「145番:「アジアン村 アリババ」三軒茶屋店(若林駅、西太子堂駅、三軒茶屋駅)」
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カレーも食べたいですが、ガパオご飯も食べたい。やはり東京はエスニック料理店がたくさんあります。東京でしか食べれない味ってけっこうあります。タイ料理店だって札幌には数店しかないと思いますので、食べれるときに東京でのガパオの食べ納めをしておきましょう。

アリババはどう見てもインド系、パキスタン系のシェフしかいませんが、田料理のメニューはけっこうあります。前回食べたパッキーマオはとても美味しかったので、ガパオを食べてみましょうか。



「鶏肉のバジル炒めご飯」(850円)です。タイでは安い庶民の料理だと思います。そんな吉野家の牛丼みたいな気軽な料理でも日本で食べると高いのですが、ディナータイムで1,000円を切って850円で提供してくれる店は珍しいです。そこはうれしいポイント。

あ、タマネギ抜いてもらうの忘れた。でも味はボケてません。ピーマン・タマネギが多く、バジル・鶏肉が相対的に少ないのは残念ですが、米はパラパラのタイ米を使っていますし、目玉焼きは多目の油で揚げるように焼いているみたいで、けっこう本場に近い感じがします。お味もおいしいですね。ここはカレーもナンも美味しいのに、タイ料理もけっこううまい。侮れない店です。ほんと、もっと職場の近くにあったら、同僚との飲んだりするときなど毎回使いたいですけどね。ごちそうさま!!!
【2008/03/25 23:35 】
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「自分にとって激辛とは(その3)〜激辛料理はストレッチ運動」
1.自分にとって激辛とは(その1)〜実は気持ちいい

2.自分にとって激辛とは(その2)〜辛さは「味」か?


3.自分にとって激辛とは(その3)〜激辛料理はストレッチ運動


「辛さ」は「痛さ」の一種であるから、辛さを感じることと痛みを感じることと共通の性質が見えてきました。その共通の性質から、辛いものを食べることをストレッチ運動にたとえてみたいと思います。

「その1」でも述べましたが、自分の食べることのできる限界の一歩手前が美味しい。ストレッチ運動も同じなんです。ジムなどでインストラクターの指導のもとエアロビをするときに、まずはストレッチから入りますが、言われるのは「気持ちいいところでとめ」るということです。けっして痛いのを無理して伸ばしてはダメで、痛いギリギリ一歩手前の気持ちいところで止める。そしてストレッチ運動における気持ちいところと言うのは、個人差が非常に大きく、身体の柔軟性によって全く違うんですね。

ストレッチ運動という一般的な言い方であれば「程度」がうまくあらわせないので、その中でも開脚運動における足を開く角度で表現してみましょうか。

つづく
【2008/03/17 16:51 】
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「自分にとって激辛とは(その2)〜辛さは「味」か?」
1.自分にとって激辛とは(その1)〜実は気持ちいい

2.自分にとって激辛とは(その2)〜辛さは「味」か?


味覚は「視覚」「聴覚」「触覚」「味覚」「嗅覚」の五感の一つです。人は脳を中心とした組織がいろいろな情報を処理し、考え、身体の各器官に命令を発するわけですが、人間が生きていくためには常に外界の情報を得ていなければなりません。個体としての生存は外界の環境の変化によって容易に左右されるので、当然といえば当然でしょう。外界の情報を得るためにはセンサーが必要です。そのセンサーとそれにより得られる情報をセットで考えるのが「五感」という感覚ですね。

視覚はいわゆる光、つまりは電磁波のセンサー、聴覚は音波など大気などの振動のセンサー、触覚は圧力などの物理的力のセンサー、嗅覚は空気中などに存在する微量の化学物質のセンサーと言うことになります。味覚は、口にする物の化学的特性を認識するセンサーとその処理システムになります。

味覚は、生理学的には「甘味」「酸味」「塩味」「苦味」「うま味」の5つが基本味に位置づけられていて、それぞれの舌にある受容体で味を認識します。ここには「辛味」はありませんね。 そうなんです、辛味は普通の「味」とは違うんです。辛味の核心は舌・口腔のカプサイシン受容体で感じる痛覚だそうです。なるほど、辛さは「痛み」だとすると、たしかに「辛さ」と「痛さ」は共通の性質をもっていますね。辛さは慣れるともっと強い刺激を求めたくなりますが、痛みも慣れるのでもっと強くぶって欲しくなったりします。またから差に対する耐性は個人差が非常に大きいですが、痛みに対する耐性も個人差が大きい。

