「113番:「サワディー」渋谷道玄坂店(渋谷駅)」
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前回、せっかくタイ料理店に行ったにもかかわらずガパオご飯を食べなかったわけですが、お味はあまり好みではなかったため、再訪することはあまり考えていませんでした。ですがかりんさんから美味しい店だったとコメントもらったので、ガパオご飯だけは最低でも試してから判断しなくてはと思い直しました。

メニューに書いてある名は「筍、インゲン、鶏肉のバジル炒め掛けご飯」1,050円です。タイではおそらく吉野家の牛丼みたいな庶民の常食のような感じでしょうから、千円を超えると高いなぁと思ってしまいます。



まず、お米はタイ米ではなく日本米です。鶏は普通の機械でミンチした挽肉です。具はバジルはあまり入っていなくて、バジルの香り風味はすごく薄いものです。千切りのタケノコが入ってます。また千切りのピーマンとパプリカ。

タケノコ入りはどこかの店でもありましたが、本場のタイにはあるのでしょうか。食感としては面白いのですが、おそらく千切りに加工してあるものを使っているのか若干の酸味を感じました。インゲンが入っているのは初めてでした。これも??という感じです。タマネギこそ入ってませんが、具の選択は本場っぽくない感じですが、単に僕が本場を知らないだけでしょうか。全体の味としては、何かアンバランスな感じで、やはり残念ながら僕の好みではありませんでした。

これで、渋谷、地元池尻・三茶の店は全て制覇したかと思います。残るはランチ圏内の有楽町・日比谷方面が1軒残るのみ。ガパオご飯シリーズ、第1期計画にリーチです。ごちそうさま!!
【2007/11/28 23:37 】
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「123番:「ピッキーヌ」新発寒店(発寒駅)」
札幌市手稲区新発寒四条3-13-8
TEL:011-695-5220
営業:11:00〜22:30
無休


スープカレーの店「ピッキーヌ」に行って来ました。このお店は、僕がスープカレーが好きになったきっかけのお店です。正確に言うと、ここの本店にあたる中央区のお店でですが。もう5年前も前ですね。

それまで、インドカレーなどスープ状のカレーは好きでしたが、札幌に何年かぶりに戻ってみると「スープカレー」というのがはやっているんですね。で、初めてスープカレーを食べると、旨みも何にもないスープに、生のような野菜で、「こんなもんくえるか」でした。たまたま初っ端に地雷を踏んでしまったわけです。地雷店だとしらなかったため、それがトラウマになり、せっかく札幌に住んでいながら、スープカレーなんて食べてみようとも思わなかったんですね。でも、ここのスープカレーは美味しいよ、といわれ連れて行ってもらったのがピッキーヌでした。

ここのスープカレーは、いわゆる「スープカレー」の中でも、割と濃厚な味でとろみもあるスープ。けっこうスパイシーですが甘みもあって、スープカレーを食べたことがない人にとっては、普通のカレーに近いところがあるので、わかりやすい味だし、スープカレー入門に適したお店だと思います。



まずは、メニューより。一番上には基本のチキンカレーと、チキンプラスアルファのメニューが並びます。次には野菜カレーと、野菜プラスアルファのメニュー。ベースとなっているチキンカレーと野菜カレーは、760円です。安いですね。

そしてここのメニューの特徴はカツなどの揚げ物メニューがあること。カキフライやカラアゲ、ポークカツも。ここのスープは、割と濃厚なので、普通のカレーのように揚げ物と合うと思います。

当然辛さのトッピングもあります。ただし高い・・・。最高を選ぶと310円なんですね。これはちょっと考え直してもらえないでしょうかね。実際の辛さの度合いから見てもかなり割高です。出してもいいなと思える料金のほぼ倍はとられている気がします。

ご飯大盛り、お代わりは無料。僕には縁がないですが、これは良心的。スープの大盛りが選べるというのはいいですね。ここの大盛りは、別の器に盛られてきます。



そして、具にトッピングできるのもスープカレーのいいところ。



今回は、ポークカツカレーを出している土日にきたので、ポークカツカレーを辛さHOT-30で。トッピングにスパイスエッグを追加しました。久しぶりのピッキーヌは、前と変わらぬ味で、美味しかったです。辛さは30で、最初は辛さでしゃっくりが出ましたが、慣れるとないしたことがなくもの足りませんでしたが。最高の40でも難なく食べられそうですね。最初の頃は無料のHOT-5でも十分辛くてヒーヒーだったのですが、僕の耐辛性が高くなったのか、店の辛さが薄まったのか・・・。

ピッキーヌ新発寒店のいいところは、郊外型店舗で駐車場が広いところ。20台近くとめられるのでしょうか。スープカレー店としては珍しいです。さらにお子様カレーもあるので、家族で車で、ファミレスのように気軽にいけるところです。今日も、行くと駐車場はほぼ埋まっていてました。スープカレー店も出店閉店の繰り返しで、長く続いている店はそんなに多くないですが、ここはこれからも長く続いてほしいですね。ごちそうさま!!!
【2007/11/25 22:07 】
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「122番:「カフェテラス コゼット」新千歳空港店(新千歳空港駅)」
千歳市美々
TEL:0123-46-5673
営業:8:00〜20:00
無休


朝一の飛行機で新千歳空港に降り立ちます。何も食べていないので腹が空いているといえなくもない状態。平日カレー断ちなので、その反動でカレーを食べなきゃいけないという衝動に駆られ、空港ビル3階のカフェ「コゼット」に入ります。オムライスカレーがあるからです。



オムライスセットで1,280円。高いです。が、空港ビルなので家賃が高いでしょうから、スープ、サラダ、ドリンク付きなので、むしろ安いと思わなきゃいけないかもしれません。オムライスのソースの一つにキーマカレーがありました。なんか、とっても美味そうですよ。



スープはパンプキンスープに。ドリンクはホットコーヒーを選びます。運ばれてきたオムライスの、まずはソースから一口。おお、けっこうスパイシーですね。オムカレーのソースとは思えないくらいスパイス感があります。ボリューム感のある編むライス自体をいただくと、中はチキンライスではなく普通の白いライス。かけるのがカレーだから当然といえば当然でしょうが、ケチャップ味のチキンライスを薄い玉子でくるみ、たっぷりとケチャップをかけた昔ながらのオムライスが好きな僕としては、若干物足りなさを感じますが。

そしてたっぷりのカレーソースと一緒にオムライスを口に運び味わいます。
「おや?」
焼きたてのオムライスとスパイシーなカレーソース。なぜか一緒に食べると冷たい感じがするんです。カレーソースが冷たいといっていいくらいに熱くないんです。人肌よりもぬるい感じでしょうか。きちんと温められてないようです。カレーソースがオムライスから熱を奪う、普通は野生の世界では目にしない光景ですね。とほほです。

味はそんなに悪くないんです。オムライスにスパイシーなキーマってのは、若干ミスマッチな感じもしないでもないですが。でも、最初から冷めてるっての問題外ですね。さびしい休日の朝でした。ごちそうさま!

