブルカレーとチキンカレーにナンがついた「タージセット」は1,050円。チキンレッグの入ったスープカレーになんとライスがついた「ランチスープカレーセット」と言うのもありそれも1,050円。カレーセットにタンドールチキンなどの焼き物がセットでついた「エグゼクティブセット」が1,650円です。

同じセットでもカレーによって小刻みに値段が異なり、また同じ「セット」といいながらナンだけついていたりプラスでライスがついていたりと、非常にわかりにくいメニュー・価格体系ですw。

基本的にはどのカレーも辛さが調節できるようで、子供でも食べられるVerymildからMild、Medium、Hot、VeryHot、Very Very Hotまで6段階になってます。僕は「ラムカレーセット(830円)」を一番辛くしてもらいました。



ナンはちょっと小さめです。カレーは、ちょっと羊の臭みは感じましたので苦手な人はダメかもしれませんが、ランチにしてはそこそこでしょうか。辛さはチリソースをただ足して混ぜたような単調な加え方のようで、辛くすることでカレー全体の味を単調にしてしまったかもしれません。いずれにしても、ここもランチ用のカレーは安く作っている感じですので、本当に美味しいメニューを試してみるにはディナータイムに試してみなければなりませんね。

最近は、ネットやホットペッペーなどでみると、以前はほとんどなかったネパール料理店が札幌にもいくつか増えてるみたいです。ネパールだけではなくスリランカでもいいのですが、インドやその周辺の料理を食べさせてくれる店が増えて、適当な競争状態になって、スープカレーとも競い合いながら札幌のカレー全体が底上げされてくれればうれしいです。ここも老舗としてどんどんがんばってほしいですね。ごちそうさま!!!
【2008/02/09 20:04 】
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「42番:「サムラートカレープラザ」(渋谷駅)」
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深夜のカレーは太りそうです。でもスパイス中毒なのでやめられません。久しぶりに、夜遅くまでやってるサムラートプラザに立ち寄ったところ、新メニューがありました。注文するしかありません。
注文したのは、チキンティッカマサラ890円(ナン付き)です。普通のチキンカレーは前に食べましたが、ちょっと肉はいまいちな印象でした。ジューシーなチキンティッカが入っているとしたら、最高じゃないですか。一応「一番辛くしてね」とお願いし、待つこと5分程度。カレーとナンが運ばれてきました。



まずナン。最初ここで食べたときは、大きなナンにびっくりし、しかも美味しかったのですが、今回は広げた面積は前と同じくらいのような気がしますが、薄くてペラペラな感じ。生地を薄く伸ばしすぎじゃないでしょうか。

カレーは、辛くしてもらっただけあって辛くて、しかも値段にしてはそこそこのコク。具のチキンは一度チキンティッカとして焼いているためだと思いますが、下味がついているし柔らかくて食べやすいチキンで丸です。

相変わらず、深夜にもかかわらず安い値段で、値段の割には美味しくてコストパフォーマンスが高い店だと思いました。でも今回はナンはいただけない感じでしたね。ごちそうさま!!!
【2008/02/06 23:57 】
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「164番:「グレートインディア」百人町店(新大久保駅、大久保駅、西武新宿駅)」
東京都新宿区百人町1-5-4 東都ビル1階
TEL:03-5272-6336
営業:11:00〜26:00
無休


新宿から池袋にかけて増殖中という「グレートインディア」にやっと行くことができました。夜遅くまでやっていて、美味しいインドカレー屋さんは最高です。 

ここでは、ナン・ライスはついていませんが夜でもカレーが税抜き680円で食べられます。庶民の味方。ただし、美味しければの話ですから、早く試してみたかったんです。やっとその機会を得たので、何にしようか迷いましたが、ダルマトンマサラ(インド豆とマトンのカレー)にしました。この選択は自分にとって、かなりの冒険でした。というのは、豆のカレーは、よっぽど腕や材料がよくないと僕にとってはボケた味になってしまうからです。でも、マトンを食べたかったので、事実上これしかなかったんです。一緒に注文したのは、今回はライスにしました。

