「19番:「M'S CURRY」(笹塚駅)」
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前回はチキンカレーに非常に満足したところですが、ここのカレーが紹介されているブログなどでポークカレーの写真を見ると、あの皿いっぱいにルーがかかった様、大きなバラ肉のブロックがゴロっとのった様が、非常に食欲をそそるので、欧風カレーの到達点の味を期待し、またまた電車を乗り継いで笹塚まで出かけたわけです。

今回は昼、ついたのは午後2時ごろですが、10人近い列があり、怯んだものの、ここまで来て帰るわけにはいきません。そんなこともあろうかと用意していた文庫本を読みながら、30分くらい待ってようやく店内へ。ファン層厚いですね。

僕は行列が嫌いです。食べるために並ぶのはできれば避けたい。ランチ時など、空いている店を探して時間を食い、結果的に最初の店に並んでいた場合より食べはじめの時間が遅くなったとしても、並ばず入れることを選択したことを後悔しません、おおむね。でも東京で雑誌やネットで情報がさらされている人気店に行く際には、並ばず入ることはあきらめざるを得ないのでしょうね。しょうがないから人気のラーメン屋も並ぶことは厭わないし、人気のランチも並ぶことがあります。一貫してませんw。

さて、例の至高のサラダドレッシングを伴いサラダが運ばれました。前回は口の開いた器からドレッシングをスプーンですくってサラダにかけたので苦労はなかったのですが、標準の器で来たため、皆さんと一緒に逆さにして底をとんとんと叩いて無理やり出すやり方を。普通の店なら、もっと客の便利を考えて器工夫すると思うけど、お店はまったく変える気はなさそうなので、たぶん確信犯ですよ。マスター、客にわざとやらせていると思いますw。



今回は、味の秘密を探ろうと、じっくり味わいました。酸味はほとんどなく塩味はけっこう強い。色から考えたら味噌を使ってるのかな?味噌がベースになっていると推測したんですが、いかがでしょうか。味噌に洋風だしとおろしたニンニクを加えて薄めて裏ごし。今度やってみます。



さてカレーです。僕は辛いカレーが好きなので、他のメニューを注文することを躊躇していたのですが、食べてみると辛さもありました。よくよく見ると、ポークカレーは「甘口」じゃなくて「甘辛」だったんですね。欧風カレーとしてしつこくならないギリギリの甘さもあり、辛さも忘れてはいない。作るのを見ていると、作り置きのルーをスープで薄めて鍋にかけていますが、味は本当に濃厚でおいしく、やはり非常に完成度が高く欠点がない味でした。前回のチキンカレーとまったく方向の違うカレーに見えながら、どちらも完成度が高いというのは、マスターの腕はすごいですね。プラス名物サラダドレッシングとライスに付け合せのキャベツの酢漬け、これもまた至高の品です。ごちそうさま!!!!!

隣のお客は挽肉カレーを食べていました。キーマカレーのような感じです。すごくさらさらしているようですが、見た目はかなりスパイシーなインド風カレーのようで、これも食欲をそそります。チキンカレー再食したいけど、とりあえず先に挽肉カレーを制覇してからにしましょうか。
【2007/07/01 20:38 】
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