ま、言いたいことは、「ちゃんと湯銭してください」ということです。言い換えると

「電子レンジ使え!

いいか、誤解すんな。

これは要望じゃねえ、

命令だ!!」


という感じでしょうかww。
【2007/11/23 21:23 】
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「98番:「チェンマイ」(有楽町駅、日比谷駅、銀座駅)」
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さて、平日カレーの外食はしないようにしていますが、かわりにタイ料理に逃げてしまう今日この頃、コリドー街にある未食の店に行ったのですが、なんとその日は臨時のランチ休業。ショックに打ちひしがれながらも、日比谷のチェンマイに行きました。

前回はけっこう並びましたが、寄り道して時間が遅くなったためか、並ばずにすんなり着席。メニューを見ます。ガパオご飯は前回食べたので次は何を・・・と迷っていると、「辛」の文字が。そう、「辛いチャーハン スープ付き」小が1,000円です。チャーハンにしちゃあ、高すぎますが、しょうがない。普通のチャーハンより200円高いですが・・・。



どうです。美味しそうでしょう。実際いただくと辛さも程よく、塩味も旨みもちょうど良い焼き飯です。鶏の挽肉も入っているので、コクがあっておいしかったです。ごちそうさま!!!

ただ、1,000円もするため、やっぱりコストパフォーマンスが低すぎると思うのです。そこが残念。こんなの600円だったら二日にいっぺん食べてもいいですよ。
【2007/11/22 22:44 】
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「121番:「リトルスプーン」渋谷道玄坂店(渋谷駅)」
東京都渋谷区道玄坂2丁目10-3
TEL:03-3477-7775
営業:24時間
無休


渋谷から徒歩の帰り道、吉野家と並んで濃いオレンジ色の看板がカレー僕を誘惑します。店の前を通りかかると、ドアに貼ってあるメニュー紹介ポスターが目に入ります、というか積極的に見たわけです。「オムハヤシ・オムカレー」。オムライス好きな僕としては、「オ」というカタカナに反応しますから、無意識のうちに「リトルスプーン」のドアを押し開けたのでした。



ハヤシライスも好きですが、当然カレーを食べます。辛さはマックスでも辛口しか選べません。料金は700円也。



運ばれてきたカレーは、ライスとルーが別々です。ライスの上にはとってもきれいな形に整ったオムレツがのってます。スプーンを入れると、中はとろりと半熟。カレーのルーは、普通のチキンカレーのルーとたぶん同じだと思います。少なくとも自分には違いはわかりませんでした。

普通のチキンカレーが、普通の金属皿ではなく磁器の皿に、しかもライスとルーに分けられているということで、普通のチキンカレーとの違いはオムレツだけですね・・・ってことは、オムレツの料金が300円以上するんですか??

このメニューは、渋谷道玄坂店限定新メニューだそうです。とりあえずここで客の反応を見るのか、それともオムレツを焼けるスタッフがいるところでないとできないからなのか。

卵は熱を加えると固まりますから、冷凍物に熱を加えて解凍した半熟卵というのはありえないと思っていたので、食べてるときは、きっと注文を受けて焼いた焼き立てオムレツだろうと思ってました。しかし、非常に形が整っていて、かなりの熟練技がないとこんな風に焼けないと思われるところですが、この店は客の入りがセンター街店と違ってかなり少ないので店員は1ないし2名しかいないようで、とても注文を受けてオムレツを焼いてるとは、今思うと考えられません。もしかしたら熱を加えても凝固しないように怪しげな添加物を入れてある冷凍オムレツかなんかじゃないでしょうか。なんて推測で書いてはいけないのかもしれませんが、今の僕の正直な印象です。

味はきわめて普通。だったらリトルでは普通のカレーを食べれば十分ということで、ごちそうさまでした!!
【2007/11/18 23:14 】
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「番外:西荻窪南口柳小路通り飲食街「昼市」(西荻窪駅)」
エスニック料理店がひしめく、西荻窪駅周辺。そこの柳小路飲食街が毎月第3日曜日に開いている昼市に行って来ました。なんと48回目のようで、つまりは丸4年も続いてるってことでしょうか。すばらしいです。



ほんとに狭い小路です。そこにタイ料理あり、インド料理あり。軒先の出店で一皿300円程度で料理を売り、400円くらいでビールを売ってくれます。飲食店以外で開いたスペースはフリーマーケットに。本日のフリマのテーマは古本のようです。




客の雰囲気から想像すると、地元の人が多いようで、道路に出ている数少ない椅子テーブルは地元の人が座って店の人と話したりしております。料理買ってもどこで食べたらいいのでしょうか。その店は全く考えていませんでした。

とそのときある店の入り口から知ってる顔の人が飛び出していき、どうやらビールを買いに行った模様。越後やさんでした。そっか、店舗内も開放しているのかなと思い、上を見上げると、店の2階のテラスにこれも見たことある怪しいおじさんがいました。はぴいさんでした。そこで、さっさと料理とビールを買い、上に上がってみると、はぴいさん、越後やさん、トリコさんがいるじゃないですか。さらに僕から見ると若いカップルが。なんとあのUSHIZOさんと奥さんのかぷさんでした。お初です!!



