「44番:「FISH」(六本木一丁目駅・溜池山王駅)」
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チキンカリーライス、スープカリーと食べてきました。場所の割にはリーズナブルの価格で、非常に完成度の高いカレーを出してくれるお店です。不満なところは、大辛にするためにの料金が200円と非常に高いこと(その割りに辛くない)、そして、かかっているルーが少ないことでした。

美味しくてお洒落なお店なので、雑誌などの媒体にもよく紹介されるようです。そのときに紹介されるのはたいていカリーコンビネーション、要は「合いがけ」でカリーのルーが二種類かかっているもので、キーマともう1種類が両方かかっているんですね。それを見てもわかるようにキーマはこのお店の看板メニューと言っても過言ではないでしょう。いよいよ真打のキーマカリーライスを食べてみましょう。



価格は1,000円で、辛くすることはできません。辛くできるのはチキンカリーとカツカリー、そしてスープカリーのみです。

味は、スパイシーかつコクがあって、なかなか美味しいです。さすが看板メニューだけあります。また挽肉のキーマだけではなく、そのとなりにカレーでいたイモ、ピーマンなどの野菜がそれられていて、なかなか満足のいくお味です。しかし・・・ライスの量とルーの量のバランスが悪すぎです。

器がかなり細長く深くて写真ではわかりづらいですが、けっこうライスの量はあるのに対して、表面に出ているライスの面積の5割強程度の面積を覆うくらいにしかルーがかかっていないんですね。僕の自然体のペースで食べるとご飯が半分余ってしまいます。何とかライスを残さないで食べようとすると、一さじあたりのライスとルーの量を、かなりルーを少なめにしなければならない。またはルーを入れずに「ライスだけで」あるいは「福神漬け+ライス」のようなパターンを何回かに1度織り交ぜなければならないんです。これって、頭を使うしストレスになって結果的に美味しく感じられなくなってしまいますよ。まぁ、ここはタマネギのアチャールと福神漬けが自分で取れるしどちらも美味しいので何とかなりますが、福神漬けに頼ってルーを少なくするってのは邪道ではないでしょうかw。

そのあたり改善を望みたいです。気になるメニューとしてカツカリーがあります。これはおそらくチキンカリーと共通のルーではないかと思われますので、非常に食べてみたいのですが、カツカレーでルーが少ないってのはかなり悲惨な状況なので、迷ってますw。ごちそうさま!!!
【2007/12/25 23:41 】
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「134番:「デリー」上野店(湯島駅、御徒町駅、上野広小路駅)」
東京都文京区湯島3-42-2
TEL:03-3831-7311
営業:11:50〜21:30(LO)
無休


久しぶりのデリーです。4年ぶりくらいかもしれません。と言っても何度も着たことがあるわけではなく、たった一度、カシミールカレーを食べに来ただけなんです。当時はスープカレーにはまっていたし、激辛カレーが大好きだったので、札幌スープカレーとは違うものの、東京の老舗のカレー店で、スープ状のカレーで激辛で知られるカシミールカレーを是非食べたかっただけなんですね。味はよく覚えてはいませんが、やはり札幌スープカレーと比較すると、たくさんの具を楽しんだり、スープ単独としても味わえるコクと旨みを持ついわゆるスープカレーと比べると、「デリー」のカレーはずいぶんと物足りなく感じたものでした。

ですが、今も僕なら、老舗のカレーのすごさが理解できるし、インド、バングラディシュ、パキスタン、ネパールなどの料理のスパイス使いには、生まれたばかりのスープカレーではなかなか勝負にならないと思ってます。だから、もう一度デリーのカレーを食べに行かなきゃならないと思っていた矢先に、この記事です。すごく美味しそうなんですよね〜。電車に飛び乗り久しぶりの湯島です。



タンドリーも食べたかったので、「タンドーリチキンセット」にしました。チキンティッカ4切れとサラダ、そしてドリンクが付いて1,700円。高いけどしょうがない。大人食いですw。

チキンティッカは、期待したほどではありませんでした。もうちょっと安けりゃありがたいですね。



さて、コルマカレーです。ぱっと見、欧風カレーのようです。深いコクと旨み、ルーもトロミがあります。スパイシーさも格別。でもちょっと変わったスパイス感・・・ジンジャーでしょうか。身体が温まる感じのカレーです。美味しいですね。

はっきり言って、デリーのカシミールとインドカレーは、しゃばしゃばしていてあまり美味しくないのではと思ってましたが、コルマがこれだけ美味しいのなら、カシミールも再食して確かめ、またインドカレーも試してみないと。インドカレーも人気ありますよね。この上野店、カウンターと二人がけテーブルが3つ4つの狭い店ですが、日曜の1時半頃ですが、客が常に店の外で入店を待ってる状態の人気でした。その客の3割か4割はインドカレーを食べていたような。侮れなさそうです。

ごちそうさま!!!!



【2007/12/24 21:23 】
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「130番:「ネパール居酒屋 PARIBAR」(三軒茶屋駅)」
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初回訪問は、二次会として訪れたため、料理は残念ながらあまり食べることはできませんでした。しかも、激辛党の党首である辛党おやじさんをお迎えしていたこともあり、辛くしてもらったばかりに麻婆豆腐のようなカレーを作ってもらったりしてしまう結果に。本来のここのお店の実力を味わえずに終わった感がありますので、同じカレーをお店オリジナルバージョンで再食することにしました。



まずは前回うまくてびっくりしたベジタブルナン。野菜たっぷりです。けっこうな量なので一人で食べるには多いですね。これだけで腹いっぱいに。(実際、一切れ残してしまいました。すみません。)



さて、前回、花椒(ホワジャオ)たっぷりの辛味調味料を入れてもらって激辛にして食べたチキンと野菜のカレーをノーマルで。しかし、前と見た目がぜんぜん違います。ちなみに前回の写真はこんな感じ。↓

前回訪問時のスーパーベリーベリーホットのチキンと野菜カレー

今回は大量に生のタマネギがトッピングされてます。ちなみに煮込まれてる分もけっこうな量です。美味しいことは美味しいのですが、生のタマネギが多く、一緒に食べるとせっかくの野菜のコクが薄まって感じられました。お味はとてもマイルド。

今回は、クリスマスイブのイブという日でしたが、僕のほかには6,7人の若い男女のみ。もっとお客が入ってくれないと、店がなくなってしまうかもしれません。今度は他のカレーや、アラカルト料理を食べに行かなきゃなりませんね。ごちそうさま!!!
【2007/12/23 23:33 】
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「133番:「北海道料理 宗谷」(松陰神社駅)」
東京都世田谷区4-3-18
TEL:03-5450-5588
営業:17:00〜24:00
日・祝日定休


会社関係の先輩と二人で忘年会をすることに。家が近いので、一緒に行こうと思ってました。ほんとは僕が先に行ってから連れて行こうと思ったのですが、店の存在を知ってから半年くらい経ってもなかなか行く機会がなかったので、二人とも初めて状態です。僕もやっと「宗谷」デビューすることができました。 うれしい限りです。だってsamuraiさんがこんな具合に紹介してましたから、誰だって行きたくなりますよね。

さて、マスターにもらったお店の名刺には「世田谷の小さな北海道」「北海道料理宗谷」と書いてあります。実はこっちは二人とも道産子です。その北海道、見せてもらいましょう!ww