これで辛さの本質が見えてきました。辛さは味ではなかったんですね。だとすると、激甘の料理、激すっぱい料理、激塩辛い料理などを食べることと、激辛の料理を食べるということを同じ土俵で考えることはできませんね。辛さの本質を掴んだ上で、それにふさわしい土俵で考察する必要があります。辛さの本質を理解してもらうためには、良いたとえを提示するのが一番だと思います。次は、辛いものを食べることを、ストレッチ運動にたとえて説明することにします。
【2008/03/10 10:49 】
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「自分にとって激辛とは(その1)〜実は気持ちいい」
1.自分にとって激辛とは(その1)〜実は気持ちいい

カレーを食べ歩き、激辛料理も大好きな僕にとしては、自分の言葉で「カレーとは何か」「自分にとって激辛料理を食べる意味は何か」説明できなければならないと考えています。そのどちらも世間一般でも定まった定義・評価はないようですし、そのどちらにも近い距離にいるふだん交流させてもらっているカレーブロガーの皆さんの中でも考え方がバラバラのようです。

ブログに自分の食べたカレー店、エスニック料理店を記録し始めてからほぼ1年経とうとしている段階で200軒も超えようとしています。記録する前から含めるとその倍以上は行ってると思われるので、ある程度自分の考えを語る資格があると思うし、むしろ語らなければいけないと思ってます。

「カレーとは何か」。これは昨年末頃から決着をつけねばならないと考えていたテーマですが、残念ながら考えがまとまりきれていません。ですから先に、自分にとって激辛とは、激辛料理を食べる意味は何か、について考えを記します。

僕は、普通の日本人と比べると、かなり辛いものがいける方だと思います。だからと言って人が食べられないような辛いものを、舌が痛いのにもかかわらず、苦痛に耐えて食べるマゾではありません。辛くて食べられない限界が僕にもありますが、その限界を超えたものを食べているわけでもなく食べたいと思っているわけではなく、実はその限界ギリギリの一歩手前くらいのものを食べたいし、そこを狙っているのです。限界手前であれば、けっして苦痛はなく、むしろ「一番気持ちいい」地点であり、そこが一番料理の美味しさを引き立てるところだと思ってるのです。

ただしどんな料理でも辛いのがいいと言うのではなく、辛さが売りの料理、辛さが似合う料理に限定しての話です。何にでも唐辛子をかけて食べるような人がいるようですが、それと混同しないでくださいね。

「一番気持ちいい」ここが重要です。次に「辛さとは何か」を考察してみたいと思います。
【2008/03/08 06:58 】
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「93番:「BAR TERRA(テラ)」(三軒茶屋駅)」
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飲んだ帰りですが、昼はカレーを食べていないので、どうしてもスパイスを補給したくなりました。渋谷にしようか、でもサムラートしか思い浮かばないし、池尻の喜楽亭に逃げ込むのは避けたいし、三茶近辺のバーしかないかなぁと思ったら、やっぱここしかないですかね。昨日食べたカレーがあんまりうまいんで、二日連続で来てしまいましたw。もう3週間しかないですから、食べれるときに食べておかないとね。

カレーを食べるのが目的だったので、酒も飲まずにカレーだけ食べられたらいいと思っていたのですが、そうはいきません。マスターは簡単に作ってくれませんw。作ってれるまでビールでも飲んで待つしかないのがつらいところです。 つくってもらえたのは、1時半になってからでしたw。





さて、今日のカレーは何でしょう。昨日の肉とは違うようですが、こちらも酔っ払っているのでよくわかりません。それにしてもコリアンダーの香りが強烈ですが、すごくすっきりしていてしかも旨みの溶け込んだルーは最高です。どうやってつくるんでしょう。
 


実はカウンターの中に入っていたこのお客さんに頼んでおかわりを持って来てもらいましたw。それにしてもBARテラは、最高に美味いカレーを食べさせてくれるお店です。遠くからでも来る価値大ありですね。 









【2008/03/07 23:55 】
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「93番:「BAR TERRA(テラ)」(三軒茶屋駅)」
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魔界です。

コスプレ歌声バーのテラにやってきました。カレーブロガーの皆様方、イナコさん、curryvaderさん、かりんさん、samuraiさん、しゃんろんさん、イナコさんのお友達のアカリさんと合流です。