まず買った料理は、タイ料理店「ハンサム食堂」のグリーンカレー。美味しいですね。



しばらくして追加の料理を買いに行きましたが、やっぱりこれです。同じくハンサム食堂の豚角煮。たまごや厚揚げも入ってます。どこがタイ料理?という感じですが、中華の影響も受けているタイですから、日本人にもわかりやすいしょうゆ味の料理も多いんですね。ちょっと八角のにおいが強く、中華度が高い感じですが、普通に日本料理って感じです。タイ料理っていいですね〜。

日曜の昼下がり、ビール飲みながらエスニック料理をつつく。だらだらと時間が過ぎていく感覚が心地よかったです。ただ、ビール買いにわざわざ降りて外に行かなきゃならない。パシリと一緒に行くと最高の空間かも。
【2007/11/18 20:57 】
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「117番:「元祖 櫓(YAGURA)」(神保町駅)」
東京都千代田区神田神保町1-18
TEL:03-3295-0852
営業:11:30〜15:00 17:00〜24:00
日祝休


パンチマハル
のあと、samuraiさん、かりんさん、しゃんろんさん、辛党おやじさん、さきちゃんとともに、仕事で遅れてきたピエ〜ルさんと合流すべく、二次会場の「」にやってきました。もちろん、神保町に詳しいsamuraiさんのご案内です。

昼はインドカレーを食べることができて夜は居酒屋という、まことにサラリーマンにとって会社の近くに3軒くらいあるとありがたいな、という店です。こういうカレーと居酒屋の「二毛作」の店は、淡路町の「トプカ」も同じといえるでしょう。でも、トプカが昼のカレーだけじゃ大変なので夜居酒屋を始めた?のに対し、ここは、居酒屋なのに昼のランチに週一でカレーを出してみたら評判で、ランチはインドカレー屋になったそうなので(聞いた話を記憶で書いているので間違っていたらごめんなさい)、全く逆のアプローチですね。こんな二毛作の店、都内に他にないでしょうか?



をー、赤提灯ですよ〜。これはまごうことなき和風居酒屋。素通りするだけならもちろん、3m以内の距離からよくよく観察しても、本格インドカレーとタンドール料理が食べられる店には見えませんww。

2階の座敷に上がります。2回はいくつかのグループでほぼいっぱい、1階のカウンターとテーブルのフロアもだいたい席が埋まってた感じで、ちょうど僕らが入って満席になったようでした。盛況です。

ピエールさん以外は、パンチマハルで食べてきたばかりで満腹状態。ビールで乾杯しますが、食べ物はまだ食事を済ませてないピエールさんが中心に注文。



まずは本日のおススメ品からチョイス。



「ちくわのインド揚げ」。ちくわの磯辺揚げが好きな僕にとっては、最強のツボです。美味しい!



「カレーコロッケ」。サクサクしていて、ソースも何もつけずに食べたら美味しいこと。



スパイスメニューということで、居酒屋タイムにもタンドール料理が食べられるんですね。



「タンドリープロン」。スパイスに漬けたエビをタンドールで焼いたようです。プリプリした食感が最高で、美味いですよ!



「タンドールチキン」は、柔らかくて、ジューシー、しかも中までちゃんと火が通ってました。

こんな風にカレー好きにはたまらないメニューが揃った居酒屋、こんな店がたくさんあるとうれしいですね、マジで。かなりのレベルのカレー料理が食べられるようです。今度は空腹時にしっかりとカレーを食べに来たいものです。こんな店が普通にある神保町はとっても奥が深いですね。ごちそうさま!!!!


※ かりんさの記事

※ しゃんろんさんの記事

※ ピエ〜ルさんの記事

※ samuraiさんの記事
【2007/11/16 23:49 】
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「116番:「パンチマハル(PANCHIMAHAL)」(神保町駅、水道橋駅)」
東京都千代田区神田神保町1-64-2 野間ビル
TEL:03-3292-6439
営業:11:30〜15:00 17:00〜20:00 土曜11:30〜15:00
日祝定休


samuraiさん
によると、とても美味しくて、しかも辛さをいくらでも上げられるので激辛チャレンジにも向いてるそうで、是非辛党おやじさんにもチャレンジしてもらうとのことで、かりんさんの召集のもと、一緒に世界一辛いトンポーの麻婆豆腐に挑んだ、辛党さん、かりんさん、僕、しゃんろんさんの4人と、推薦者のsamuraiさんと、職場が近所のさきちゃんさんの計6人が集まりました。

ここはスープカレーと米でできたヌードルのお店。有名なメーヤウのすぐ近く。



メニュー写真はピンボケですが、上段はライスつきのスープカレーで、「チキン」「キーマ」「やさい」があり、いずれも850円。中段はカレーヌードルで、チキン・キーマ・やさいの構成はスープカレーと一緒。ここまでは店名から理解可能な範囲。下段にはなんと「欧風ポークカレー」と「ドライカレー」、「石焼カレー」があるんです。カレー目当ての客層のほぼ9割以上を押さえることができるほぼ完璧なメニュー構成。マスター一人でこんなにつくり分けられるんでしょうか。また3種類と数は少ないですが、「温泉玉子」[カットトマト」「とろけるチーズ」のトッピングが用意されていて、辛さも選べるとあれば、札幌スープカレーのようにオーダーメイド感覚でカレーの注文できることの良さをよくわかってらっしゃる。



さて、次は辛さの選択です。そもそも、ここは辛さ段階は無制限だったようです。だから辛党さんの激辛挑戦の候補としてsamuraiさんが強く推薦したわけですが・・・上限が15辛まで。一番先に到着したさきちゃんが、これを見て青くなって焦ったそうです。せっかく平日の夜、辛党さんの激辛応援のために日程調整して集まったはずなのに、どうしたらいいのか? 