マスターにお薦めを聞くと「全部」と帰ってきましたw。そんな中でも推薦してくれたのが、これです。



大人気「利尻昆布煮」。ニシンやサンマなどの魚を巻かなくても、昆布だけですごい出汁がでているようで、濃厚なお味。またぎっしりと隙間なく巻かれた昆布が柔らかくて、美味いです。



次は、名前を忘れてしまいましたが、柔らかな白菜みたいな野菜のサラダです。

魚を注文します。マスターは「焼き物なら日本一だと思ってる」と強気の発言。えー、そこまで言っていいの? ツボダイかシシャモか迷ってると、「ハラスあと1枚しかないから食べたほうがいいよ」と教えてくれました。



これがそう。げげ、比較対象のタバコの箱を置くのを忘れたのでwいまいち大きさが伝わらないかもしれませんけど、これデカイんですよ。長さ25センチ、幅13センチはあろうかという大きさ。これ激しく原価割れだそうです。普通なら4つに切って出すんだけど、行きがかり上このでかさで出さざるをえなかいとのことw。

味は、まぁ、油が乗って、しかも塩加減が絶妙。塩辛くもないし、ちょうど魚の甘みを引き出す塩辛さ。マスター、あなたは日本一です。



ぐいぐい日本酒飲んでるうちにかなり酔ってきました。刺身、魚の名前なんだっけ?カンパチみたいな魚です。

まだ7時をちょっと回ったくらいだというのに、かなり酔ってきました。お腹もけっこう膨れちゃいました。締めのカレーに行きましょう。これもお薦めを聞くと「samuraiさんが好きなカレー冷麺」とのこと。やっぱりそうきたかぁ。じゃそれいただきましょう!!

しかし、「ごめんなさい。麺が切れてた」・・・・。カレー皿うどんに変更です。



味はあまり覚えていませんが、美味しかったことだけは覚えてますよ。このカレーご飯と一緒でも食べてみたいです。

こんな風に、宗谷デビューは無事終わりました。さすが、世田谷の小さな北海道、道産子のおいらも参りました。今度はしっかりカレーメニューも味わえるように、食い中心で遊びに来ますね。ごちそうさま!!!!
【2007/12/22 23:32 】
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「35番:「シュンドルボン レストラン」(三軒茶屋駅)」
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前回日曜日であったたため、昼にもかかわらずディナーと同じメニューだったので、土曜日の今日なら格安のランチメニューが食べられるかと思い、ジュンドルボンに行ってみました。でも、土曜日もランチメニューはやってないそうですww。

しょうがないので、カレー一品とナンを一品ずつ注文しましょうか。



カレーにはサラダが必ずついてくるようです。ありがたい。



「チキンドピアジャ」(950円)の「大大辛」とプレーンナン(300円)です。前回マトンを食べましたが、塩辛くていまいちだったのですが、今回のチキンドピアジャはタマネギのコクが感じられてとても美味しい! 評価は格段にアップしました。ナンは、ほぼ円形に近い形でちょっと変わってます。

それにしても午後1時を回っていたとはいえ、客は僕一人でした。お店大丈夫ですか? 美味しいお店はずっと続いて欲しいですね。ごちそうさま!!!
【2007/12/22 20:46 】
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「132番:「ラムヤイ」(東新宿駅、新大久保駅)」
東京都新宿区大久保1-1-9 新宿フラワーハイムビルB1
TEL:03-3205-3219
営業:16:00〜06:00
無休 


ピエ〜ルさんが、新大久保あたりでカレー食べましょうと誘ってくれたので、久しぶりに新大久保へ。暗闇指令さんと二人でたくさんの美男美女に声かけたらしく、メールの誘い文句を信じてたくさんの美女との美味しいディナーを想像しつつ駅に着くと、ピエールさん、暗闇さんの二人だけ。呼ばれてほいほいと出てこれたのは自分だけでしたw。

新大久保駅近くには十数年前に住んだことがあり、非常に懐かしいのですが、店を探してフラフラと歩いていても全く当時の町並みは残っていません! 噂には聞いていましたが、なんですかハングルばかりの看板は! たぶん当時あった店のうち残っているのは数パーセントしかないんでしょうね。完璧なコリアンタウンです。この大コリアンタウンを目の前にして、「インド料理」が「タイ料理」が「ミャンマー料理」のどこにしましょうかと、お代官様と越後屋さん。自然とタイ料理を探すことに。僕にとってもタイは第4くらいの故郷ですからね。

ピエールさんを先頭に、大久保通りを東へ向かいます。でも韓国料理店しかありません。ピエールさんの記憶違いということで、職安どおりを目指して南側へ。昔はラブホしかなかったと記憶している一帯も料理店が増えてました。びっくり。南へ進むにつれて、韓国料理以外の店もちらほら。職安どおりに出ると、インド料理屋タイ料理の店が出現。安堵です。何軒かのタイ料理店の前を通り、結局入ったのは、3人とも入ったこともなく、名前も知らなかった「ラムヤイ」です。これ以上探すと歌舞伎町まで行きそうでしたし、暗闇さんが入り口に張ってあるメニューの多さに感動したのも大きな理由です。

地下にもぐって店内に入ると、先客は二組しか来てません。なんとこの店は朝の6時まで営業しているようなので、混雑のピークはかなり後ろの時間なのでしょう。



まずはビールをいただきます。チャーン・ビール。西荻窪で飲んで以来です。

メニューは暗闇さんの集計によると125種類。しかもそれが全部写真つきなので、タイ料理の名前に詳しくなくても安心して注文できます。しかも料理の彩がいいので、眺めているだけでも楽しくなるメニューでした。



そんな中から最初に選んだのは、「プラークン(海老のスパイシーサラダ)」です。まず、かなりスパイシーで辛いです。おまけにパクチーがしっかり入ってます。これ、パクチーが苦手な人ならまず食えないと思いますが、けっこう美味しいですよ。



次に来たのが、「ラープペッ(アヒルのラープ)」。ここのメニューにはアヒルの肉を使ったものがいくつかありました。肉はけっこう歯ごたえがありました。



ビールばかり飲んでいると、割り勘メーターが上がりそうなので、マンゴーサワーに。まるでジュース。ターリー屋で以前飲んだマンゴーラッシーが忘れられず、しばらくはマンゴーに萌える予定。



「カオパットラムヤイ(ラムヤイチャーハン)」。これうまいですね。タイのチャーハンって、ハズレがないと思います。



さて、タイ料理の中で僕が好きなメニューとして五指に入る「クンオプウンセン(海老と春雨の土鍋蒸し)。



それを取り分け皿にうつします。春雨がエビの出汁を吸って美味しいこと。エビがまたプリプリでいいですね。



さて、いくらタイ料理店に来たからと言って、カレーを食わずして帰るわけに行かないのが僕らの性でしょう。カレー系メニューの中で、今日すでに食べているエビや鶏系をはずすと、豚か牛でしょう、とうことで「ゲーンパームー(豚入り野菜カレー)」を注文しました。



カレーと一緒に食べるのは「カオニャオ(もち米)」と「カノムチン(そうめん)」です。まずカレーの辛いこと! 美味しいですね。そして初めて食べる長粒米のもち米。カレーと一緒に食べると美味しいこと。タイ料理にもち米という組み合わせがあるのをはじめて知りました。なかなかいいじゃないですか!!汗をかきながらカレーを食べ終わり、ここでお開きとなります。

値段はちょっと高めですが、豊富な種類の料理と割りやすいメニューはタイ料理に詳しくなくても行きやすいお店かと思います。でも辛さやパクチーの量に遠慮はありません。もしかしたら日本人向けの仕様ではなく、現地仕様に近いのかもしれません。確かに中上級者向けのお店のようにも感じられます。

メニューが豊富なので、他にも食べたい料理がたくさんあります。また是非何人かで行きたいものです。ごちそうさま!!!