また、当然といえば当然ですが、「できるだけ辛くしてね」と頼みました。すると店員が「お客さん日本人ですか」と質問。僕が何人に見えたのかわかりませんが、やはり日本人が感じる「辛い」と、インドその他の人が感じる「辛い」とにはけっこう差があるんでしょうか。だから「日本人だけど、辛いの大好きだから、気にせず思いっきり辛くしてください」とお願いしましたよ。



さて、お味ですが、びっくりしました。辛さはたいしたことないんですが、濃厚ですごくコクがある。豆もけっこうはいってますが、せっかくのカレーの味を薄めるようなこともなく、濃厚なカレーと合わさってけっこう美味しいんです。

夜中に1,000円切ってこの味が得られるなんてすばらしいですね。最高のコストパフォーマンスです。是非近所に1軒欲しいところです。午前様の時間まで営業しているインド料理店は、渋谷にはサムラートハウス系とスパイスガーデンがあります。比較対象としてスパイスガーデンは問題外ですが、サムラートハウスとどっちが上かという感じで、第一印象では、濃厚さと辛さの注文をよく聞いてくれるところで、グレートインディアの勝ちみたいですね。

ごちそうさま!!!!
【2008/01/31 23:55 】
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「105番:「ラージマハール」銀座店(銀座駅、新橋駅)」
過去記事 1 ←店情報あり

前回は酔っ払っていたことと、大勢で食べていたため写真撮影がしづらかったこともあり、食べたメニューの記録・記憶が不十分だったため、まだ記事が未完でした。記事を書き上げるためにも、味の記憶を思い出すためにも、再訪しました。カレーは確実に美味しいはずだし、ナンも美味しいという記憶があります。 

ここは、インドの王侯貴族料理のお店で、オーナーは貴族だそうです。内装はゴージャス。



まずは 、キリン一番絞りスタウトからスタート。パパドゥの上に乗ったカシューナッツはスパイスがまぶしてありスパイシーです。ビールが進みますね。



タンドリーサラダです。 これほんとに美味しいですね。野菜って、火を通すと甘みがでてきてなんともいえない美味さです。釜で遠赤外線で中まで熱を通すからなんだと思います。野菜嫌いの人でも食べられるんじゃないでしょうか。野菜嫌いの人はだくさんいますが、生まれて初めて食べる野菜がタンドリーサラダだったら、けっして野菜嫌いにならないのではないかと思うくらいです。



チーズナンです。店によってはチーズが挟まっているようなのもありますが、ここはかなり薄いので、チーズが溶け込んで練りこまれている感じです。



カブリナンです。 これは食後のデザートに注文したほうがよかったかもしれませんw。



さて、いよいよカレーです。羊系と鶏系でせめることに。まずは羊系で「ラムバドシヒ」。野菜入りで一番辛いメニューです。それをさらに辛くしてもらいましたw。ほんと美味い!!



鶏系は「チリチキンサグ」。チキンは骨なしのチキンティッカ。一度タンドールで焼いたものを入れてます。ほうれん草はペーストになっていません。見たとおりのドライなタイプになってます。食べるとニンニクの風味がガツンと効いていて、柔らかいチキンがまた美味しいです。

王侯貴族料理の店ですから、全体として値段が高いです。カレーも一皿で一番安くて1,400円で、平均1,600円台。ナンもプレーンナンは400円ですが、ガーリックナンとなると600円になります。たあぼうさんの表現を借りるとまさに「ごちそう」カレーですね。でも、頻繁には来れないけれど、たまには食べに来たいものです。ごちそうさま!!!!
【2008/01/27 22:44 】
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「96番:「インドレストラン モティ」赤坂見附店(赤坂見附駅)」
過去記事 1 ←店情報あり