マスターによると、インターネットで辛さが無制限であることが紹介されたので、学生がロシアンルーレットや罰ゲームとして極端な辛さを注文することが多くなり、それで15辛上限にしたとか。どうやら、インターネットで紹介したとうのは、samuraiさんのブログのことのようで、本人自覚してますw。

僕の到着前でしたが、samuraiさんがマスターと交渉し、「金曜日の夜に30過ぎ40過ぎのおっさんおばさんがおふざけで激辛カレーを食べに来るわけはなく、辛くてかつ美味しいカレーが食べたくてわざわざ集まった」ことを説明して、それなりの辛さでつくってもらうことの了解を取ったそうですw。

まぁ、マスターの自分の美味しいと思うものしか作りたくないと言う気持ちは非常に重要で、いいこだわりかと思います。ただ、一方で「耐”辛”強度」には大きな個人差があり、旨いと思える辛さの上限が全く違うわけで、辛さと旨さがある程度比例する領域においては、マスターが辛過ぎると思っても、そこが一番美味しいと思う人もいるわけですね。したがって作り手の責任と食べる側の要求・責任とのミスマッチは常に存在するわけですので、作り手としてどこまで幅を持てるのか、という難しい決断をしてもらわなきゃならないんですね。



右上から時計回りに、samuraiさんのやさいカレー5辛、そして辛党さんのキーマカレー○○辛、かりんさんのやさいカレー20辛、さきちゃんのチキンカレー10辛です。辛さ、具の種類の組み合わせはみんなバラバラですが、色はほとんど同じ。みんな真っ赤に見せるのは、辛さのせいではなく、スープがトマトベースなので地の色が赤いみたいですね。遅れてきたしゃんろんさんは、かりんさんと全く同じやさいの20辛を注文しました。



一番辛い辛党さんのキーマカレー○○辛。なんだかトンポーの麻婆豆腐に似ています。味見させてもらいましたが、自分でも食べられそうな旨辛マイルドな味でした。

さて、すでに皆さん注文したあとに到着した僕は、ずいぶん迷いました。基本は肉系だと思うので、チキンかキーマで行きたいところ。また、辛党さんは30辛でかりんさんは20辛でしたから、印象では20以上いけそうですが、ヘンタイのかりんさんの上を注文するなんてとんでもない気がしますし。それでかりんさんの20辛に合わせて、具はチキンを選択。これなら先に注文した4人とダブりません。



まず最初に、ライスからいただきました。みじん切りのタマネギのアチャールが添えられてます。お米はクミンシードと一緒に炊き上げてるようです。クミンの香りが放出されてます。そして少し塩味が、おお、こりゃ、おかずやカレーなしで、ご飯だけでも食べられますよ。美味しいです。



スープのお味ですが、しっかりダシが取れているのとニンニクの風味が感じられ、トマトがふんだんに使われているようです。これはイタリア料理の感じですね。イタリア料理系のトマトスープにスパイスを入れた、イタリアンとインド料理のコラボみたいな印象です。これはスープカレーのアプローチとしてはありですね。とても美味しい。辛さは最初は胃がびっくりしてしゃっくりが出そうになりましたが、ちょうど良い旨辛くあいで、すいすい飲めちゃいます。

また、トッピングされているフレッシュトマトがまたいいんです。スープに溶けてスープのコクを出しているトマトと、冷たく、あくまでもさわやかなトマト。そういえばそれらを同時に食べることってなかったかもしれません。トマトの酸味と冷たいさわやかさが、辛味に対してちょうど舌を休めるのにいいんですね。



当然、難なく完食です。程よい汗が出ました。とても満足感のある一杯でした。さすがsamuraiさんのおススメです。ごちそうさま!!!! 

メニューにあるヌードルや、同じスープカレーキーマやスープ以外のドライカレーなども期待が持てるので是非試したいところです。あと最低でも3回以上は来なきゃなりません。あっ、ラッシー飲むの忘れた・・・。

※ かりんさんの記事です。
※ しゃんろんさんの記事です。
※ samuraiさんの記事です。
【2007/11/16 22:47 】
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「番外:ガパオご飯(自作)」
ダ・カーポのおかみさんからバジルの葉っぱをいただきましたので、ガパオご飯を作りました。4回目ですからだいぶ慣れてきました。昼の弁当の分とあわせて2食分つくりましたので、一応自分流レシピを記録しておきます。

【材料(二人分)】
  鶏肉(もも) 300グラム
  ピーマン 小2個
  パプリカ 1個
  ニンニク 1片
  青唐辛子(生) 6本
  赤唐辛子(乾燥) 3本
  バジルの葉 小8枚
  鶏がらスープ 大さじ4杯
  ナンプラー 小さじ2杯
  オイスターソース 小さじ2杯
  砂糖 小さじ1杯
  卵(目玉焼き用) 2個
  サラダオイル 適量

【手順】
 1.鶏もも肉を包丁で細かく切ります。ちなみに僕の包丁は切れないので
   叩いても無駄。丁寧に時間をかけざるを得ません。ここが辛いところ。
 2.油でニンニクと青唐辛子、赤唐辛子を炒めて、油に辛味を移します。
 3.鶏肉を投入して、色が変わってほぼ焼けたら、ピーマンとパプリカを
   入れます。ピーマンとパプリカはさっと火が通る程度。
 4.鶏がらスープ、ナンプラー、オイスターソース、砂糖を入れて全体に
   味を絡めます。
 5.バジルを入れてさっと炒めて終了。
 6.ご飯は茶碗に入れてひっくり返して丸い山を作っておきます。別に
   焼いていた目玉焼きをのせ、バジル炒めを皿にフライパンから皿に
   移して出来上がり。




【2007/11/15 10:49 】
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「115番:「らーめん むつみ屋」池尻店(池尻大橋駅)」
東京都世田谷区池尻3丁目4-1
TEL:03-5779-8765
営業:11:00〜28:00
無休


飲んだあとは、そば? ラーメン? いや、カレーでしょう。札幌のススキノでは飲んだあとの「札幌ラーメン」の地位を、スープカレーが侵しはじめてまいしたね。札幌では、スープカレーは普通のカレーのライバルではなく、ラーメンのライバルだったのかもしれません。今は、ますます夜遅くまで営業しているスープカレー店が増えてるようですので、ラーメンの立場ともしかしたら逆転してるかもしれません。

前置きが長いですが、飲んだあとにカレーを食べようと思うと、僕の選択肢としては渋谷のサムラートかスパイスガーデン。遅くまでやってます。しかし、平日はカレー断ちときめてます。月曜日に「うどん」に行ってしまいましたが、その二日後に再び禁を破れません。そんな時、目に付いてしまった看板。