※ 暗闇指令さんの記事です。
※ ピエ〜ルさんの記事です。
【2007/12/19 23:35 】
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「82番:「SHANTi」原宿店(原宿駅、明治神宮前駅)」
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今日はスープカレー日としたくて、昼に続いて夜もスープカレーを狙いました。最近原宿にスープカレーを出すバーからスープカレー専門店になった某店が辛さ無限大と効き、激辛挑戦のために偵察に行こうと思ったのですが、営業時間終了の1時間半前に店に着いたのにもかかわらず、スープ切れのためすでに閉店。やむなくシャンティに行くことにしました。

前回は、メニューにある最高の40ボーガを食べましたので、今回は辛さを落としてスープの旨みを味わおうと思います。そこで注文したのが「ミートボールと野菜のスープカリー20ボーガ」です。



食べてみると・・・。旨みが感じられません。シャンティのスープは、あっさりしているけれどもしっかりと旨みがあるのがいいところだと思っていて、だからけっこう辛くしても旨辛を保っているんですが、20ボーガと、あまり辛くしていないにもかかわらず、スープ自体の味が薄いのです。極端に言うと単なるお湯に唐辛子を混ぜたような。辛さをとってしまうと旨みがないんじゃないですか?それほど今までのシャンティの美味さに比べると極端に美味くないんです。がっかり。

おまけにご飯が固い。サラサラのスープカレーには固めのライスはアウトは思いますが、ちょっと固すぎるレベルかも。ダブルでがっかり。

たまたま、今日のスープの出来が悪かったと思いたいです。ごちそうさま!!
【2007/12/16 23:04 】
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「131番:「ハンジロー」(綱島駅)」
横浜市港北区綱島西1-2-9ゴールデンパーク1F
TEL:045-542-3939
営業:11:30〜15:00 17:00〜22:00/土日祝は通し
火定休


札幌スープカレーが好きな僕としては、東京や全国にスープカレーが広がってくれることがとてもうれしいわけです。どこに行ってもスープカレーが食べられる。また札幌の中だけではいずれ袋小路にはまる可能性があっても、日本全国に裾野が広がれば、競争によるレベルアップ、新しい展開によるステージアップの可能性が高まります。

そして、数年前から東京にもスープカレーが本格的に進出し始めました。「スープカレー」という言葉自体はけっこう浸透してきたかと思いますが、食べたことがある人はほんのまだ一握りのようだし、「爆発的」とも思えた出店ブームもピークが過ぎ、最近は閉店・撤退の知らせを立て続けに聞くこととなったり。そんな中でも、残っている店は、きちんとファンを掴んでいる店が多いでしょうし、また、まだまだ少ないながらもスープカレーファンは増えてきてるんだと思います。

札幌でスープカレーが生まれ、爆発的に育ったのは、もともと札幌・北海道にはカレー専門店が少なかったからだと思います。洋食系にしてもインド料理店にしてもカレー専門店というのは、それぞれ一桁しかなかったんじゃないでしょうか。古くからのカレー好きの方には、「スープカレーはカレーじゃない」とおっしゃる方も多い気がしますが、やはりスパイシーな食べ物としては、いわゆるカレーライス、インドカレーと、スープカレーというのは競合関係になるわけで、競合相手が少ない札幌で育つ余地がかなりあったかというところかと思います。

逆に言うと、すでにいろいろなカレー店がすでにある東京近郊で、新しいジャンルのカレーが根付くのは大変なわけで、ブーム後に残っていく店は本物だけになるでしょう。 と、思っていますが、開店してからまだ1年しかたっていないのですが、東京近郊のスープカレーファンから高い支持を受けているスープカレー専門店があります。東京近郊(横浜?)のスープカレーブロガーの仮性人さん、ぢゅんさん、kyokoさんたちがお気に入りで何度も通っているらしい、横浜の人気店「ハンジロー」に行って来ました。



初めておりた東横線の綱島駅前の商店街は、けっこうな賑わいでした。こんな感じの商店街、居心地よさそうで好きですね。綱島駅から綱島神社に向かい商店街を抜けたところ、駅から3分程度のところにありました。日曜日のランチの時間ということもあり、店はカウンター以外はほぼ埋まってます。小さい子供のいる家族連れもいます。お子様カレーも用意されてます。 新宿や渋谷、関内などの大繁華街とは違い、ここ綱島のような小さな駅前商店街ででは、若い人たちだけではなく幅広い年齢層に支えられることが必須でしょうから、その店では成功していそうな雰囲気です。



ここのマスターは、札幌の有名スープカレー店で修行されていたとかどなたか(忘れましたが)のブログで書かれていた記憶があります。 ですからメニュー構成は札幌スープカレーの基本をはずしてません。肉系の具と、プラス野菜、辛さも自由に選択できて、ライスの量も加減でき、スープの大盛りも可です。トッピングも種類があり、オーダーメード感覚で注文できます。辛さは0番から5番までですが、「10番、20番、∞! ご希望により調整します」とのことです。



僕は、チキン野菜スープカレーにスープ大盛り、シメジトッピングで、20辛にしました。まずチキン野菜スープカレーが標準で1,200円と、高い! さらにスープ大盛り150円、シメジ100円で、しめて1,450円。ちょっと高いですよ・・・。ま、辛さ調整が無料であるのは救いですが。



アップで見てみましょう。骨付きチキン、ニンジン、ジャガイモ、ピーマン、カボチャ、ブロッコリー、ナス、オクラ、ベビーコーン、ゆで卵が入っています。辛さを増したせいもあるかもしれませんが、スープは若干トロミがあります。トマトの酸味と洋風ブイヨンのコクがあります。札幌のスープカレーで言うと「らっきょ」、「lavilavi」や「南屋」に似ているかなと言う印象です。僕の好きなタイプです。野菜も種類が豊富でボリュームもたっぷりです。

しかし、残念なのは野菜が油っぽいこと。野菜はほとんど素揚げされていますが、特にジャガイモは油をたっぷり吸った感じで、野菜から出てきた油でスープの油膜ができてるんじゃないかと思えるほどでした。そこがヘルシーさと反対の印象を与えるので損してるような気きがします。もう少し油をうまく使ってほしいですね。

辛さは、ちょうど良い感じでした。限界を目指せば30番以上いけそうな感触ですが、スープだけではなくたくさんの具も楽しむカレーですから、20番が無理ない範囲だと思いますので、次回食べるときも20で行きましょう。ごちそうさま!!!

【2007/12/16 21:06 】
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「130番:「ネパール居酒屋 PARIBAR」(三軒茶屋駅)」
東京都世田谷区三軒茶屋2-13-19
TEL:080-3428-9917
営業:11:30〜15:00 17:00〜22:30
無休?