平日、飲み会とかがない限りカレー断ちしようと思っていたのですが、ついついカレー断ちの禁を破ってしまいました。今日は昼休み、赤坂のモティに行き、ランチです。このモティでは、今から8年か9年前、ランチでカレーを食べ、チキンカレーを一番辛いスーパーホットで食べ、あまりの辛さに水を飲みながら何とか完食したものの、その日の午後は腹がずっと痛く、トイレにも何度も通い苦しみ、一日で体重を2キロも減らすという、大失態というか苦い思い出があるんです。前回久しぶりにモティに行き、一つしたのベリーホットでも非常に辛いと感じたのですが、やはりスーパーホットを完食して、トラウマを完全に払拭したい、強くそう思ってました。そうじゃないと、辛党会の党員資格がないと思います。

今回もランチで、マトンカレーのセット、ナンではなくサフランライスでいただくことにしました。もちろん辛さはスーパーホットです。



なかなか辛そうな色です。明らかに赤い。ライスはインディカ米ではなく、普通のジャポニカ米でした。美味しいんだけど、やっぱりインドカレーはインディカ米で食べてみたいですね。

さて、辛さと味はどうかというと、「あれれ」です。前回のベリーホットと同じくらいでした。もしかしたら注文間違えたんでしょうか、と疑ってしまうくらい。また前回のベリーホットを食べた感想は、辛いながらも旨みがあって濃厚な味わいだと思ったのですが、今回は辛さが単調で、コクと旨みが足りない感じがします。そう言えば、同僚がライス大盛りを注文したら、つい先日からライス大盛り・ナンおかわり無料をやめたとのこと。ランチのコストを下げてるみたいで、もしかしたらカレーそのものも安くつくってるんじゃないかなとの疑念が。



難なく完食しました。びっくりするほど。8年前はあれほど苦しんだのですが、其8年の間に、激辛度がずいぶん落ちたのか、僕の耐辛強度が増したのか、あるいはその両方なのか。

ここのランチは、ランチでありながらある程度濃厚でコクがあって旨辛が味わえると思っていたので、今回の薄い感じはちょっとショックでした。ランチは最近特に質を落としている可能性があるので、ディナーだったらまた違うコクと違う辛さかもしれません。ディナーで確認しなきゃならないと思ってます。ごちそうさま!!!
【2007/12/10 22:37 】
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「127番:「HATTI」新宿駅、西武新宿駅、新宿西口駅)」
東京都新宿区西新宿7-5-5 プラザ西新宿1F
TEL:03-5348-8839
営業:11:30〜15:00 18:00〜24:00(LO23:00) 
日・祝定休


USHIZOさんの企画
で、「ぞうさん忘年会」と銘打った忘年会が開催されました。26名の大忘年会です。しかも忘年会といえばシーズン的に「鍋」ですが、それは当然カレーを食べ歩きしているUSHIZOさんですから「カレー鍋」、しかも普通のカレー鍋ではなく、本場にもない「インドカレー鍋」を食べさせてくれる「HATTI」での開催です。まずは企画から全てやっていただいたUSHIZOさんに感謝です。

今回参加の26名は、USHIZOさん・かぷさんご夫妻、19さんとそのご友人・イナコさん・辛党おやじさん・からすさん・かりんさん・curryvaderさん・kambeさんご夫妻・キムラさん・くみさん・kfujiさん・samuraiさん・さきちゃん・しゃんろんさん・しゅっしんさん・トリコさん・はぴいさん・はまのひろちかさん・ピエ〜ルさん・Hさん・ヒロシさんです。