  「火炎」


一応食べ物のメニューの名前です。これは激辛好きの心の琴線に触れるいいネーミングです。背中を後ろから押されるように「むつみ屋」に入りました。ここならカレーじゃないですしw。

むつみ屋は北海道の札幌近くの月形町というところでうまれたラーメン屋で、比較的最近の札幌ラーメン店としてはオーソドックスな味を出しているところ。なので、北海道内ではライバルが多いためか、早くから本州に積極的に進出してるようです。改めてWEBサイトを見てみると、北海道内の店が減り、本州でかなり増えてます。他のブランドでのラーメン店、ジンギスカン専門店、餃子専門店、火鍋専門店、居酒屋、ドンブリ専門店など、多業態への進出もしていて、びっくり。

そんな風に手を広げていくグループなので、既存店も常に新しいメニューを出して飽きられないようにして業績低下を防ごうとやっきなのでしょう。



辛さは3段階のようです。「炎」「火炎」「獄炎」。もちろん「獄炎」で「飲んだあとなのでとんこつではなく正油にしました。



食べてみると、確かに辛いですが、「獄」って感じもしませんでした。ちょっと辛い醤油ラーメン。あまりコクも感じられず、辛さ以外のラーメンとしての完成度は正直「?」ですが、他の700円台の通常メニューに比べると若干安いのと酔っていたので許します。ごちそうさま!!

激辛ブームがあるとすれば、それに乗っかったメニューを作るのもありですが、激辛好き人口はおそらく人口1万人に5人くらいだと思うので、中本から客を奪うくらいの突出したものがないと、1日に数食売れて終わりになっちゃうんじゃないでしょうか。
【2007/11/14 23:23 】
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「114番:「ヤムタイキッチン」(渋谷駅)」
東京都渋谷区宇田川町32-7 アワーズビル3F
TEL:03-3463-3337
営業:17:00〜26:00
月曜定休 


平日カレー断ち、断行中?の僕ですが、タイ料理に逃げています・・・。こんなはずでは。身体には優しそうですがちっとも財布に優しくない。今日もまたタイ料理に行っちゃいました。渋谷センター街を突き抜けていったところにあるタイ飯屋さんの「ヤムタイキッチン」です。

ここは街の中心から外れているし、雑居ビルの3階でわかりづらいし店に入りづらいですが、なんと夜中の2時まで営業しているようで、3次会の店にも使えそうですよ。

もちろん注文するのはガパオご飯。飲みに来たわけではありません。メニューでは「パッカパオガイ(鶏挽き肉の辛口バジル炒め、揚げ玉子付き)」950円です。タマネギが入っているそうなので、「タマネギ抜き、辛くして」と注文しました。

「当店はワンドリンク制になっております」

はい?? うーん、今まで夜の「飲み」タイムに渋谷の繁華街のタイ飯屋にいくつも来ましたが、ドリンクの注文を強要されたことはありませんでしたが? しょうがなくシンハービールを注文します。



さて、ガパオご飯が運ばれてきました。全体が汁の上に浮いているというか汁に沈んでます。汁は中華っぽく若干トロミがあります。中華丼ライクですね。肉はメニューに書いてある通り本当に挽き肉です。ただし、焼くときによくほぐしていないので挽き肉がある程度の大きさの塊のままになってます。挽き肉を使うのは、タイの屋台でもやってるところがあるそうなので、それだけで本場度をうんぬんしちゃいけないと思うのですが、印象としては中華丼なので、かなり本場度が低い気がします。味も中華丼を髣髴とさせるものでしたw。本場でこんなのは通常ありでしょうか。求む、情報。

ただし、一緒についてきたスープは、ニンニクの風味も効いていて、これはすごく美味しかったですよ。

会計はドリンクとお通しの分も追加で2千円近くかかりました。これならインドカリーディナーができたのに・・・。ごちそうさま!!


【2007/11/13 23:56 】
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「12番:「ダ・カーポ」(五反田駅)」
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「うどん」→「ダ・カーポ」のゴールデンルートです。今回はうどんのあとに直行しても21時ギリギリ直前になりそうだったので、うどんに入る前に電話して焼いておいてもらうことにしました。

うどんで季節の冬カレーを食べた後、お店に。閉店10分近く前に着くことができましたが、なんと5人くらいたい焼きを待つお客さんが。そのうち2名はさっきうどんで見かけて人ですw。

僕は前回食べられなかった「鯛うどん」と、前回食べて気に入った「鯛たま」を注文してましたが、まだ焼いている最中でした。おかみさんが、今日は「たい玉パクチー」をやってるけどどうするか聞いてくれました。パクチーが入荷したときには、ミズナのかわりにパクチーを入れて焼くメニューも出しているそうです。当然、聞いたからにはそれをお願いしました。



さて、鯛うどん。こりゃ美味いです。夏バージョンを食べたのはもう半年近くも前なので、違いがよくわからないのが正直なところですが、小倉あんと挽肉のバランスがすごくいい感じです。会社の近くにあったら毎日昼飯これですよ。たい玉パクチーも美味しかったです。ごちそうさま!!!!

