「244番:「soup curry shop CHUTTA!」 琴似店(琴似駅)」
札幌市西区琴似1条1丁目6-19
TEL:011-612-5528
営業:11:30〜15:00 17:30〜22:00/土日祝11:30〜22:00
定休日:火曜日 
駐車場:提携駐車場あり・1時間無料


最近グルメ広告でよく見る「CHUUTA!」。ウリは、煮込んだのではなくパリッと焼いた香ばしいチキンがそのままライスのって出て来るスープカレーである。ちょっと食べてみたかったので、仕事帰りについつい寄ってしまった。琴似店の場所は、有名店「らっきょ」のすぐそば。なんと大胆な。共倒れしなければよいが。
 


CHUTTA!の本店は、北大近くの北22条で、これもまた人気店ヴォイジュのすぐそば。店の資料によると、「チュッタ」とはスリランカのシンハラ語で「ちょっと」「少し」という意味だそうだ。おっちょこちょいの言語学者であれば、「『ちょっと』の語源は「チュッタ」である。つまり日本語の祖先はシンハラ語である!」なんて勘違いしそうな類似だ。ウィキベディアで調べてみると、語順はSOVで日本語に似ているが、インドヨーロッパ語族に属しているという。言語学は解りづらい。

店名が示すとおり、経営者はスリランカに親近感があるようであるが、「スリランカカレー」を名乗っているわけではなく、メニューもどう見てもスリランカ料理ではないようである。トッピングやメイン具材に工夫はあるが、いわゆる札幌スープカレーのど真ん中あたりに位置する店のような気がする。

本日選んだの「チュッタチキン ライスオン」で、980円。塩焼きしたチキンがライスにのっている。一般的なチキンがスープに入ったバージョンは「チュッタチキン スープイン」という、いずれもベタな命名で。スープインは外はパリパリ、中はジューシーなチキンで、一番人気のメニューだそうだ。 



辛さは1から10番までの10段階。5番までは無料、8番まではプラス100円、9番以上はプラス150円。メニューには10番のところに「胃腸ok??」とコメント付き。これでも自分は激辛好きなので、一応マックスの10番にしよう。その他店員に進められ、チーズをトッピング。 



チキンを食べてみると、パリッと香ばしいのであるが、表面にごくわずかに塩味がついているものの、全体的には味付けが足りなく、そのためかあぶらっぽく感じられた。もう少ししっかり味付けができないものか。スープはサラっとしているでもなくトロっとしているでもなく、平均的な味に思えた。ただし、辛さはかなりのもの。いくつものスパイスによる厚みのある辛さではなく、鋭くとんがった辛さ。思い出した、銀座の「札幌ドミニカ」で苦しんだ9番、10番の辛さに似ている。一応間食したが、途中から腹に響いてきたし、食後は若干腹痛が残った。ちょっとここの辛さはドミニカ同様、自分の身体には合わないようだ。ごちそうさま!!
【2008/05/23 21:23 】
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「228番:「カリーハウス コロンボ」(札幌駅)」
過去記事1 ←店情報有

毎度毎度、水曜日の日替わりカレーである「煮込みハンバーグ」ばかり食べているが、せっかくの老舗カレー店なのだから、他のメニューも味わうべきである。まずは、評判がよく人気があるらしい「カツカレー(800円)」で行こう。たまごを60円でトッピング。





カツはからっと揚っている。が、それほど厚いわけでもなく、ジューシーというわけでもなく、普通かもしれない。ルーは共通のルーで、タマネギのうまみとコクがあり、スパイシーなサラサラのルー。当然ながら途中でルーを足してくれるので、ルーたっぷりの贅沢な食べ方ができて、とても満足である。日替わりでチキンカツカレーというのがあるようなので、今度はそれを狙ってみたい。ごちそうさま!!!
【2008/05/22 21:22 】
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「243番:「札幌らっきょ」(琴似駅)」
札幌市西区琴似1条1丁目7-7 カピテーヌ琴似1F
TEL:011-642-6903
営業:11:30〜15:00 17:00〜22:00(土日祝日通し)
定休日:第3水曜日
駐車場:契約駐車場有