店は、50人ほど入れるインド料理店にしては大きな店です。インドのデリーの街を再現したそうですが、でもはっきり言って暗くてよくわかりませんでした。デジカメではなく携帯で写真を撮ってる自分の立場からすると、もうちょっと照明がほしかったですね。普段のテーブルレイアウトを変えてもらって、ほぼ横一列にテーブルを並べて、26人が座りました。僕が座ったのは、USHIZOさんが、激辛好きのためにわざわざセットしてくれた「激辛テーブル」で、辛党さん、かりんさん、しゃんろんさんとご一緒です。また、羊が苦手な方々のために、マトン抜き(かわりにシーフード)テーブルをセットしてくれるなど、幹事のきめこまやかさ、ありがたいですね。てゆーか、みんなわがまま過ぎ!!ww。



乾杯が始まったのは開始時間を15分くらいまわってからでしょうか。お通しにタマネギのアチャールとパパド。そしてすぐに鍋つくりが始まります。



まずは鉄の鍋を熱して、サラダ油とクミン、タマネギのみじん切り、すりおろしたニンニクをいれます。クミンの香りが広がります。



そして、あらかじめ用意されているカレーソースを投入。このカレーソースは激辛向けにすでに調整されているとのこと。味見してみましたが、ちょっとスパイシーで標準よりは辛そうな感じでしたが、激辛ではありませんでした。もうちょっと辛いほうがいいと言います。



これが、お鍋の具。野菜がたっぷりです。肉系はチキンとマトンのコフタです。ここでトラブル発生w。実はマトンの苦手なかりんさんのため、激辛テーブルはノンマトンテーブルのはずだったのですが、店の思い違いのようでノーマル仕様になってました。社長さんは急遽マトンからシーフード(エビとホタテ)に変えてくれました。



肉と野菜の出汁を鍋に十分に出すために、クレソンとレタス以外は全て最初に入れてしまいます。鍋奉行の活躍の場がありませんねww。まぁ、ここが日本の普通の鍋との違いでしょうか。やはりインドカレー鍋は、煮込まれたときにインドカレーという完成形になるよう、逆算してつくられてる感じがします。それに比べ、日本の鍋は一度煮込んで完成したあと、また具を入れては食べ、足し算でどんどん味が変わっていきます。

また、今回はカレー好きが集まったということもあり、標準セットにはない特別な具として、ゆでたまごとパニール(インドのチーズ)を用意してくれました。(あるテーブルではこのたまごがとんでもないことになるというハプニングもありました)



そして、刻んだタンドリーチキン(なじみがいいように衣をつけて揚げている)を入れてくれました。



プチトマト、クレソンを入れて完成?。レタスはしゃぶしゃぶのように入れてすぐ食べるのがいいそうです。

鍋は、野菜がたっぷりでとても美味しいですね。ダシが出て最初のソースだけの味見のときとは、やはり全く違う美味しさです。まさにコラボという感じで、インドカレーの美味しさと、野菜を煮て食べる日本の鍋のおいしさと合わさっていいところが出ています。この季節、宴会といえば鍋かしゃぶしゃぶなどになってしまいがちですが、普通の鍋に飽きたら、カレー好きばかりではない「一般の」宴会にでも十分使えますね。だいたい、お値段がリーズナブルなところがすばらしいと思います。



ガーリックナンも出てきました。うまいです。雑炊が出てくるので、鍋で満腹になっちゃいけないのでしょうが、やはり美味しいナンをもっと食べながら鍋も食べたいところですね。

今回、特別に用意していただいた激辛鍋ですが、僕から言うと、ぜんぜん激辛に程遠く、「辛口」か「中辛」みたいな感じでした。ただ「激辛鍋」は皆さんの関心も高く、他のテーブルからも味見希望が殺到しましたが、「そんなに辛くなくて美味しい」との声が多かったようです。やはりカレーは辛いほど旨いということかと。ここはどうでしょう、カレー鍋にも「辛口」を用意してみては。このくらいなら普通の人でもむしろ美味しく食べられそうですよ。



さて、最後の仕上げの雑炊です。ターメリックライスを入れ、チーズと溶きたまごとクリームを入れて出来上がりですが、鍋があまり辛くなかったので、さらに辛くするようにお店にお願いしました。辛くしようとすると辛く調整したカレーソースを追加するために水っぽくなるとのことで、それを避けるために社長さんが一度鍋をキッチンに持ち帰ります。