焼けてる間、おかみさんと話していて、パクチーやバジルの話になり、僕が自分でバカオご飯をたまに作ることを話すと、バジルをくれるといいます。夏の鯛うどんでバジルを入れてましたが、もう入れてないのでいらないとのことで店先の鉢に植えられているところから、一枝もらってきました。これで早速ガパオご飯作りますよ。
【2007/11/12 23:14 】
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「1番:「カレーの店 うどん」(五反田駅)」
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ついこの前、秋の豆カレー食べに行ったばかりですが、牡蠣の入った冬カレーをいただきに、会社帰りに「うどん」に飛んで行きました。平日カレー断ちは、断行中のはずだったのですが・・・。

今回は、スープ大盛りにしたものの、スパイシー挽肉はやめてカレーたまごのみのトッピング。「バジル」タイプと「薬膳」タイプが選べますが、とりあえず「バジル」タイプから行くことにしました。



たっぷりバジルが浮いています。そして・・・



牡蠣が4個入ってます。スープはまた一段と辛さが増している感じです。夏から冬にかけて、寒くなるのとあわせて辛くしているのかしら。

味はすっきりコク旨という感じです。牡蠣の味が強く出ているのかと思ったらそうでもないです。牡蠣現物を見なければ、牡蠣が入っているかどうかわからないくらい。牡蠣をいただくと、柔らかくてまたプリッとしていて美味しいです。でも牡蠣っぽさが強くないので、牡蠣が初めての人でももしかしたら食べられそうですよ・・・。ここで気づいたのですが、牡蠣がウリのカレーなのに牡蠣っぽくなくて「??」です。まぁ、トータルで美味いので文句はないですが、牡蠣好きが牡蠣っぽさを求めていったのに肩透かしをくらいびっくりしました。ここでまた思い出しました。
  「お得情報・・バジルタイプにチーズトッピングをすると、
   牡蠣がカレーの世界を超え、フレンチの世界に入りこんでいるかも?」
ってうどんのホームページに書いてあったから、スパイシー挽肉をやめてかわりにチーズをトッピングしようと思ったのに、忘れてました〜。ショックです。

次回は薬膳タイプを、特に「スーパー薬膳グレイト」を食べに行きたいと思いますが、チーズが気になります・・・。ごちそうさま!!!
【2007/11/12 22:53 】
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「113番:「サワディー」渋谷道玄坂店(渋谷駅)」
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル3号館B1
営業:11:00〜15:00、17:00〜23:00/金土祝前11:00〜25:00/日11:00〜23:00
TEL:03-3476-3168
無休


さて、渋谷道玄坂に残る未訪のタイ料理店の「サワディ」に行って来ました。今回は時間がない中でタイ料理未経験者と一緒だったため、ガパオは封印し、僕が好きでお薦めしたいメニューの「パッタイ(タイ風焼きそば)」と「渡り蟹のまろやかカレー王宮風(プーパッポンカリー)」を注文しました。



パッタイは僕は大好きなメニューの一つなのですが、ここのはちょっと変わっていて、ケチャップ風味なんです。よーく見ると、ちょっとケチャップのようなピンクっぽい色です。ケチャップ入れてるのかなぁ・・・という感じ。これ、どうなんでしょ?



プーパッポンカリーは、日本人観光客にも人気のバンコクの「ソンブーン」という海鮮レストランで食べて大感激したメニュー。ネットでいろいろ調べても日本でそこまで美味しいものを食べるのは難しいみたいです。が、ためしに注文してみましたが、たまごのふんわり感がまるでなくてがっかりでした。まぁ、タイ米のライスと一緒に食べたら、そこそこ美味しかったのでしたが、あの感動をもう一度味わうのにはどうしたらいいんでしょう?

ここは、ベトナムの生春巻きがあったり、インドネシア風ナシゴレンがあったり、100%タイ料理専門店ではないようです。調理人はもしかしたらタイ人じゃなくて日本人でしょうか。タイ人だとしてもほんとのタイ料理をつくる人ではないようです。ちょっと「??」っという感じのお味でした。ごちそうさま!!

ここにも一応バカオご飯のメニューはあるようなんですが、インゲンとあとタケノコも入ってるようなんですよね。美味しいのかなぁ・・・今度食べようかどうしようか・・・。
【2007/11/10 23:43 】
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「112番:「てっぱん屋 GOKU」(三軒茶屋駅)」
東京都世田谷区三軒茶屋1-36-1
TEL:03-5433-1553
営業:11:30〜23:30
無休


三軒茶屋の栄通り商店街にあった「ふらんす亭」に、ほぼ居抜きと言っていいほどフランス亭そっくりの「GOKU」という店がオープンしました。メニューにスープカレーがあるので、早速いただくことにします。



外観もほとんどそのまんまです。看板の文字だけ付け替えたとの印象。



メニューのトップにはレモンステーキです。これはふらんす亭の看板メニューですよね。これらの事実から推測するのは、?ふらんす亭とのフランチャイズ契約がなんらかの形で切れたが、オーナーは店の名前とメニューを若干変えて、ふらんす亭の許可なしで新規オープンした、?ふらんす亭との友好関係を保ちながら円満に独立し、レモンステーキを販売することを許された(焙煎カレーは許されなかった)、?ふらんす亭傘下で、アンテナショップの役割を持つ新ブランドとして再開した、などが考えられると思いますが、samuraiさんの記事によれば、ふらんす亭から独立したと、店の中の人から聞いたとのことで、?または?ということでしょうか。ま、あれほどふらんす亭のイメージをそのままにロイヤリティなしに営業させてくれないでしょうから、とても円満に独立したとは思えず、とりあえず?と推測しておきます。

メニューの特徴は、黒い焙煎カレーがなくなり、そのかわりにスープカレーが用意されているところ。野菜とチキンとシープードの三種あります。しかし辛さや具のトッピングはありません。
「辛くできますか?」

いえ、できませんので、辛味スパイスでご自分で調整願います、とのこと。写真ではナスが美味しそうだったので、野菜のスープカレー(700円)にしました。



カレーが運ばれてきました。違和感感じませんか? あの〜、お皿が1枚足りないんですけどww。なんとトレーがライス皿を兼ねてるんですね。おまけにカレーの器はラーメンどんぶりよりまだ逆円錐形に近い、どんぶりです。食器で独自性を発揮です。



焼いたナスに、すあげしたブロッコリーやピーマン、パプリカ、ニンジン、オクラ。ボイルしたジャガイモも入ってます。食べてみると、想定の範囲内で、普通のカレーをスープでのばしたようなカレーらしいわかりやすい味ですが、スパイスもしっかり投入されていて、スパイシー。samuraiさんはぶった切りでしたが、そんなに不味くはないと思います。野菜もナスは美味しいし、他のすあげされた野菜もそこそこに美味しいです。イモは茹でたイモがそのまま入った印象で、正直「?」でしたが、トータルとしてがんばってる感じでした。



辛味の調整は、このようなスパイスを一緒に持ってきてくれてます。あらかじめ辛さを求める客用に用意されているようです。これは「スープカレーとは辛さを調整して食べるもの」という認識が定着していてきた証左ではないかと考えてます。

全体として、すごく美味しくておすすめってわけではないですが、700円という価格にしては、カレー専門店でもないにもかかわらず、美味しいかなと思えます。近所の店としてたまに来てもいいかなと、好印象です。まだ「ナンコツ」のようなチキンは試してないし、食べづらい器やトッピングが全くない点など悪い点は確かにありますけど、できれば今後もメニューを続けられるよう改善しながらがんばってほしいです。ごちそうさま!!!