らっきょ」 の運営会社の概要によると創業平成11年と書いてあるので、おそらくこの本店が開業した年だと思われる。1999年だから札幌スープカレーの店としてはスープカレーブーム直前にできた店、すなわちブームを牽引した店だと思う。首都圏に進出して今のところ成功している数少ない店の一つでもあり、札幌においても、有名店、人気店、実力店であると言える。



東京らっきょブラザーズ」で、らっきょオリジナルのパイ包みカレーを食べたかったのだが、本店ではメニューにない。そこでちょっと変わったメニューに挑戦してみることにした。5月限定メニューの「あめ色玉ねぎとロールカツのスープカレー(1,050円)」である。トマトベースでくせのないスープと、肉系トッピングでの食い応えを両立させたメニュー選択である。

辛さは0番から5番まで選べて無料なのがありがたい。5番以上で「∞」に選べるようだが、一応メニュー上限の5番にとどめておく。また、このスープに合うと勧められ、トッピングに「ゴーダチーズ」を選んでしまった。200円である。高い!





スープを食べてみると、これまでの印象どおり、くせのない、万人向けの美味しいさ。パンチも無いが欠点もなく飲みやすい。スパイシーさも少ないためスープカレーマニアやカレーマニアには正直言って物足りない味だが、入門編としては適しているのだろう。スープカレーの間口を広げるのに貢献している店だと思う。

さて、メインの具材のロールカツ。薄い肉を細く巻いて揚げているのだが、細くて硬くて、薄い肉のためかジューシーさも残っておらず、はっきり言って「はずれ」。普通にチキンを選ぶか、あるいは「ハンバーグ」「ザンギ(下味をつけた鶏肉のから揚げで北海道独自の呼び名)」なんかを選ぶのが正解だと思う。ごちそうさま!!!
【2008/05/19 21:19 】
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「242番:「亜細亜カリー てら家」北大通店(北18条駅)」
札幌市北区北21条西4丁目1-16 ドミール21
TEL:011-717-8033
定休日:木曜日
営業:11:30〜15:00 17:00-21:00(土日祝通し)
駐車場:契約駐車場有


もともと僕は濃厚な味のスープカレーが好き。ライスをスープに浸しても味がぼけない、濃厚でコクがあってパンチがあるのが好き。ただし、最近はスープとライスを別に食べることが多くなったので、必ずしも濃厚じゃなくてもいいのだが、やはりたまには濃厚なスープを味わいたくなる。そこで以前2度ほど行ったことのある「てら家」に行ってみることにした。白石区の本店ではなく、最近できたらしい北大近くの支店である。





比較的オーソドックスなメニュー構成で、特徴を強いて挙げれば「豆腐と挽肉」というメニューがあることくらいか。辛さに名前がついているのが特徴といえば特徴であり「風」「空」「天」「火」「炎」の順に次第に辛くなる。辛さの追加料金が無いのは良心的でうれしい。





今回は、オーソドックスな「ちきんやさい(1,000円)」の辛さはマックスの「炎」にした。味は、濃厚というより、若干油っこくて、塩味がきつい感じか。うまみが十分でたスープではあるが、そのうまみを楽しめるようにもうちょっと繊細な味付けであってもよい気がする。辛さはけっこう来ている。口中への鋭い刺激がある。そういえば、以前に食べたときに辛くて苦労したっけ。忘れてた。

なお「プリえび(1,100円)」といううまそうなメニューがあった。次回、機会があれば試してみたい。ごちそうさま!!!
【2008/05/17 21:16 】
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「241番:「食咲工房 かつふじ」(千歳駅)」
千歳市末広2-6-3
TEL:0123-24-1129
営業:11:00〜22:00 (LO21:30)
定休日:月曜日(祭日の場合は翌日の火曜日)
駐車場:有


会社帰りに腹が空いてしょうがなかったので、ついついふらっと。前から気になっていたとんかつ店に、当然カツカレーを食べに入る。カツカレー、ありましたよ。

かつふじ」は、元コンビにの店舗を使っているようで、開店してからまだ何年も経っているわけでもなさそう。普通のとんかつ屋にしては、夜10時までとかなり遅くまで営業していて、便利そうである。