キッチンで辛さを増して出てきたカレー雑炊は、明らかに赤くなってました。食べてみると確かに辛い。けっこうな旨辛になりました。ただ辛味をつけたのはチリソースのようなものらしく、その味が突出してしまいました。それでも辛さは辛党さんの激辛挑戦編にのる資格のあるレベル7にわずかに足りない感じです。このカレー鍋、雑炊にはあまりの激辛は似合わないかもしれません。が、適度な辛口は、鍋の具の旨さを明らかに引き立てると思いますので、カレー鍋に「辛口」メニューを追加するのは十分ありだと思いました。



最後に社長さんの吉川(きっかわ)さんがご挨拶。普通2人とか4人とかのお客ばかりで、こんなに大勢でカレー鍋を食べるのははじめてだったそうです。また、カレー好きが集まるということもあって、お店としてもいろいろと気を使っていただいたみたいです。

今回26名の方々のうち、半分近くい12名が初めてお会いする方でした。少ししかお話できなかったり全く話せなかった方もいらっしゃいますが、またお会いするときはよろしくお願いします。料理も美味しく、楽しい宴会でした。時間もだいぶオーバーしてましたよねw。企画から幹事まで、何度も店と打ち合わせて準備してくれたUSHIZOさん、吉川社長をはじめお店の皆さん、そしてご一緒してくれたみなさん、本当にありがとうございました。ごちそうさま!!!!

※ イナコさんの記事です。
※ USHIZOさんの記事です。
※ からすさんの記事です。
※ 辛党さんの記事です。
※ かりんさんの記事です。
※ くみさんの記事です。
※ 暗闇闇討指令さんの記事です。
※ samuraiさんの記事です。
※ しゃんろんさんの記事です。
※ はぴいさんの記事です。
※ ピエ〜ルさんの記事です。


【2007/12/08 23:59 】
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「109番:「幕張マハラジャ」(海浜幕張駅)」
千葉県千葉市美浜区中瀬2-6 ワールドビジネスガーデン マリブダイニング3F
TEL:043-297-0175
営業:11:00〜22:00(LO21:30) 
無休 


二年に一度の東京モーターショーが開催されています。せっかく東京にいるのだから、その間に行っておかないと、今度はいついけるのわかりません。せっかく幕張に行くのなら、その近辺のカレーにチャレンジしてみようと「幕張 カレー」でググると、幕張マハラジャ、ジャイネパール、インド料理デュワンくらいしかなくて、幕張メッセに近いのは1軒しかないんですね。ということで消去法で「マハラジャ」に行くことにしました。「マハラジャ」グループの名前はすごく有名ですし、日曜日もランチバイキングをやっているところに思いっきり反応してしまいました。

「ランチビュッフェ」は980円と比較的お安い方です。カレーは4種類で、この日は「豆」「野菜」「チキン」「マトンキーマ」、ナンとライス、サラダは食べ放題です。



いつもそうなのか、それともモーターショーで人が集まってきているからなのか、店の外で待っている人がたくさんいます。ノートに名前と人数を書き、30分近く待たされてやっと入店。昼でもバイキング以外のメニューの注文もとってくれるようですが、迷わずバイキングで突入します。



ライスは普通のジャポニカ米でした。カレーのお味はというと・・・コクがないです。豆は論外。野菜カレーも普通だったら野菜の旨みとコクも出てくるはずなんですが、さっぱり感じられません。強いて言えばマトンキーマが唯一食べれる味かな、ということでおかわりはキーマだけでした。値段も値段なのでしょうがないかもしれませんが、もうちょっとがんばって欲しいですね。ていうか、みんな30分も待ってまで食べに行くのかよ、と言いたいですw。ごちそうさま!!

