「225番:「村上カレー店 プルプル」(西11丁目駅、大通駅)」
札幌市中央区南2条西9丁目 ケンタクビル29 B1
TEL:011-272-1190
営業:11:00〜20:00(売り切れ閉店)
定休:日曜日
駐車場:なし


老舗シリーズその2は「村上カレー店・PULU2」 。1995年開店のようなので、スープカレー店の中では老舗に分類される。駐車場がないのでなかなか行きづらい所ではあるが、札幌の市街地中心部のスープカレー店の草分けではないだろうか。ランチはサラリーマンが多いらしい。



外観や看板の傷み具合など歴史を感じさせる。



今のスープカレー店の多くが内装などはアジアンテイストを基本にしているのに対し、店内に流れる音楽はレゲエで、店名といいメニュー構成といいすごくオリジナリティの高い店。メニューもチキンや角煮やきのこのように今では一般的なものもあれば、チキンキーマや豆のようにスープカレーっぽくないもの、エビと大根の組み合わせなど珍しいものもある。また、今月から「ラムボール」という羊肉の新メニューも投入。これも珍しい。

そしてここの特徴でもあり一番の人気メニューが「ナット挽肉・ベジタブル」。納豆とオクラとナメタケというネバネバ系の具をこれでもかと投入し、トロミのある餡に良く合う挽肉を入れ、あとは申し訳程度にニンジン・カボチャの野菜入っている。この店は、これらの多様なメニューが揃っているが、驚くのは950円(ランチタイムは750円)という均一料金。特にランチはお得感がある。また、スープの大盛が100円と安く、一人で2杯頼むときは2杯目は200円引きにするなど、食べる側の自由度を高めてくれる料金体系になっているのもポイントが高い。

また辛さは100番まであり、ディナータイムは辛さ調整は無料。ランチタイムは21番以上への辛さ調整は有料となるが、100番でも100円という安さ。オーダーメード感覚で自分に合ったカレーを作る楽しみがあるスープカレーの鑑と言えよう。

さて、今回は老舗の味を確かめるのがテーマなので、やはり一番人気のナット挽肉・ベジタブル。辛さはmaxの100番で行く。ここのカレー辛ければ辛いほどおいしいから。訪れたのは昼なのでランチ料金750円に辛さトッピング100円で、計850円。





久しぶりの村上カレーの味を楽しむ。カレーをスプーンですくうと、びっくりするほどの粘度。納豆オクラナメタケのネバネバ系三本の矢の威力はすごい。とてもスープとは思えない。だからライスをスープに浸すという食べ方ができないので、ライスとカレーを別々に食べる。辛い、でも旨い。 納豆と挽肉の旨みが濃い感じである。

粘度のあまりの高さに、中盤以降は通常のスープカレー的な食べ方をまったくあきらめ、カレーを全てライスの上にかけて、普通のカレーライスのように食し、完食。ごちそうさま!!!!!

自分でちょっと驚いたのが、辛さ100番を軽く完食したこと。2,3年前の自分であれば、70番程度がちょうどよく、100番ならかなり苦労していたはず。東京でカレーを食べ歩き、辛さ耐性が明らかに増したよう。やはり耐辛性は訓練によって上げる(逆にしばらく辛いもの食べないと耐辛性は下がる)ようだ。
【2008/04/04 13:21 】
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コメント
北海道によく旅行にいく友人からこちらは激しくお勧めと言われて一番行きたいおみせです。
今でもやはり人気ですか?
納豆おくらはありますがなめたけまでとはすごくたべてみたいです。
【2008/05/18 09:54】
| URL | かりん☆ #- [ 編集] |
>かりんさん
ほんとオススメですよ。ここには「デストロイヤー」という姉妹店があって、そっちでも食べられます。
札幌もスープカレー店が増えたので、相対的に客の入りは落ちてるかもしれませんが今でも有名店だし、ここでの一番人気メニューで、若い女性も食べてます。
【2008/05/18 13:08】
| URL | dokata>かりんさん #- [ 編集] |
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