テラミールスの集いの二次会は、数週間前に開店したばかりという三軒茶屋のネパール料理店に行きました。samuraiさんの案内で、他にご一緒したのはcurryvaderさん、ピエ〜ルさんと、原宿の激辛麻婆豆腐を食べてから合流した辛党おやじさんと、あいさんです。 



場所は三軒茶屋の「ゆうらく街」。ゆうらく通りに面してます。しかし、samuraiさんは、よくこんなところの店をみつけるなぁ。毎日パトロールしてるのでしょうか。そこに真新しい看板があります。古いビルの二階ですが、開店にあわせてかなりきれいにしたそうです。最大20人位はいれる店でしょうか。



さて、ミールスを食べたばかりなので、あまり食べられないのですが、一通りオーダー。「チキンモモ」630円。スープカレーに入ってたモモは食べたことありますが、もしかしたら普通のモモは初めてかもしれません。うまいですね、普通の餃子やシューマイより!



煮込みうどんの「トゥクパ」800円。実はノーマルよりかなり辛くしてもらいました。ネパール料理の辛さのアップは、店長さんに見せてもらいましたが「花椒(ホワジャオ)」のような香辛料。それが入っているので、かなり辛く、また塩辛くなってます。



ネパールの定食「ダルバート」。値段はわかりませんが、野菜カレーと豆スープ、青菜炒め、漬物、ライスです。野菜と豆が中心で、ヘルシーな感じですね。女性に受けそう。



やはりカレー好きが集まってますから、激辛カレーも注文しておきましょうか。「チキンと野菜のカレー」750円をスーパーベリベリホットで。例の花椒の味噌をたっぷり入れてくれました。お陰で・・・トンポーの麻婆豆腐のような味に! カレー食べてる気がしませんでした。ノーマルだったらそこそこ美味しかったかもしれません。



「ベジタブルナン」450円。野菜を練りこんでるのではなく、野菜をはさんで焼いてるんでしょうかね。たっぷりの野菜なので、サモサを食べているような感じです。これ、かなりいけますよ。

今回は二次会だったので、食事をじっくり楽しむ余裕がなかったのですが、全体としては価格はリーズナブルでそこそこ美味しそうです。こりゃけっこう穴場ですね。閉店しちゃわないように繁盛してもらいたいものです。今度はランチにでも行きましょうかね。ごちそうさま!!!


※ 辛党さんの記事です。
※ samuraiさんの記事です。
※ ピエ〜ルさんの記事です。
【2007/12/15 23:55 】
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「93番:「BAR TERRA(テラ)」(三軒茶屋駅)」
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以前、「テラテラテラリ会」でお邪魔して以来、2回目のテラです。今回は、テラの常連samuraiさんのセットで、「テラミールス」の集いがありました。店は貸切にしてもらってます。参加は他に、curryvaderさん、ピエ〜ルさんにトリコさんです。

ここは、開店の9時から夜12時までは普通のバー、12時からは女性客は全員コスプレで70年代80年代のポップスや歌謡曲をみんなで合唱するコスプレ歌声バーになりますw。知り合いの女性のコスプレ姿が見たいあなたは、是非連れて行ってはいかがでしょうか。



ということで、まずはコスプレ衣装のチェックです。新作が入荷されてますよ。一見、黒いチャイナドレスに見える「悪のナース」の衣装も用意されてます。

さて、最初はビールから。



イギリスの伝統的上面発酵ビールのバス・ペールエールです。上面発酵独特のコクとキレ、繊細な泡立ち香ばしい深い香り。

そしてミールスの始まり。



ダチョウステーキのカレーソース。ダチョウは初めてですが、柔らかくてびっくり。子牛のステーキのような感じです。それにコクのあるカレーソース。もうこの時点でご飯がほしくなります。



ウサギのカレー。ウサギも初めてです。柔らかいダチョウから一転歯ごたえのある肉です。でも肉質と味は地鶏のような感じです。なるほど「一羽」「二羽」と数えるだけあります。ベイダーさんリクエストです。



次もベーダーさんがリクエストした、エスカルゴのカレーソース。エスカルゴとカレーがこんなに合うとはびっくり。カレーソースは迷った末シーフードに合うものにしたそうです。



次はチキンカレー。出汁はブイヨンではなくフォンを使ってみたそうです。野菜の甘みとスパイスの香りがたまりません。鶏のプリプリとした食感も楽しく、おいしいカレーです。



最後は、前にも食べたことのあるラッサムライス。さわやかな酸味でするっと胃におさまりました。

どれもこれも大変グレードの高い料理です。しかもこれでライスも付いて、たったの2,100円!! 倍とってもおかしくないくらいです。ほんとにごちそうさま!!!!!

こんな美味しいカレー料理をつくるマスターですが、料理は全て独学とのことで、驚きです。ちなみにこの人ですww↓




※ samuraiさんの記事です。(記事上げ見込み:12月20日→BINGO!
※ トリコさんの記事です。(記事上げ見込み:年内)
※ ピエ〜ルさんの記事です。(記事上げ見込み:12月24日頃→16日UP!
※ caurryvaderさんの記事です。(記事上げ見込み:2008年8月中旬)
【2007/12/15 22:02 】
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「129番:「ネパール・インド・ダイニングバーSAPANA」水道橋店(水道橋駅)」
東京都千代田区三崎町2-11-12 アイロン三崎町B1
TEL:03-3512-3970
営業:11:00〜23:00
無休 


辛党おやじさんを党首とする辛党仲間(かりんさん、しゃんろんさん)と、辛党隊「名誉会長?」のsamuraiさんとともに、辛さが無限だいに上げられるという「SAPANA」に行ってきました。

辛党激辛料理探訪には、このところ必ずsamuraiさんが参加です。名誉会長どころではなく、「辛党」の党首は辛党さん、「辛党隊」の隊長はsamuraiさん、のような権力の二重構造が出来上がりつつあります。まるで高校の部活における「部長」と「キャプテン」のようにどっちが偉いのかよくわからず、どっちの言うことを聞いて良いのか迷ってしまいます。

しかし、実は世界史をひも解いてみると、見かけ上、権力が二重に見えるというのは決して悪いものではなく、たとえば名誉革命後のイギリスをはじめとした立憲君主制の国が国力を増大したのは、君臨すれど統治しない元首と権力を持つ議会または行政府という形での役割分担が成立してからです。日本でも、明治以降、この立憲君主制を維持していますし、明治維新前でも、少なくとも鎌倉時代よりあとは、天皇家を中心とする公家と武家がうまく役割分担を進めていたという点で、世界でも最も古くからこの権力の分散を行い成功させてきた国家であるといえます。その日本において辛党隊が、党首と隊長という二人の権力者・代表者を生み出したというのは必然と言えましょう。 

今回は、隊長は遅れて到着ということで、まずは党首のもと注文を始めます。



まず、飲み物は初めて飲むネパールブールの「エベレスト」。ネパールの麦とヒマラヤの地下水で醸造されたビールだそうで、ほどよい苦味とドライなのどごし。



お通しは、「パパドゥ」。丸まってます!!