行ってドアを開けていきなり目が点です。まだ22時を少し過ぎたばかりだというのに、カウンターの向うに女性4人。全員すでにコスプレ開始済みですw。



女子高生二人組み。左は、samuraiさんがリクエストして購入してもらった、チェックのスカートの制服じゃないですかw。



スッチー(CA)もいますw。



ナースと女子高生です。なんということでしょうw。

コスプレ撮影会も始まりましたw。









某どエス氏は、「俺、カレーブログやっててよかったと、初めて思った」と語っておりましたが、きれいどころばかり、しかも同時に4人の女性のコスプレ姿が見れるんですから、そう思われるのも無理はないでしょう。



さて、今日のカレーです。上物のラム肉があるということで、ラムカレーを出してくれました。うーん、とてもうまい。ほんとにマスターのカレーは何を食べてもうまいなぁ。ラムの苦手なsamuraiさんも大丈夫なくらい美味しいです。肉の旨み、スープの味わい、ほとんど完璧です。ごちそうさま!!!!!

今日のスッチー姿のコスプレ、本人もはまりきってノリノリでした。それにはマスターも大いに気に入ったようで、テラの2号店は飛行機の機内を再現するそうですw。

そのマスター、女子高生のコスプレが終わった後に脱いだルーズソックスを片方は右手に、片方はネクタイ代わりにして酒を飲んでいます。あまりにもおバカ過ぎるので、マスターの名誉のため目線を入れておきますw。



【2008/03/06 23:59 】
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「1番:「カレーの店 うどん」(五反田駅)」
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さて、ダカーポのあとは、当然「うどん」です(ふだんは逆ですがw)。昨日から季節の夜かれーが「春」になりました。今日、この春かれーを食べたら、季節の夜かれーは、豆も含めて全種類制覇したことになります。

一緒にきたのは、ダカーポから引き続き、curryvaderさん、かりんさん、さきちゃんさん、samuraiさん、ピエ〜ルさん、Milky Wayさんと一緒です。総勢7人ですから、同時に店に入るのは無理と諦めてましたが、店に着くとなんとお客は一人しかいません。奇跡です! 1時間ほど前から急に雨が降ったせいでしょか、幸いなことに全員席につくことができました。



「春という日は三人の日と書きます」 石野真子かわいいですね。でも僕は春という字でキャンディーズを思い出します。「春一番」や解散前の最後の歌「微笑返し」など懐かしいですね。北海道生まれの僕にとっては、春というのは雪解けの汚い風景が思い出されて、きれいなイメージは持っていないと思ってたのですが、よく考えてみると「春」という言葉でなんとなくさわやかさを感じるんですね。今気づきましたが、それは「春」という言葉でキャンディーズの歌を連想していたからかもしれません。無意識ですね。



具は、セロリ・アスパラ・ホタテ貝柱・ししとう・鶏挽肉です。マスターによれば、獅子唐をはじめいい材料が手に入ったので、春かれーの出だしは上々とのこと。いただいてみましょう。

おお、確かに春を連想させるやさしい味です。でも獅子唐の辛さもけっこう鋭くて、思ったよりかなり辛いですね。スープはスパイスは控えめですが、かわりにしっかりと旨みを感じることができます。僕には冬かれーよりこっちのほうが好みの味かも。ごちそうさま!!!!!

スーパー薬膳グレイトを除いて、一通り通常の季節の冬かれーを制覇しました。季節の材料にこだわりこれだけのかれーをつくり分けるうどんのマスターの実力はすごいですね。今後は年に1回くらいしか来れないかもしれませんが、これからもずっと通いたいお店ですね。
【2008/03/04 23:30 】
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「12番:「ダ・カーポ」(五反田駅)」
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今日から、「鯛うどん 春バージョン」が始まります。完全予約販売です。最初の鯛うどん、そして冬バージョン、今回の春バージョンはどんな進化を見せてくれるのでしょう。

春バージョン発売記念、そして昨日から「うどん」では春かれーが始まりました。となるとこの人たちが黙っているわけがありません。curryvaderさんの呼びかけで、かりんさん、さきちゃんさん、samuraiさん、ピエ〜ルさん、Milky Wayさんが集合です。つい先ほど降りだした雨の中、いつもとは逆の「ダ・カーポ→うどん」コースにいざ出発。