インドカレーのランチバイキングで、美味しくて行って損しないと思うのは、「ラージ・マハール」のチェーン、赤坂の「ザ・タージ」、神谷町の「ニルワナム」くらいですね。その他の店は、「ディナーなら美味しいかもしれないけれど・・・」という感じです。
【2007/11/04 22:49 】
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「4番:「ザ・タージ」(赤坂見附駅)」
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ランチバイキングには何度も行ってる、赤坂のインド料理の老舗「ザ・タージ」。今日は初めてディナータイムに来ました。飲み会で僕が幹事なので、幹事の権限で自分の行きたいところにw。

昼のタージはバイキングが大人気で、いつも満席で、席につくまでに並んで待つことも多いのに対して、初めてのディナータイムは、はっきり言って空いてました。月曜日だということが影響している可能性もありますが、ディナーでインドの宮廷料理というのはちょっと重いのでしょうかね。

ここはインドの宮廷料理が中心のお店で、濃厚な北インド料理が中心とはいえ、調理人はインド各地からきているので北インド料理ばかりではないとのこと。だからドサもあるしビリアニもあるし、すごくうれしくなって当然注文しました。

全部は記録してませんが、まずは「タンドールミックス」、名前はわかりませんがタマネギの天ぷらとチーズのフライ。そして「マサラドサ」。



マトンビリアニ、おいしいです。



「グッチ マタール」はトマトをふんだんに使ったグリンピースたっぷりのマッシュルームのカレー。



「チキンティッカーマカニ」はバターたっぷりのチキンのカレー。

いやぁ、美味しかったですね。やはり昼のバイキングと比べると、3.5倍くらい美味しい感じです。材料やスパイス、全てにおいて昼のメニューと比べると贅沢に使っていますから、カレーだってコクが違いますね。やっぱり高級店は、ディナーを食べずに評価しちゃいけませんね。ごちそうさまでした!!!!!
【2007/10/29 23:37 】
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「105番:「ラージ・マハール」銀座店(銀座駅、新橋駅)」
東京都中央区銀座8-8-5
TEL:03-5568-8080
営業:11:30〜22:30
無休
 

会社の飲み会の二次会で、数人と。酔ったあとのカレーって、これもありですね。インド王侯貴族の料理店「ラージ・マハール」に行って来ました。このラージ・マハールは、よくランチバイキングを食べに行くラージ・パレスの姉妹店。厨房もホールスタッフも日本人はほとんど折らず、内装は絢爛豪華です。渋谷のラージはすごく狭いのですが、ここ銀座のラージは広くてゆったりとした時間がすごせます。 

と、いろいろ書こうと思っても、酔っているのであまり覚えていないのと、同僚と一緒なのでメニューを撮ったり、運ばれてきたメニューを食べる前にまず撮る、なんてやりづらいので、食べた記録については部分的なものになってしまいます。



「タンドリースペシャルセット」。タンドール料理は美味しい。是非日本の居酒屋でも、鳥のカラアゲな見に普通に食べれるようになって欲しいものです。



「カブリナン」。表面にジャムがぬってあります。これ、初めてのパターン。パン、お菓子感覚で美味しく食べられます。もはやこれはカレーと一緒にいただくものではなくて、単独でケーキと同じような感覚でいただくのがよさそう。



「ベジタブルジャルファレージ」。チーズが入ったドライなカレーです。辛くしてもらいました。けっこう辛くて、しかもうまい! ドライなタイプのカレーはツボですね。



「サグラム」。ラムとほうれん草のカレーです。



「ラージチキンマサラ」。チキンとクリーム、バターで煮込んだ濃厚なカレー。 

カレーは濃厚でコクがあって、上品です。しかもピリ辛。いかにも高級料理って感じですね。おそらく同じラージ系列なので、いつもランチを食べているラージパレスも、夜は同じようなメニューで同じような味で出していると思います。ラージはランチのカレーが薄くなくて美味しいと思ってましたが、そのラージでさえ、ディナーとなると数段上の美味しさになるんですね。インド料理は奥が深い。