注文したのは当然「カツカレー」(980円)。ちょっと時間がかかったけれど、揚げたてのカツはさくっとしておいしい。カレーは、よくありがちな業務用のルーっぽいが、若干スパイシーさも感じられるので、一工夫しているかも。また今度食べてみたい。ごちそうさま!!!
【2008/05/16 19:36 】
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「227番:「梅の家」(千歳駅)」
過去記事1 ←店情報有

前回は、一見うどんのように見える太くて平たい手打ちのそばを食べたが、あれを見ると「じゃ、うどんはどうなんだろう」と食べてみたくなる。そこで「カレー南蛮うどん(735円)」をいただく。




うどんなので、やはりそばに比べると「白い」w。いただくと、うん、なかなかのコシ!けっこうコシがあって歯ごたえも十分で、手打ちのうどんはうまい。汁は、前回と同じスパイシーで結構辛いもの。カレーうどん食べた気がしました。

ほんとにもう少し安かったらもっと食べに来るんだけどなぁ。ごちそうさま!!!
【2008/05/15 19:37 】
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「240番:「北老虎(ベイラオオフー)」札幌店(札幌駅)」
札幌市中央区北五条西2丁目5 JRタワー札幌ステラプレイス6F
TEL:011-209-5127
営業:11:00〜 23:00(LO22:15)
定休日 :無
駐車場:契約駐車場有


四川にはまると連続だ。よく考えると四川飯店に行ったが、その日は四川大地震の起きた日であった。今日は特に四川を食べてに来たわけではないが、ステラプレイスのレストラン街をフラフラする。何か食べたいのであるが、スープカレーは週に1回にしたいと思っているし、夜の外食もダイエットに反するので続けざまはよくない。

歩いていると「四川」という文字が目に飛び込む。四川麻婆豆腐をメニューに入れた店を見つけてしまった。地震の被災地の一日も早い復興を祈って「北老虎」で食事をすることにした。



注文したのは、「本格四川マーボ豆腐」780円に小ライス。



四川といいながらも、赤い四川唐辛子の色もないし、食べても花椒のしびれる辛さもあまり無し。ちょっと辛くてコクがある感じ。まぁ、これはこれでおいしいのであるが、「四川」の名乗るのはちょっと違うのではないだろうか。

別メニューに「マーボ土鍋飯」というのがあった。文字通りのメニューなのだろうが、ご飯に掛けて食べるのが前提であれば、土鍋飯の方がストレートにおいしいかもしれない。機会があれば、試してみよう。ごちそうさま!!
【2008/05/14 19:18 】
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「239番:「SEIZE THE DAY! シーズ・ザ・デイ」(岩見沢駅)」
岩見沢市7条西5丁目2-4
TEL:0126-20-2225
営業:11:00〜LO14:30 14:30〜LO21:00(日・祭日は通し)
定休日:月曜日
駐車場:4台


岩見沢にあるスープカレー店「シーズ・ザ・デイ」。札幌の老舗スープカレーの「きたぐに家」や「村上プルプル」に似た、ベーシックであるが基本がしっかりして飽きの来ない本格的なスープカレーが食べられる店である。地方都市だからといってバカにできない実力店。その証拠に、開店から3年以上は経っているようだ。



おそらくはほぼ3年ぶりに訪れたのは、ちょうどお昼時。サラリーマン、OL風の客でにぎわっている。場所はどちらかというと住宅街に近いのであるが、この場所でこの立地でこのランチの入りはたいしたものだと思う。しっかり固定客を掴んでいる。



注文は、久しぶりなのでもっともベーシックなカレーを選び、味を確認することにした。ちきんカレー800円、辛さはメニューにあるマックスの20番(+100円)、ゆで卵70円をトッピングした。



おー、結構辛い。辛いとなぜか鼻水が出る。汗も出るが、鼻水も汗と一緒なのだろうか。わりとサラッとしたスープに強烈なスパイス。シンプルであるがおいしい。最近の新しい店は、スープの旨みを出すために濃厚なスープで、スパイスが二の次になってしまっているような店が多い印象であるが、ここは違う。シンプルなスープとスパイス、おいしい野菜で勝負できている。先にあげた村上プルプルやきたぐに家に決して負けていないと思う。ごちそうさま!!!!
【2008/05/13 13:57 】
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「238番:「札幌四川飯店」(札幌駅)」
札幌市中央区北5条西2 札幌ESTA10F
TEL:011-213-2606
営業:11:00〜15:00 15:00〜22:00
定休日:無
駐車場:契約駐車場有
 