「グリーンサラダ」。普通です。ドレッシングは美味。samurai隊長が指摘されましたが、ニンジンがナイフつかってで飾りを入れられてます。タイ料理っぽいとのこと。



さて、 ここのお店は、普通はマイルドから6辛までの7段階です。3辛で「ネパール・インド現地の辛さ」とあります。それを見ると、インド料理と比較してネパール料理がマイルドとか辛いとかはないようですね。6辛は、「カレー本来の風味が生きてくる」とあります。やはり「辛いからカレー」「カレーは辛いほどうまい」と本場インド・ネパールの人も毎日言ってるんだと思います。



さて、「チャナ」です。ひよこ豆と野菜のスパイシーなあえ物。これがまた辛い!オーダーするときに冗談で「チャナも辛くできますか?100辛で」なんて言ってたので辛くしたんでしょうか。普通の人なら一口食べたらもう食えないって言い出しそうな辛さですよ。これがデフォルトだとしたら、このお店すごいですね。激辛に期待が持てます。



「ミックスベジタブル」6辛。野菜が好きでオクラが好きなsamurai隊長に敬意を表してオーダー。一応「オレは辛党じゃねぇ」とおっしゃる隊長に配慮して、普通の辛さレンジの最高の6辛にしてみました。店員からはオクラが入っていると言われましたが、発見できずww。でも、美味しくてそこそこ辛かったですね。



「サーグ・チーズ」。ほうれん草とチーズのカレーです。最初150で注文しようとしたものの、党首の意見で激辛に合わない可能性もあるとのことで100辛に押さえました。ほうれん草もチーズも激辛をマイルドにする方向に働くせいか、ベジタブルの6辛と100辛は、あまり辛さが変わらないように思えました。むしろチャナが一番スパイシーで辛い感じも受けます。



「バターナン」 。こんな薄くてヘナヘナでペタペタのナンは初めてです。みんな一瞬引いて「こりゃないよな」と思いつつ、食べてみるとバターでギトギトしているわけでもないし、カレーと一緒に食べると美味しいかったですよ。



「ガーリックナン」 。ここのナンは意外といけるかもしれません。



「カダイ・チキン」150辛。 骨付き鶏とタマネギ、バター、トマトのカレー。タマネギとトマトのコクが濃厚。辛さにすごく合います。150辛と言っても、少量しか食べないせいもあってか普通に食べれます。こりゃ旨辛ですね。一人で全部食べると辛党さんのレベル8くらいなんでしょうか。また食べに行きたい味でした。自分としては、本日のナンバーワンメニューです。



150辛で思ったよりもマイルドで、なんとっても、辛党隊入りを認めようとしないsamuraiでさえ平気で食べてるくらいなので、これでもか!!という激辛をオーダーすることに。200、300なんていってられません。「1,000辛」と言いたいところですが、そこは空気を読んで500に。野菜系のドライなカレーにしようと思いましたが、ドライだと500辛のスパイスが入れられなくなってしまうそうで、店の推薦で一番からくできる「チキン・キーマ」500辛をオーダー。お店も思いっきり引いてます。食べてみると、辛いことは辛いですが、さっきの150辛と大きな差があるとは思えませんでした。美味しく食べれる感じです。みんな少しずつとりわけ、残った2/3は辛党さんが、全部食べて完食。



「セサミナン」。ゴマの風味がいいですね。最初のバターナンでびっくりしましたが、ナンは総じてふっくらで美味しいですよ。

いやぁ、辛さ無限大の割には辛さが物足りなかったですが、全体的に美味しいですね。辛さが似合うカレーだし、辛くするほど美味しい旨辛のお店かと思います。辛党党首はレベル8くらい行ってるとおっしゃっていたので、激辛挑戦編として行くことがあればお供させてもらいたいと思います。ごちそうさま!!!!

※ 辛党さんの記事です。
※ かりんさんの記事です。
※ samuraiさんの記事です。
※ しゃんろんさんの記事です。
【2007/12/15 15:04 】
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「52番:「ニルワナム」(神谷町駅)」
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今日は朝から雨が降ってます。気持ちも重くなります。こんな冬の雨の日は、いっそのこと人気のない海にいくなんていいんじゃないでしょうか。仕事、サボれるものならそうしたいところ。でもできないから、かわりに何をしようか・・・。

そう、雨の日はどうしても外に出るのが億劫になるものです。もちろん昼休みもそう。外食に行く人が減り、社食や出前や近くのコンビニの弁当で済ませる人が増えます。すなわちいつも混んでるレストランが比較的空く日なんですね。それじゃ、ニルワナムに行って見ましょう。

アタリです! いつもは何人も並んでいて、着席するまで10分くらい待たなきゃならないのに、誰も並んでいないどころか、席も空いてるから待ち時間ゼロで、席につきます。



1回目。マトンカレーとチキンカレー、パロタに鶏肉と野菜の炒め物など。マトンが少し薄くて物足りないですが、名前は忘れましたがチキンと野菜のチリ傷めは、とても美味しかったですね。



2回目。ラッサムスープと豆のカレーと野菜のカレー。どれも美味しい。3回目はこのカレーの組み合わせに1回目のチキンと野菜の炒め物をおかわりしました。もう腹いっぱいです。

今回は、1回目にはあったビリヤニと野菜のカレーを期待していましたが、どちらもなくて残念。次回に期待です。ごちそうさま!!!
【2007/12/13 22:43 】
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「番外:社員食堂(中華)」
社食の中華コーナーで、カレーが出てました。「鶏肉の中華風カレーかけご飯」650円です。神保町の新世界菜館のような美味いカレーかもしれないと、期待に胸が高鳴り、平日であるにもかかわらず、思わず食べてしまうことに。



中華だけあって、トロみは片栗粉です。ちょっと新世界菜館っぽいかもしれませんが、出汁がうすくて効いてないですね。これじゃダメです。ここの料理は宴会料理を頼むとそこそこ美味しいと思うんですが、普通のお食事メニューは高いばかりでいまいちです。これは650円と、この店の中では最も安価なメニューの一つなので、ましなほうですが。ごちそうさま!!
【2007/12/11 23:04 】
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「23番:「マジックスパイス」下北沢店(下北沢駅)」
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昼のモティ激辛リベンジが消化不良で悶々としていたため、マジスパに行くことを考えました。そうです、いよいよあの「アクエリアス」に挑戦するためです。すでにアクエリアスをチャレンジした方々の感想を見ると、それほどたいしたことなさそうで、自分でもいけそうな自信はありました。

アクエリアス初チャレンジのため、まず、どんなメニュー(具)でもアクエリアスにできるのか聞いたところ、ベテランかマネージャー格と思われる店員さんが来て教えてくれました。
 ・基本的にはどのメニューでもアクエリアスにできる。
 ・アクエリアスは、通常のスープカレーとは最初から違うつくり方。
  かなりトロミがあり、スープにパンチがある。 
 ・アクエリアスはかなり辛さにパンチがあるため、野菜だけのメニューより、
  チキンや角煮のような肉系の具があったほうが食べやすいという人が多い。
とのことでしたので、「ポーク角煮」を選びました。また、辛かったときのために舌休めになりそうなトッピングとして「味ゴッチ」という半熟味付けタマゴを推薦してくれたので、それを注文。



これが、アクエリアスを注文したときに読まされる注意書きww。



待つこと10分くらいで、アクエリアスが到着。驚いたのは器のでかさ。直径が長いです。かなり上に開いた形状で、深くはないですが、かなりの量が入ってそうです。具は、インゲンやベビーコーン、キャベツ、ニンジン、薄くスライスしたカボチャなどの野菜と角煮、そして揚げた春雨が乗ってます。

まず一口。舌にはストレートに来ないからさ。旨みも感じられます。さすが辛いほど美味いといわれるマジックスパイスだけに、旨辛なカレーをつくってくれます。また、ほとんど塩味が感じられず、かなりの甘みが。これは普通のスープと違うところでしょうね。これなら楽に完食できそうです。

と思って3割ほど食べ進むと、甘みが舌に絡みつきます。甘いというより「甘ったるい」感じです。また辛さが腹に溜まってきたようで、胃が熱いというか鈍い痛みのような感覚を発しています。札幌ドミニカの9番・10番のようになる不安が頭をよぎります。

半分まで進みました。辛さのダメージはそれほど進まないものの、甘ったるさで飽きてきました。味付けタマゴを食べても飽きは一瞬しか解消されません。もうすでに満腹に近い状況。辛さではなく、満腹と飽きでギブアップとなる恐れが出てきました。口中から甘さを消すために、水を飲みたいところですが、飲んだら余計に腹が膨れて食べられなくなりそう。きつい・・・。



後半かなりペースを落としながら、13分で何とか完食しました。辛さのダメージは、それほど来なかったですが、甘ったるさには、かなりまいりました。量が多いからなおさらです。もう食いません。ごちそうさま!