逆にいうと、インド料理系のお店は、ランチになるとかなりグレードを落としているのではないでしょうか。材料しかり、スパイスの量や種類しかり。



「ガーリックナン」です。香ばしくておいしいですね。こういうの食べると、ランチセットのプレーンな欄はあまり美味しく感じなくなっちゃうかもしれません。 

これ以外にも、プラオ(インド風ピラフ)も食べましたが美味しかったですね。



最後は、マサラ・ティーでしめです。やはりたくさんで食べるといろんなメニューを食べることができて楽しいですね。ごちそうさま!!!!
【2007/10/25 23:07 】
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「96番:「インドレストラン モティ」赤坂見附店(赤坂見附駅)」
東京都港区赤坂3-8-8 赤坂フローラルプラザ2F
TEL:03-3584-3760
営業:11:30〜23:00 日祝12:00〜23:00 
無休 


同じ北インド料理老舗レストランで、すぐそばの「タージ」には今年何度も来ていますが、ここは久しぶりです。8年前になりますが、ランチでカレーを一番辛くしてもらい、完食はしましたが、午後半日苦しんだことがあったので、若干トラウマwとなっていることや、インド料理は最近はバイキングばかり食べていたので、どうしてもバイキングをやってるタージの方に足が向いてしまっていたからです。

でも、ここのカレーはすごく美味しいそうです。確かにそうかもしれません。僕もおいしいカレーを食べたいので、そろそろ行くべき頃合と判断し、ランチですが「モティ」に8年ぶりに来たわけです。

赤坂見附を降りると、たくさんのサラリーマンらしき人が歩いてます。ランチできる店もたくさんありますね。この辺の会社の人はランチをたくさんの中から選ぶことが出来てうらやましいと思います。歩いて3分ほどでビルの2階のモティです。着いた12時20分くらいで、すでに7〜8人並んでます。僕は自分を含めて4人に行ったため、ちょうど4人席が空いたために前の方々を追い越して先にテーブルに座らせてもらいました。



モティのランチの基本は950円のセット。マトン、チキン、ベジタブル、エビの4種のカレーとナンまたはライスのセットです。それにドリンクがついていますから、赤坂ということを考えるとけっこう安いんじゃないでしょうか。辛さは、ノーマル、ミディアムホット、ベリーホット、スーパーホットの4種類です。前に死にかけたのはスーパーホットです。リベンジしたい気持ちもありますが、身の程をわきまえスーパーホットに。辛さの似合うマトンカレーでナンつき、ドリンクはラッシーです。



運ばれてきました。写真じゃわかりづらいですが、明らかに赤いです。ノーマルのマトンは少し黄色っぽい色を残していますが、赤黒く見えます。スーパーホットならいったいどのくらいの色になっていたのでしょうか。

ナンは焼き立てで大きめですごく美味しいですね。カレーは濃厚でコクがありうまい。非常に辛いです。かなりの辛さで、新たにトラウマとなった札幌ドミニカの辛さで評価すると7または8くらいの辛さはあります。エチオピアなら50くらいか。辛いけど旨い、やはり噂どおりだし、長い間一等地でインド料理を続けいまだに人気を保っているだけのことはあります。こういう旨いカレーを食うと、やっぱり普通のインドレストランの薄いバイキング用のカレーをありがたがっていちゃいけないのかな、と思います。ごちそうさま!!!!!
【2007/10/17 23:17 】
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「86番:「ナイルレストラン」(東銀座駅)」
東京都中央区銀座4−10−7 
TEL:03-3541-8246
営業:11:30〜21:30 日祝11:30〜20:30
火曜休