自分はチャーハンも好きだし、中華丼も好きだし、餃子もシュウマイも、炒め物も好き。普通に中華料理は好きだった。麻婆豆腐も中華メニューのひとつとして、好きな料理の一つだった。しかし、今から15年ほど前、初めて赤坂四川飯店に連れられ、辛い麻婆豆腐をご飯にかけて食べてからは、「中華料理が好き」なのではなく、「四川麻婆豆腐」が好きになった。その四川料理に目覚めるきっかけをくれた店が札幌にもある。ずいぶん前から知っていながら、激辛欠乏症気味だった今日になって初めて、札幌駅前のエスタのレストラン街にある「四川飯店」に行った。 

店に行くと、入り口前にサンプルケースとともにメニューが貼ってある。 サンプルケースには、「今週の定食」というのがあり、料理一品にライス・スープ・ザーサイ・小鉢つきで、なんと980円である。選べる料理は6種類。「レバニラ炒め」「挽肉カシューナッツ炒め」「エビチリ」「牛肉オイスターソース炒め」「酢豚」「麻婆豆腐」からひとつ選ぶわけである。札幌で980円のランチといえば、結構高いが、四川飯店の定食を980円で食べられるのであれば安いではないか。今度ランチで食べに来ようと思いつつ、ディナーで単品で食べたらいくらなのかメニューを探していると、今週の定食には「ランチ」と一言も書いていないことに気づく。店の人に聞いてみると、夜もやっているというではないか! そうなると食べてみるしかない。



麻婆豆腐定食980円が運ばれてきた。当然注文時には「辛くしてください」と言ってある。一口いただく。確かに以前食べた四川飯店の麻婆豆腐に似ているが、辛さが足りない。コクもやや不足している感じだ。ちょっと安っぽいぞ。当然「すみません、花椒ください」とお願いする。

四川唐辛子と花椒が小皿にのって運ばれてきたので、全部投入。



ん、辛い、痺れるw
やっと四川麻婆らしくなった。この舌が痺れる感じがたまらない四川麻婆の魅力である。マックスの辛さではないが、十分激辛である。コクも増した気がする。これをご飯にかけて食べると、辛さや痺れに疲れた舌を、ご飯で休めてくれるし、胃にもやさしくなるので、おいしく、かつ、たくさん食べられるのである。

トンポーや景徳鎮で痺れる辛さになれてしまったので、舌が痺れないと満足できない自分にちょっとブルーであるが、辛くした麻婆はおいしかった。ごちそうさま!!!

だがしかし、どうも、あの「中華の鉄人・陳健一」の四川飯店とは同じ経営者の店とは思えないので、ネットでちょっと調べてみると、まったく別系列の店だった。この札幌駅前の四川飯店のぐるなびページには、「陳建民直伝の味」と書いてはいるが、陳建民が作った店とは書いていない。一応弟子が開いた店なのだろうか。陳建一との関係は良好なのだろうか、ちょっと心配である。さらに調べると、札幌ガーデンパレスというホテル内に、陳建一の赤坂四川飯店があった。 そちらは、陳建一の写真を使っているので、赤坂四川飯店系列と思われるが、四川飯店のwebには札幌の店があるとはどこにも記されていない。どういう関係なのであろうか。とりあえずは機会を作って麻婆豆腐を食べに行かなければならない。
【2008/05/12 23:41 】
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「226番:CURRY CAFE SURYA」琴似店(琴似駅)」
過去記事1 ←店情報あり

前回は、おいしくてリーズナブルなお値段の、かなりコストパフォーマンスの高い店として、うれしい発見。しかもスープカレーも意外といける。インド・ネパール料理も食べれるしスープカレーも食べれる、味の嗜好が違う人でもOkなので、家族連れにもありがたく、早速再訪。