ダ・カーポはどんどんメジャーになってしまうようです。すでに雑誌「シュシュ」で紹介され、また来週の「東京ウォーカー」でも紹介される予定です。しかもシュシュをきっかけにTBSの「はなまるマーケット」でやっくんが食べるようでw。そうなると、鯛うどんはうどんからひき肉を仕入れた日だけしか、しかも予約しておかないと食べられなくなるかもしれません。

さて春バージョンは、どこが春バージョンなのでしょうか。



まずは、紙袋に金色の「☆」がついてます。これが特徴。そして頭から食べると、おおスパイシー! いつもより辛いです。また今までは最初からひき肉と小倉あんが重なっていたと思いますが、これは最初はほとんどひき肉だけのようです。だから辛くてスパイシーに感じるのかもしれません。




そして、中間に差し掛かると、小倉あんが出てきました、そして春バージョンのメインである○○○が出てきました。おお、○○○大福というのがあって、あんと合うことは証明されていましたが、それを温かいたい焼きに入れてきましたか!実にさわやかです。最後は餡が詰まった尻尾を食べておしまい。○○○が入っているので、夏・冬の○○干しは入っていませんでした。

これには、激辛&スイーツどちらも得意で、パフェが大好きな、かりんさんも大喜びです。こりゃうまい。近くにあれば毎日食べたいくらいですね。少なくとももう1回は食べに来なきゃなりません。ごちそうさま!!!!!
【2008/03/04 21:56 】
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「143番:「デリー」銀座店(銀座駅、日比谷駅)」
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カシミールカレーを食べに、銀座のデリーに行きました。前は平日のランチですが、今日は休日なので通常メニューです。



デリーに来たなら、タンドリーチキンはお約束ではw。柔らかくてジューシーでハーフでも量的にけっこう食べ応えがありますからね。



さて、カシミールカレーをベリーベリーホットで。注文した後で気づいたのですが、ここ銀座店の場合はチキンとラムを選べるんですね。六本木はチキンのみでしたが。気づかずなにも言わなかったので、チキンがやってきました。ラムにしたらよかったとちょっと後悔。

でも辛くて旨いですね。安心して食べられます。ごちそうさま!!! 今度は上野店でしゃばしゃばのインドカレーを食べてみましょうかね。
【2008/03/02 22:22 】
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「191番「珠玉 shugyok(Curry & Cafe」(二子玉川駅)」
東京都世田谷区玉川3-5-7 黒川ビル地下1階
TEL:03-5797-5644
営業:11:30〜16:30
月曜定休


何度も通っているピエ〜ルさんのおススメもあり、それにまさにそこのメニューの和風キーマカレーの味を自宅で再現しようというノリさんから話を昨日の景徳鎮のオフ会の場で聞き、速攻「shugyok 珠玉」に行ってきました。夜はbarですが、昼だけ違う方がカレー屋をやっているそうなので、行くとしたら昼しかないわけです。

行ったのは午後1時過ぎですので、まだ混んでます。お店は3人でがんばってるみたいですがかなり忙しそう。バーですからカウンターと、あわせても10人くらいのテーブル席とで、20人も入ればいっぱいでしょう。 



カレーメニューは、「インド風チキンカリー」、「和風キーマカリー」、「スリランカ風マトンカリー」の定番3品と、「本日のカリー」。最近、欧風カレーも出しているそうですが、残念ながら売り切れ。カレーじゃないですが「エスニックそぼろごはん」というガパオご飯のようなメニューも売り切れといわれます。それならチキンとキーマにしましょう。



先に付け合せの漬物です。自分でつけているのでしょうか。ゴマをちょっとふりかけるだけで、ずいぶん違います。



これが和風キーマ。あまりスパイス感は出ておらず、柔らかい味と、旨みは和風っぽいところでしょうか。キーマの味付けに味噌が使われているらしく、ノリさん同様、この味を自分で再現してみたくなります。


チキンカレーは、余分な甘みはつけておらず、ホールスパイスをふんだんに使った、実にスパイシーな一品。クローブ、カルダモンの香りも鋭く、ちょっとクセになりそうな美味しさですね。



最後はゆっくりとホットチャイ。どちらのカレーも完成度が高く、オリジナリティもあり、そして美味しいものでした。実にレベルの高いカレーなので、他のメニューも期待できます。もう一回きて欧風カレーも食べてみたいのですが。ごちそうさま!!!!
【2008/03/02 21:54 】
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「150番:「景徳鎮」(日本大通り駅、元町・中華街駅、石川町駅)」
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辛党さん主催の第2回激辛オフ会が、横浜中華街の四川料理店「景徳鎮」で開かれました。第1回目は昨年の9月、場所は目黒の北インド料理の店「ルソイ」での激辛オフですから、ちょうど半年ぶりですね。僕もブログを開設してからほぼ1年になりますが、もうすぐ記念すべき200軒目になるので、本当だったらそれを記念してオフ会でも主催したいところですが、ちょうど年度末ゆえ、ま、無理ということで、参加するほうはがんばりたいところです。