札幌発のスープカレーが、本来、多くの本格エスニックカレーの店、洋食系のカレーの店、欧風カレーの店がひしめく東京のカレー市場に入り込むのは難しいと思ってましたが、今は「スープカレー」という名前がかなり認知されてきて、一つのカテゴリーとして定着しつつあると思います。しかし、一時期の「スープカレーバブル」と言われるようなものははじけてしまった感があります。ここ一月で「suage」「ラミヤータ」「ガラムマサラ」「なまら屋」などのスープカレー店も閉店してしまいました。かなり積極的に出店してた「心」も、閉鎖店舗が相次いでいるようです。スープカレーが好きな者としてはさびしい限りですが、バブルではなく本当のスープカレー人気が高まり美味しい店が増えるには、やはりスープカレーファンの裾野を拡大していくことが不可欠だと思うので、気軽に食べられる店が増えたり維持されていくように応援したい気持ちです。
【2007/11/10 22:36 】
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「111番:「ラックタイ」(虎ノ門駅、新橋駅)」
東京都港区西新橋1-21-14
TEL:03-3593-0120
営業:11:30〜14:30 17:30〜23:30 
日祝休


平日カレー断ち二日目、またもやタイ料理店へ。本当は行く気はなかったんですよ。ただ用事で虎ノ門から新橋駅まで歩いて行くだけだったんです。たまたま近くにこの店があることを知っていたんで、歩きながらこのあたりだろうか、なんて注意してみていただけです。わざわざ店のある道を歩いたのは事実ですが、ただ店の場所を確認するだけですよ。でも行ってしまいました。「ラックタイ」です。



夜なので、手振れ・ピンボケ写真ですが、このあたりはどこにどんな店があるのかわかりませんが、場所的にはちょっと外れた感じですから、ここで営業続けているってことは、ちゃんと固定客を掴んでいるんでしょうね。期待でします。

店はこじんまりとしていて、10数人しか入れないんじゃないでしょうか。レジの人も厨房のスタッフもみなタイ人のようです。注文するのはもちろんガパオご飯。お店のメニューでは「カーウ・カ・パオ(鶏肉のバジルご飯)」と書いてあります。「辛くしてね」と注文すると、厨房で激しく「トントントン」と包丁の音が聞こえてきます。鶏肉を切っている音ですね。機械でミンチしてはいないようです。



さぁ、運ばれてきました。おっと、タマネギが入ってます。抜いてもらうのを忘れましたが、そんなに量は入ってません。鶏肉は機械にかけてない割にはけっこう小さい塊になってます。ご飯はタイ米。味もピリ辛で、美味しいですね。バジルの香りも効いてます。なかなか本場度高いかもしれません。ごちそうさまでした!!!!

会社から徒歩ランチ圏内の残るのは、コリドー街近辺の2店程になりました。けっこうたくさん行きました。タイ料理カテゴリーがどんどん増えてます。自分でもぴっくり。
【2007/11/06 22:00 】
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「110番:「バンコクキッチン」銀座店(新橋駅、銀座駅)」
東京都中央区銀座8-2先 銀座コリドー街
TEL:03-5537-3886
営業:11:00〜15:00 17:30〜23:15(LO22:00) 土11:30〜15:30 17:00〜23:00(LO22:00)
    日祝11:30〜15:30 17:00〜22:30(LO21:30) 
無休 


会社からランチ圏内のタイ料理バカオご飯シリーズ、本当はランチ用に取っておいた店ですが腹が減ったのでついつい晩飯に使ってしまいました。最近、カレー食いすぎです。平均すると毎日1食は外食でカレーを食べてます。カレーがいい悪いではなく、外食ばかりというのは身体に負担がかかります。いえ、財布にはもっとかかってますw。ということで、少しカレーを減らさなきゃならないと決意し、今週は平日カレー断ちをすることにしました。

一方で悪魔のささやきです。「カレーを断ったのであって、タイ料理なら食べてもいいんじゃない?」。誘惑に負けてガパオご飯を食べに「バンコクキッチン」に行ってしまいました。「財布に優しい週間」にしようという目論見は早くも初日から破綻ですw。



事前に知ってはいましたが、このお洒落な外観にびっくり。内装もすごくお洒落でした。女性客が多く、タイ料理とお洒落さの組み合わせが女性の心を離さない、という感じです。デートにも使えますね、もちろん。



さてガパオご飯。メニューの名前は「カーオ ガイ パット パイカパオ」850円。メニューには「鶏のミンチ」と書いてありますが、普通の挽肉ではなく、明らかに包丁で細かく切ったもの。食感がプリプリしています。しかも写真でもわかるようにバジルがたっぷり入ってます。こんなにバジルが多いガパオご飯は初めてです。すごくバジルの香りがするのですが、これはホーリーバジルなんでしょうか。その辺見分けられないところがいかにも僕は素人ですw。たまごは片面焼の普通の半熟卵焼きで、本場度は少ないですが、きちんとタイ米を使っています。

肉の食感といい、バジルの量といい、味付けも含めて美味しいガパオご飯でした。ごちそうさま!!!!
【2007/11/05 22:56 】
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「番外:東京モーターショー(幕張メッセ)」
さて、東京モーターショーにやってきました。ウィキペディアによると、「フランクフルトモーターショー(ドイツ)、北米国際オートショー(デトロイト・オートショー)(アメリカ合衆国)と世界3大モーターショーの一つに数えられているが、最近ではパリサロン(フランス)、ジュネーヴ・モーターショー(スイス)を含めて世界5大モーターショーとも呼ばれる」国際的な大イベントですよ。生まれて初めて行ってみました。2年に一度の開催ですから、行ける時に行っておかないと、一生行く機会のないままになっちゃうかもしれません。