レジでは、アクエリアスの説明してくれた先ほどの店員さんがいました。「いい汗出ましたか?」なんて聞かれるので、「汗は出たけど、甘ったるい味で半分食べた時点で飽きました」と正直に言いました。返ってきた答えは
 ・アクエリアスは甘いのは事実。だからお客の好みも分かれる。
 ・もうアクエリアスは食べないという人と、アクエリアスしか食べない人と。
 ・アクエリアスは限定一日5食なので、アクエリアスリピーターによって
  土日は早い時間に売り切れる。
 ・アクエリアスは量が多いので、ご飯を頼まずにビールを飲みながら
  スープだけ注文する常連がいる。
 ・虚空200は、通常のスープカレーの延長線上にある。
とのことでした。記録しておきます。

会計は「1,760円」!! ポーク角煮が1,030円、タマゴトッピングが130円ですから、アクエリアスの料金が600円? サービス料も取られてるんでしょうか?

早く、口直しにおいしいカレーが食べたい・・・
【2007/12/10 23:27 】
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「96番:「インドレストラン モティ」赤坂見附店(赤坂見附駅)」
過去記事 1 ←店情報あり

平日、飲み会とかがない限りカレー断ちしようと思っていたのですが、ついついカレー断ちの禁を破ってしまいました。今日は昼休み、赤坂のモティに行き、ランチです。このモティでは、今から8年か9年前、ランチでカレーを食べ、チキンカレーを一番辛いスーパーホットで食べ、あまりの辛さに水を飲みながら何とか完食したものの、その日の午後は腹がずっと痛く、トイレにも何度も通い苦しみ、一日で体重を2キロも減らすという、大失態というか苦い思い出があるんです。前回久しぶりにモティに行き、一つしたのベリーホットでも非常に辛いと感じたのですが、やはりスーパーホットを完食して、トラウマを完全に払拭したい、強くそう思ってました。そうじゃないと、辛党会の党員資格がないと思います。

今回もランチで、マトンカレーのセット、ナンではなくサフランライスでいただくことにしました。もちろん辛さはスーパーホットです。



なかなか辛そうな色です。明らかに赤い。ライスはインディカ米ではなく、普通のジャポニカ米でした。美味しいんだけど、やっぱりインドカレーはインディカ米で食べてみたいですね。

さて、辛さと味はどうかというと、「あれれ」です。前回のベリーホットと同じくらいでした。もしかしたら注文間違えたんでしょうか、と疑ってしまうくらい。また前回のベリーホットを食べた感想は、辛いながらも旨みがあって濃厚な味わいだと思ったのですが、今回は辛さが単調で、コクと旨みが足りない感じがします。そう言えば、同僚がライス大盛りを注文したら、つい先日からライス大盛り・ナンおかわり無料をやめたとのこと。ランチのコストを下げてるみたいで、もしかしたらカレーそのものも安くつくってるんじゃないかなとの疑念が。



難なく完食しました。びっくりするほど。8年前はあれほど苦しんだのですが、其8年の間に、激辛度がずいぶん落ちたのか、僕の耐辛強度が増したのか、あるいはその両方なのか。

ここのランチは、ランチでありながらある程度濃厚でコクがあって旨辛が味わえると思っていたので、今回の薄い感じはちょっとショックでした。ランチは最近特に質を落としている可能性があるので、ディナーだったらまた違うコクと違う辛さかもしれません。ディナーで確認しなきゃならないと思ってます。ごちそうさま!!!
【2007/12/10 22:37 】
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「番外:新潟復興チャリティーラーメン どなぎ」
東京を代表する人気らーめん店、京橋「ど・みそ」と渋谷「凪(なぎ)」が震災被災地支援をしました。ど・みそ店主斉藤氏は、ブロガーくにさんと共に『【ど・凪】コラボ企画☆』を立ち上げた企画です。

収益の50%を今後の被災地支援活動費用にあてるということは普通としても、らーめんの具材は新潟県中越沖地震被災地の農家から仕入れたものを使用するというのが、チャリティーのリアリティを高めてますね。会場は、凪本店@渋谷 (渋谷区東1-3-1 TEL:03-3499-0390)、日時は、9日日曜日11:00〜22:30の一日間でした。

いつもお世話になっているグルメブロガーの一員として辛党さんが告知に協力してましす。僕はグルメブロガーではないので、告知なんてできませんが、せめて一杯食べるだけでも一緒しなければなりません。ということで、日曜日の夕方、中年男二人が、渋谷警察署前で待ち合わせです。



店の前はこんな感じです。ちょっと屋台風で、立ち食いもできるんでしょうか。でも、ちゃんと入って食べるスペースはあります。

中に入ると、 けっこうな繁盛具合。開店当初は行列ができ、しばらくは常に入店待ちがある状態だったそうですが、だいぶ落ち着いてきたそうです。その時点で、目標500杯のうち、300杯を越えてました。22:30までは5時間ありますから、残り200杯近くはなんとか売切れそうかと思いました(結果は目標にわずか及ばず450杯だったそうですが)。



さて、これが一杯900円のチャリティーラーメン。「ど・みそ」の味噌ダレと「凪」の豚骨スープを使用したスープ、?浅草開化楼様が開発した限定麺だそうです。 

味は、濃厚なとんこつと魚介系の合わせ出汁で、コクのある味噌とあいまって僕の好みの味でした。見た目も色が濃いせいか醤油ラーメンのような錯覚も。麺も縮れていない細麺なので、一時期ブレイクした和歌山ラーメンを連想しました。



鯛の煮干と新潟米の粥がトッピングされてます。麺が残り少なくなったときに、この粥をスープに溶かして食べると、「二度うまい」という感じです。量は少なめでしたが、美味しくいただきました。ごちそうさま!!!!