さて、最近でこそ、インド料理店もどんどん増え、インド以外のカレー店も美味しい店が増えている東京ですが、昔から東京でカレーの有名店といえば必ず名前があがっていたのが「ナイルレストラン」です。以前にも食べに行ったことがあるのですが、たまたま長期休暇中で閉店でくじけてしまいました。そうこうしているうちに、行く機会と気力をなくしていたのですが、やはり原点の有名老舗を押さえておきたいので、ちょうど今日は歌舞伎を観に銀座に来る日です。歌舞伎シリーズ第1弾で、ランチをナイルレストランでとることにしました。



まず行ってびっくり。日曜日の1時ちょいすぎですから、混んでいてもしょうがないとは思ってましたが、10名くらいの列ができてます。列に並ぶの嫌いなんですよね。たしかに東京じゃ人気店に行けば、人気店じゃなくても短い時間でランチするためには並ばなきゃならない場面が多いですが、僕はどちらかというと行列を見ると食べることを諦めたり、行列のない店を探したりします。並んでない店を探して時間をかけてしまい、結果的に最初の店に並んで食べるより時間がかかったりしてもそんなに後悔はしません。でも今回はここに来るのが目的ですから、並ぶしかありません。時間を遅らせて出直すという手もありますが、今回は歌舞伎座内でも夕食でカレーを食べる予定なので、遅くに食べるとそっちが苦しくなってしまいます。

だいたい20分ちょっとで店に入ることができました。メニューには何種類もカレーがのっていますが、ここでは「ムルギーランチ」を強要されるとの噂ですw。席に座ったとたん「ムルギーランチでいいですね!」という聞き方をされます。これが強要、他のメニューを食べさせない、とい評判につながってるんでしょうが、はっきり言って単なる「芸風」のようです。実際「ムルギーランチでいいですね」と言っても、すぐに返事をしない、あるいはきょとんとしている客には「ムルギーランチは、うちの定番で・・・」とどんなものか説明します。「人気だしお薦めですよ」というニュアンスですから。



これがムルギーランチ。ターメリックライスに炒めたキャベツ、柔らかく煮込まれたチキンレッグが1本と、たくさんのタマネギが入りながらサラサラのルーをたっぷりかけています。運ばれるとすぐに店の人が、チキンの骨を抜いてくれます。この写真は抜く作業を「ちょっと待って!!」とめて急いで撮ったものww。そして「混ぜてね」と言われます。混ぜて食べると美味しいから混ぜなさいということです。

僕はまた混ぜるのがあまり好きじゃないんですよね。カレーを混ぜちゃうと均一な味になっちゃうでしょう。混ぜないでライスとスーと適切なバランスで食べて、時にはルーだけで、時にはライスを多目のバランスで食べると、そのたびに味も変わるのがいいと思ってます。混ざるのは胃に入ってからで十分! でも、僕は今日は老舗のナイルの味を知りたくて来たわけなので、お店にしたがって混ぜ混ぜ。



こんな感じで最初に混ぜ、さらに混ざりきってないところも混ぜながら食べて行きました。お店の人は、言ったとおり混ぜてない客がいると「混ぜてね。全面的に混ぜてね」と言ってまわります。

さて、お味です。はっきり言って美味しいです。チキンも柔らかいし、キャベツも美味しいし、ルーはちょうど良いスパイシーさと塩味。タマネギのコクもでています。最近食べたインド風カレーでご飯の上に最初からかけているタイプ、たとえば「トプカ」とか「カーマ」は、スープ単独だとかなりうまいのですが、ご飯と混ざることによって味がぼけてしまってました。でもここは最初から混ぜて食べても味がぼけてません。それだけルーが美味しくて味にパンチがあるのと、キャベツもポイントになっているみたいですね。混ぜて食うカレーなんて、きっと味が薄くなって輪郭のぼけた味だろうと想像していたのですが、いい意味で見事に期待を裏切る美味しさでした。なるほどこれなら長く人気店をやってきて、いまだに人気あるのもうなづけますね。ただし1,400円もしますから、何度も来れないですね。年に一度くらいの感じかなw。いやあ、ごちそうさまでした!!!!!
【2007/10/08 20:29 】
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