場所は幕張メッセ。そういえば幕張メッセ自体、生まれて初めてです。





広い会場。入場券を見せることなく、いつの間にか会場内に入ってましたw。



ロータスエリーゼ。トヨタ製の1.8リッターエンジンを積んでるらしい。



やはりトヨタと日産は、地元だけにお金をかけてます。日産ブースは日本っぽいデザインでよかったです。



混雑緩和のため17日間も会期をとって、週末を3回も入れてるそうです。それにしても土日はたいそうな人出。人が多くてコンパニオンの写真を良い角度でとるなんて無理ですw。NISSANN GT-Rはえらい人気で、30m以内に近づけませんでしたよ。



臨時の飲食店。北海道メニューの店が出ていて、その中に「スープカレー」が。早稲田にも店が出ている「札幌有名店『らっきょ』プロデュース」と書いてあります。値段は800円とプラスティックの器で食べるにはちと高い感じですが、食べてみるしかありません。



なんですか、この味噌汁みたいなスープカレーは。味も味噌汁みたいですw。初めて食べるスープカレーがこれだった人は、一生スープカレーのうまさを知らずにあの世に行っちゃうかもしれないですよ。ごちそうさま!

東京モーターショーの原型は、1954年から始まってます。第二次大戦後まだ9年、本当に戦争が終わって占領状態から独立したサンフランシスコ講和条約が発効した1952年のたった2年後ですよ。その頃は、車の輸出はおろか、アメリカやヨーロッパ車のコピーから、自動車産業が再起動し始めてた頃。東京モーターショーの歴史は、日本の自動車産業の生長と発展の歴史で、3大モーターショーと呼ばれる頃には、すでに日本車と日本の市場は世界のトップに近づいていたんですね。また、エンジンもかかってないし市場もできない単なる車の展示に100万人以上の一般客が来るなんて、日本人って車離れしているとは言われながら、車が好きなんですね。
【2007/11/04 23:02 】
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「109番:「幕張マハラジャ」(海浜幕張駅)」
千葉県千葉市美浜区中瀬2-6 ワールドビジネスガーデン マリブダイニング3F
TEL:043-297-0175
営業:11:00〜22:00(LO21:30) 
無休 


二年に一度の東京モーターショーが開催されています。せっかく東京にいるのだから、その間に行っておかないと、今度はいついけるのわかりません。せっかく幕張に行くのなら、その近辺のカレーにチャレンジしてみようと「幕張 カレー」でググると、幕張マハラジャ、ジャイネパール、インド料理デュワンくらいしかなくて、幕張メッセに近いのは1軒しかないんですね。ということで消去法で「マハラジャ」に行くことにしました。「マハラジャ」グループの名前はすごく有名ですし、日曜日もランチバイキングをやっているところに思いっきり反応してしまいました。

「ランチビュッフェ」は980円と比較的お安い方です。カレーは4種類で、この日は「豆」「野菜」「チキン」「マトンキーマ」、ナンとライス、サラダは食べ放題です。



いつもそうなのか、それともモーターショーで人が集まってきているからなのか、店の外で待っている人がたくさんいます。ノートに名前と人数を書き、30分近く待たされてやっと入店。昼でもバイキング以外のメニューの注文もとってくれるようですが、迷わずバイキングで突入します。



ライスは普通のジャポニカ米でした。カレーのお味はというと・・・コクがないです。豆は論外。野菜カレーも普通だったら野菜の旨みとコクも出てくるはずなんですが、さっぱり感じられません。強いて言えばマトンキーマが唯一食べれる味かな、ということでおかわりはキーマだけでした。値段も値段なのでしょうがないかもしれませんが、もうちょっとがんばって欲しいですね。ていうか、みんな30分も待ってまで食べに行くのかよ、と言いたいですw。ごちそうさま!!

インドカレーのランチバイキングで、美味しくて行って損しないと思うのは、「ラージ・マハール」のチェーン、赤坂の「ザ・タージ」、神谷町の「ニルワナム」くらいですね。その他の店は、「ディナーなら美味しいかもしれないけれど・・・」という感じです。
【2007/11/04 22:49 】
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「108番:「シャヒ・ダワット」(神保町駅、淡路町駅、新御茶ノ水駅)」
東京都千代田区神田錦町2-2-11 田口ビルB1階
TEL:03-3293-5897
営業:11:00〜15:00 17:00〜23:00/11:30〜22:00
第1日曜定休


さて、オードリーの激辛挑戦編のあと、辛党さんと近くの「シャヒダワット」に「二次会」。辛党さんも店に入るのは初めて。ここは、タンドール釜でつぼに入れて炊くという本格的ビリヤニが食べられる貴重なお店です。食べたくてしょうがなかったので、店に行けるのはうれしいですが、二人とも腹いっぱい。まずは今日は「下見」、「偵察」程度と割り切らなきゃなりません。

注文したのは、ビールと、まずは「本日のアチャール」。



初めて飲む「マハラジャビール」です。お通しにパパド。



アチャールは、大根とジャガイモとキュウリの胡麻和えのようなもので、酸っぱい酢漬けではありませんでした。アチャールってけっこう幅のある料理みたいですね。店の人に聞くと、酸っぱいのは暑い時期しか漬からないそうで・・・ほんと??



スパイスに漬け込んだマトンをタンドールでカリカリに焼いた「シェクワ」。ビールにぴったり。ソースが不思議な味で説明不能ですw。でも美味しいですね。

残念ながら満腹の男二人、料理はこれしか注文できません。隣のテーブルも反対側の隣のテーブルも、みんなビリヤニを食べているというのにw。残念!

店はけっこうこじんまりとしています。高級店というのではなくアットホームな雰囲気の店で、お値段もそれほど高くなくコストパフォーマンスの高いところのようです。6、7人の宴会も予約すればokのようだし、是非こんどちょっとした飲み会ででも使ってみたいですね。楽しみです。ごちそうさま!!!
【2007/11/02 23:17 】
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