最後はくじがあり、新潟の里芋をお土産でいただきました。ちなみに、当初は収益の半分を新潟支援に当てる予定でしたが、全額を支援に回すことにしたそうです。皆様ごくろうさまでした。

【2007/12/09 21:31 】
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「127番:「HATTI」新宿駅、西武新宿駅、新宿西口駅)」
東京都新宿区西新宿7-5-5 プラザ西新宿1F
TEL:03-5348-8839
営業:11:30〜15:00 18:00〜24:00(LO23:00) 
日・祝定休


USHIZOさんの企画
で、「ぞうさん忘年会」と銘打った忘年会が開催されました。26名の大忘年会です。しかも忘年会といえばシーズン的に「鍋」ですが、それは当然カレーを食べ歩きしているUSHIZOさんですから「カレー鍋」、しかも普通のカレー鍋ではなく、本場にもない「インドカレー鍋」を食べさせてくれる「HATTI」での開催です。まずは企画から全てやっていただいたUSHIZOさんに感謝です。

今回参加の26名は、USHIZOさん・かぷさんご夫妻、19さんとそのご友人・イナコさん・辛党おやじさん・からすさん・かりんさん・curryvaderさん・kambeさんご夫妻・キムラさん・くみさん・kfujiさん・samuraiさん・さきちゃん・しゃんろんさん・しゅっしんさん・トリコさん・はぴいさん・はまのひろちかさん・ピエ〜ルさん・Hさん・ヒロシさんです。

店は、50人ほど入れるインド料理店にしては大きな店です。インドのデリーの街を再現したそうですが、でもはっきり言って暗くてよくわかりませんでした。デジカメではなく携帯で写真を撮ってる自分の立場からすると、もうちょっと照明がほしかったですね。普段のテーブルレイアウトを変えてもらって、ほぼ横一列にテーブルを並べて、26人が座りました。僕が座ったのは、USHIZOさんが、激辛好きのためにわざわざセットしてくれた「激辛テーブル」で、辛党さん、かりんさん、しゃんろんさんとご一緒です。また、羊が苦手な方々のために、マトン抜き(かわりにシーフード)テーブルをセットしてくれるなど、幹事のきめこまやかさ、ありがたいですね。てゆーか、みんなわがまま過ぎ!!ww。



乾杯が始まったのは開始時間を15分くらいまわってからでしょうか。お通しにタマネギのアチャールとパパド。そしてすぐに鍋つくりが始まります。



まずは鉄の鍋を熱して、サラダ油とクミン、タマネギのみじん切り、すりおろしたニンニクをいれます。クミンの香りが広がります。



そして、あらかじめ用意されているカレーソースを投入。このカレーソースは激辛向けにすでに調整されているとのこと。味見してみましたが、ちょっとスパイシーで標準よりは辛そうな感じでしたが、激辛ではありませんでした。もうちょっと辛いほうがいいと言います。



これが、お鍋の具。野菜がたっぷりです。肉系はチキンとマトンのコフタです。ここでトラブル発生w。実はマトンの苦手なかりんさんのため、激辛テーブルはノンマトンテーブルのはずだったのですが、店の思い違いのようでノーマル仕様になってました。社長さんは急遽マトンからシーフード(エビとホタテ)に変えてくれました。



肉と野菜の出汁を鍋に十分に出すために、クレソンとレタス以外は全て最初に入れてしまいます。鍋奉行の活躍の場がありませんねww。まぁ、ここが日本の普通の鍋との違いでしょうか。やはりインドカレー鍋は、煮込まれたときにインドカレーという完成形になるよう、逆算してつくられてる感じがします。それに比べ、日本の鍋は一度煮込んで完成したあと、また具を入れては食べ、足し算でどんどん味が変わっていきます。

また、今回はカレー好きが集まったということもあり、標準セットにはない特別な具として、ゆでたまごとパニール(インドのチーズ)を用意してくれました。(あるテーブルではこのたまごがとんでもないことになるというハプニングもありました)



そして、刻んだタンドリーチキン(なじみがいいように衣をつけて揚げている)を入れてくれました。



プチトマト、クレソンを入れて完成?。レタスはしゃぶしゃぶのように入れてすぐ食べるのがいいそうです。

鍋は、野菜がたっぷりでとても美味しいですね。ダシが出て最初のソースだけの味見のときとは、やはり全く違う美味しさです。まさにコラボという感じで、インドカレーの美味しさと、野菜を煮て食べる日本の鍋のおいしさと合わさっていいところが出ています。この季節、宴会といえば鍋かしゃぶしゃぶなどになってしまいがちですが、普通の鍋に飽きたら、カレー好きばかりではない「一般の」宴会にでも十分使えますね。だいたい、お値段がリーズナブルなところがすばらしいと思います。



ガーリックナンも出てきました。うまいです。雑炊が出てくるので、鍋で満腹になっちゃいけないのでしょうが、やはり美味しいナンをもっと食べながら鍋も食べたいところですね。

今回、特別に用意していただいた激辛鍋ですが、僕から言うと、ぜんぜん激辛に程遠く、「辛口」か「中辛」みたいな感じでした。ただ「激辛鍋」は皆さんの関心も高く、他のテーブルからも味見希望が殺到しましたが、「そんなに辛くなくて美味しい」との声が多かったようです。やはりカレーは辛いほど旨いということかと。ここはどうでしょう、カレー鍋にも「辛口」を用意してみては。このくらいなら普通の人でもむしろ美味しく食べられそうですよ。



さて、最後の仕上げの雑炊です。ターメリックライスを入れ、チーズと溶きたまごとクリームを入れて出来上がりですが、鍋があまり辛くなかったので、さらに辛くするようにお店にお願いしました。辛くしようとすると辛く調整したカレーソースを追加するために水っぽくなるとのことで、それを避けるために社長さんが一度鍋をキッチンに持ち帰ります。

キッチンで辛さを増して出てきたカレー雑炊は、明らかに赤くなってました。食べてみると確かに辛い。けっこうな旨辛になりました。ただ辛味をつけたのはチリソースのようなものらしく、その味が突出してしまいました。それでも辛さは辛党さんの激辛挑戦編にのる資格のあるレベル7にわずかに足りない感じです。このカレー鍋、雑炊にはあまりの激辛は似合わないかもしれません。が、適度な辛口は、鍋の具の旨さを明らかに引き立てると思いますので、カレー鍋に「辛口」メニューを追加するのは十分ありだと思いました。



最後に社長さんの吉川(きっかわ)さんがご挨拶。普通2人とか4人とかのお客ばかりで、こんなに大勢でカレー鍋を食べるのははじめてだったそうです。また、カレー好きが集まるということもあって、お店としてもいろいろと気を使っていただいたみたいです。

今回26名の方々のうち、半分近くい12名が初めてお会いする方でした。少ししかお話できなかったり全く話せなかった方もいらっしゃいますが、またお会いするときはよろしくお願いします。料理も美味しく、楽しい宴会でした。時間もだいぶオーバーしてましたよねw。企画から幹事まで、何度も店と打ち合わせて準備してくれたUSHIZOさん、吉川社長をはじめお店の皆さん、そしてご一緒してくれたみなさん、本当にありがとうございました。ごちそうさま!!!!