さて、集まったのは辛党さんを含めて16名?です。3階の個室ですが、円卓が二つ。ブログのコメントから回辛党さんに初めて会う方が半分以上いるということで、ホストの辛党さんが入るテーブルに初参加の方々が集まります。この初参加の方々というのは、激辛好きで辛党ブログに集まってきた面々ですから、半端じゃない人たちだというのがあとで判明しますw。その中になぜか甘党のOchiさんが紛れ込むという面白い光景もw。

その第一テーブルは五十音順に、アラビアータさん、辛党さん、Ochiさん、小麦さん、だいじゅさん、natsutaro13さん、とんがらしさん、みゃさん、りんさんが座ります(間違っていたらごめんなさい)。

第二テーブルはその他あまりで、あいさん、curryvaderさん、幸さん、samuraiさん、dokata、dokataの友人、ノリさんの配置です。 



辛党さんのご挨拶。メニューが気になって話は聞いてませんでしたがw、辛党さんは単なる辛いもの好きではなく、激辛料理や店に関する知識もすばらしく、辛さと健康の関係についても勉強されています。いつかきっといい本を書いてくれると思いますw。

最初は辛党さんが料理を注文します。



「ピータンの冷菜」1,260円。ピータンは、アヒルの卵だということとあの黒い色が気持ち悪くて僕は苦手ででした。今まで食べるのを避けてたので、まぁ、食わず嫌いだったわけですが、せっかく本格中華料理を食べるんですから試さなきゃいけないと思い、一切れいただきました。臭くもなく変な味もしませんw。普通に美味しいですね。ただ見た目からの拒否反応はきえないので、今後も好んでは食べないと思います。



「くらげの冷菜」2,100円。これ、今まで食べた中華料理店のクラゲと全く食感が違って、弾力が強く、味もクセがありません。今まで食べた中で一番美味しいクラゲです。 



「イカとピーナッツの唐辛子炒め」1,680円。このフクロタケ、大好きなんですが、日本で食べるほぼ100%が水煮加工品のようですね。中国、東南アジアからなんですが、添加物が気になりますw。

まぁ、ここまでは普通の中華ですね。辛さもちょい辛くらい。

 

ここから次第に四川です。「豚肉薄切りニンニク辛子ソース掛け(雲白肉片)」1,680円。ゆでた豚はあっさりしていて、ピリ辛ソースとよく合います。
 


「骨付鶏肉四川唐辛子炒め」1,680円 。四川料理らしくなってきました。黒く丸っこいのが四川唐辛子。直接食べてもそんなに辛くなくて安心しました。



「うなぎの細切り辛子炒め」2,100円。  ラー油と、おそらく干したウナギ。干した魚は旨みが凝縮されますから、辛さとよく合って、実に「旨辛」です。



これが「四川マーボー豆腐(本場の辛さ)」1,890円。この景徳鎮には四川と名のつかない「マーボー豆腐(普通の辛さ)1,260円」もメニューにありますが、注文は当然激辛の「四川」です。これがかなり塩辛い。でも深い濃くもあり、花椒が舌を痺れさせます。なんとも言えない美味しさですね。とはいっても、みんなで取り分けて少し食べるのが、身のためでしょうw。

ただしこれがメインかと言うとそんなことはありません。これは激辛好きじゃない人のためのに注文しただけです。



激辛好きにはこの辛さ増強バージョンです。ほとんど初対面同士が大人しく会話してた激辛テーブルが、これで一気に盛り上がったようです。よく見ると刻んだ赤い唐辛子がかなり入ってます。以前僕が食べたときよりからく仕上がってるかもしれません。もう、このくらい辛くなると、ちょっと食べただけでは普通の四川と辛さ増強との違いは僕にもはっきり言ってわかりません。大量に食べたときに初めて身体へのダメージの差が出てくるのであとで違いがわかるって感じじゃないでしょうかw。 



「牛肉の薄切り山椒辛子煮」1,890円。これも強烈に花椒が入った一品。辛くて痺れますが、汁は飲まずに牛肉を食べるだけですから、マーボのようなダメージは少なく意外と食べやすく美味しい感じでした。 