※ イナコさんの記事です。
※ USHIZOさんの記事です。
※ からすさんの記事です。
※ 辛党さんの記事です。
※ かりんさんの記事です。
※ くみさんの記事です。
※ 暗闇闇討指令さんの記事です。
※ samuraiさんの記事です。
※ しゃんろんさんの記事です。
※ はぴいさんの記事です。
※ ピエ〜ルさんの記事です。


【2007/12/08 23:59 】
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「14番:「千吉」渋谷道玄坂店(渋谷駅)」
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会社の帰り道、渋谷から道玄坂を登って歩いて帰るときに、前を通りかかります。ここはカレーうどん専門店だと思っていたのですが、店の前のサンプルのショーケースにはカレーライスがありました。見つけてしまった以上は食べてみるしかありません。



カレーには、豚の角煮が入ってます。そしてオムライス好きな僕としては、思わず「千吉オムカレー」730円を注文します。



ぱっと見、フルーツと野菜がすっかり溶け込んだ、コクがあってかつさわやかなカレーかも、なんて期待してしまいましたが、普通の業務用カレーのような感じです。最後はご飯があまり気味になりました。ごちそうさま!!
【2007/12/08 23:25 】
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「126番「大森」(築地駅、築地市場駅)」
住所 中央区築地4-8-7
TEL 03-5565-3704
営業:5:30〜14:00
不定休(築地市場に準ずる)


連続で、土曜日に朝、築地にやってきました。今回は回転寿司をメインにしていたので、カレーを食べる気はなかったのですが、samuraiさんの紹介記事を思い出し、鮨のあとですが、やっぱりカレーが食べたくなってしまいました。それじゃ、「大森」に行きましょうや。



場所は、築地駅を出て、新大橋通りと晴海通りの大きな交差点の角です。築地場外市場の、さらに入り口に位置するという、築地の場外の一等地ではないでしょうか。まさに築地の顔となるべきお店かもしれません。期待は高まります。

牛丼の松屋などで、「あいがけ」としてカレーライスに牛丼の肉をのせたのがありましたが、このお店こそ「合がけ」の元祖だそうです。それでは、元祖合がけ680円をいただきましょう。意外と高い気はしますが。



盛り付けは、ライスを盛ってから、最初に肉を盛ります。牛すじ肉のすき焼きのような感じで、肉とタマネギだけではなく豆腐も入っています。ご飯の半分を覆うように丁寧にすこしずつかけていきます。タマネギと肉がバランスよく偏らないように、汁のかかり具合も考えてか10回以上に分けて少しずつかけて行きます。ここだけで1分以上かける丁寧さ。吉野家の店長が1回で肉の量も汁の量も決めてかけてしまうのとずいぶん違いがありますね。すき焼きをかけおわったあとの白いご飯が見えてる場所を、全て覆いつくし、なおかつすき焼きとカレーが混ざらないよう、丁寧にかけてくれます。

まずはカレーのお味から。小麦粉を使ってトロミが付いてる、昔の家庭風のカレーですね。カレー粉がちょっとスパイシーですが、塩辛くもなく、甘くもなく、コクもなく、もっさりとしていてとても美味しいとは言えません。あえてコメントするなら「懐かしい味」ですね。

すき焼きの方をいただきましょう。味はあまり濃くありません。濃い味の牛丼に慣れた僕としては、物足りない味ですが、肉は固いですが、タマネギ、豆腐の味も優しいです。カレーと存在を主張しあうには、弱い味かもしれません。

どちらも濃い味に慣れてしまった僕の好みではないので、わざわざ築地まで行って食べるまでもないですが、懐かしいカレーを食べたいときにはカレーだけ食べるといいかもしれません。すき焼きのほうも、合がけではなく、牛丼として単独で食べるなら、値段も安いし、すき焼きの味だけをしっかりと味わえていいかもしれません。

元祖合がけのお店でしたが、合がけじゃなくてそれぞれ単品の方が絶対に美味しいだろうなと思った、土曜の朝でした。ごちそうさま!!
【2007/12/08 12:40 】
| 家庭風カレー | コメント(0) | トラックバック(2) |
「108番:「シャヒ・ダワット」(神保町駅、淡路町駅、新御茶ノ水駅)」
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かりんさんの召集で、タンドールで焼くという本格的なビリヤニをいただきに、シャヒダワットに集まりました。集まったのは、言いだしっぺのさきちゃんと、ピエ〜ルさん、トリコさん、samuraiさんの計6人です。

メニューの写真を撮ってこなかったので、以下、料理名はかりんさんの記事よりww。ビリヤニは時間がかかるので予約したほうがいいので、時間のかかるタンドール料理と主なカレーも、すでにかりんさんが注文しておいてくれてます。名幹事!!。



まずは乾杯。アルコール組みは、ネパールのビール「ゴルカ」。最近輸入されるようになったまだ珍しいビールのようです。非常に飲みやすく、さわやかで、美表菜酸味とのど越しの甘さがなんともいえません。最初はこればっかり。



お通しのパパド。ちょっと塩辛いけど、ビールのお供にいいですね。でも1枚じゃあっとと言う間ですよ。



「ムルグ ジンジャー ティッカ」。しょうが味のチキンのタンドール焼。ミント系のソースが付いてますが、ソースなしで美味しいです。



「フィッシュ ティッカ」。魚はカジキマグロだそうです。



「グリーンチリパコラ」。なぜか僕は激辛好きで通っているらしく、気を使って辛いものを注文してくれますw。グリーンチリがそのまま揚げられてますが、ぜんぜん辛くない! フレッシュな野菜、って感じです。



「タンドーリ サラダ」。トマト、パプリカ、ピーマン、タマネギ、エリンギ等の野菜を串でさしてタンドールで焼いてます。野菜の甘みが出ていて美味しい。



「ミックスベジタブルパコラ」。玉ねぎ、じゃがいも、ナス、カボチャ?などがあったようですが、ジャンケンで勝った上位2名が2個、その他は一人1個ですw。外見上は中身はよくわかりませんが、僕はジャガイモでした。スパイシーなジャガイモの天ぷらですが、なぜこうもジャガイモはスパイスと合うんだろうか。



さてと、いよいよメインのカレーとビリヤニの出番が近づいてきました。それに先立ってナンを。非常に薄いですが、もっちりさっくりで。



「ビンディ・アル・ジーラ」。ジーラ(クミン)のきいたジャガ芋とオクラの炒め物。マジうまい。



「プラウン・タワ・マサラ」。エビの濃厚なカレーで、エビはぷりぷりだし、とっても濃厚でコクがあります。このコクと旨みは、ランチカレーではなかなか味わえません。



「ムルグバナラシ」。またまたご配慮いただいて、メニューの中で一番辛いチキンのカレーを追加注文してくれました。フェンネルという辛いスパイスを使ったカレーだそうで。辛さはそこそこでしたが、濃厚な味で辛いけどとても深いコクがあり、美味い。



トリを飾るのは「タンドリー・ダン・ビリヤーニ」。本日の最大のお目当てです。「チュカウニ」というヨーグルトのジャガイモサラダとともに。



ビリアニ単独で食べてももちろん美味しいし、甘くない酸味さわやかなチュカウニを混ぜて食べても、美味しい。ツボのそこにはおこげができていて、ツボだからこその美味しさも味わえました。



6名予約でサービスでいただいたらしい、インドワイン。名前が「リビエラ」なのでイタリアかフランスワインかと思い、「なんでリビエラやねん」という感じがしましたが、英語では海岸の景勝地や避寒地の意味があるそうなので、インドでもおかしくないかw。どっしりとしたお味でした。

とにかく、出てきたもの全部美味いです。かりんさん、すばらしい。いやー、ここのお店は最高ですね。ビリアニも美味かったけど、カレーのコク、野菜の旨みがすばらしかった。また、タンドール料理、味もすばらしいけれど値段もリーズナブルのようです。こんな風に大勢で、しかもカレー好きが集まると、いろんなメニューを味わえて、ほんとに最高でした。ごちそうさま!!!!!

※ かりんさんの記事

※ ピエ〜ルさんの記事

※ samuraiさんの記事
【2007/12/05 23:11 】
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