ほぼこのあたりでsamuraiさんが遅れて登場しました。激辛マーボを一口、口にした後は「餃子くいてー」と叫びながら自分のペースで追加注文しはじめます。




「四川担々麺」840円。 これは日本人の担々麺のイメージとかけ離れてます。本場は汁のない油麺だそうで、そもそも汁を飲むことはないようです。ここのは本場に若干近く、いわゆる汁は分厚いラー油の層の下に沈んで見えるだけで、麺を食べると、ラー油の絡んだ麺にしかなりません。ちょっと油がきついです・・・。



「四川激辛そば」1,050円。こっちは汁は飲める麺ですね。辛いですw。



samuraiさんリクエストメニューが運ばれはじめます。「海老チャーハン」840円。プリプリした海老と、たまごの絡んだパラリとしたご飯。美味しいですね。

 

「ショウロンポウ」580円 。数が少ないので遠慮して食べませんでしたが美味しそう。けっこうでかいです。



「天心盛り合わせ」。 ここには誰もが知らないサプライズが。



なんと、餃子がカレー味です。この日唯一のカレーでしたw。うまいですね!



さて、各人勝手に注文したスイーツたちが続々登場します。





激辛が続いた後には、けっこうスイーツ系も美味しく感じます。

景徳鎮の感想です。前回は一人で行ったのでマーボ豆腐しか食べませんでしたが、今回はデザートも含めいろいろなメニューを食べることができました。冒頭に出てきた激辛ではない一般的な中華メニューをいただいても、グレードの高い調理をしているのがわかります。簡単に言うと美味いです。最後のスイーツも美味しいですね。四川メニューは、あの油でいっぱいの担々麺のように本場志向、情け容赦のない花椒の使いっぷりはかなり本場の味に近いような気がします。景徳鎮は美味しくて本場に近い料理を食べさせてくれる店ですね。人気の一端がよくわかりました。ごちそうさま!!!

辛党さん主催の2回目のオフ会、盛況に終わりました。僕は行きませんでしたが、なんと同じ横浜市内で2次会に行ったとかw。うわさによると景徳鎮より辛い料理を食べたとかwww。今まで辛党さんはカレーブログ(タイ料理好きを含む)の方々との交流が多かったし、激辛と言ってもカレーを中心とした交流が多かったかと思うのですが、やはり激辛通選手権のチャンピオンとなると、ほんとうの激辛好きの猛者たちが集まってきて、新しいワールドを築きつつあるようですねw。今回の激辛テーブルは、ほとんどが初対面同士だったにもかかわらず、最初は辛党さんを中心として、途中からは辛党さん抜きでも激辛という共通点で話が盛り上がっているようで、すごかったですね。なかなか入って行きづらかったですww。激辛テーブルの方々の激辛の語り口は、激辛に寄せる情熱や知識など普通の人にはまねできないものがあり、会話内容がかなりディープだとの印象を受けました。

それにしても辛党さん、お疲れ様でした。どうもありがとうございました。3回目もお願いしますよwww。




【2008/03/01 23:29 】
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「1番:「カレーの店 うどん」(五反田駅)」
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うどんの季節の夜カレーの最終日です。スーパーグレイト薬膳を食べに土曜の昼に「うどん」に行きました。「季節の夜かれー」だけど、昼も食べられたっけ?」不安が頭をよぎりましたが大丈夫でした。月水以外は昼もたべられるみたいですね。

さて、そこそこの混み具合で、いつものように、マスターが片付けをすませて注文をとれるようになるまで、気長に待ちます。「冬かれー、スープ大盛り、たまごトッピング、スーパー薬膳グレイトできます?」。マスターは、ハッとした顔。「えー、しょうがきれちゃったんだよね・・・」と冷蔵庫を開けてしょうがを探すふりw。「さっきベイダーさんが来て、最後のショウガつかっちゃった。普通の薬膳はできるけど」

ということで、「スーパー薬膳グレイト」は、次の冬までおあずけです・・・。

では普通の薬膳タイプを楽しみましょう。せっかくなので、焼ナスをトッピングしました。



どうです、このカキとナスの迫力は。ショウガたっぷりの薬膳タイプじゃありませんが、辛くて身体があたたまります。ごちそうさま!!!!

来週はいよいよ春かれーが始まります。これを食べたら季節のかれーは全て制覇できます。楽しみです。
【2008/03/01 22:24 】
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