前回食べ損ねたのだが、「今月のオススメMENU」であるアルジラ。通常480円のところなんと300円。これは安くて美味しくて最高。クミンの香りがいい。どうしてジャガイモはカレー味が合うんだろうか。これにご飯があれば十分と思える。



ミックスベジタブルカレー(580円)を5番の激辛で。インゲン、カリフラワー、ジャガイモ、ニンジンが入る。肉はないがコクがあってたいへん満足度の高い一品。非常にコストパフォーマンスが高くてオススメ。

今日も満足。しかも、ランチタイムではなくても夜の17時までに入店した客は、レジの合計から2割引のサービスがあることが判明。ほんと、コストパフォーマンスは最高です。ごちそうさま!!!!
【2008/05/11 17:41 】
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「172番:「タージ・マハール」ファクトリー店(バスセンター駅)」
過去記事 1 ←店情報あり

映画の黄金時代といえば、昭和でいえば30年代か。当時と比べると国民全体の生活レベルも上がり、余暇の過ごし方も多種多様になってきてるが、こどもの日の今日は映画館はすごい混雑。映画はいまだに国民の娯楽として大きな位置を占めていると実感した次第。

札幌ファクトリーのシネコンの「ユナイテッドシネマ11」でまず1本鑑賞後、ついでなのでもう1本観ることに。そこで2本目の映画までの待ち時間に、札幌ファクトリー内にある「タージ・マハール」で昼食をとることに。

前回ここで食べたのは、同じ休日であったが土曜日だったため、ランチメニューがあり、1,000円あればそこそこ食べることができた。しかし今日は日曜日でしかも休日。通常のディナーと同じメニューしかない。カレーにナンは無料でついてくるものの、カレー単品の価格はおよそ1,500円平均といったところ。ランチとしてはいかにも高い。しかし入ってしまった以上、腹をくくるしかない。

まずは自分が食べるものから。前回は羊を食べたので、今回は野菜にしようと思ってメニューを見たところ、ありました。ジャガイモが大好きなので、これにしよう!



アルーゴビ(カリフラワーとジャガイモのカレー)のVery Very Hot 1,350円。うーん、とてもおいしい。やはりランチメニューと違い、通常のメニューはスパイスもしっかり使っているしコクも感じられる。量はかなりあるので、一人で食べるのは若干辛い。最後はちょっとあぶらっこく感じた。

その他、一緒に行った家族が注文したのは、次の通り。



チキンララ(チキンと挽き肉のカレー)のVery Mild 1,520円。



スープカレーセットのチキンスープ1,380円。
スープカレーは意外といけそう。インドで料理店で、インドカレーを食べずにスープカレーを食べるのは馬鹿らしい気がしてしまうが、スープカレー単独で評価するとそこそこのレベルかと思った。

カレーの量はかなりのものなので一人だともてあます。3人で食べる場合はカレー2品にナンが3枚くらいの分量がほどほどかと思われる。

ごちそうさま!!!
【2008/05/05 22:32 】
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「237番:「soup curry yellow」(豊水すすきの駅、すすきの駅)」
札幌市中央区南3条西1丁目12-19 エルムビル1F
TEL:011-242-7333
営業:11:30〜22:00
定休日:なし
駐車場:2300円以上の飲食で契約駐車場1時間無料


1996年開業の「イエロー」は、歴史の浅いスープカレー界においては既に老舗と言ってもいい。何度も移転しているようだが、前回訪れたのはおそらく4年前くらいで、今の店に移ってからは初めての訪問。場所を変えながら、しだいにススキノ方面の便のいいところに移動しつつ、12年もの長きにわたり人気店の一角を占めている。

ゴールデンウィークの真っ只中のためか、12時過ぎたランチタイムのピークでも、意外と広い店内はそれほど込んでいない。禁煙席に着く。

メニューは、スタンダードなチキン、野菜、チキン野菜に、フィッシュフライ、豆腐、豚角煮がメインの具として選べる。トッピングは結構豊富。辛さの選択は平日11:30〜14:00のランチタイムはカレー全品100円引き。 



実質的に初めて食べる店なので、基本のチキンに迷ったが、選んだのは「豚角煮カリー1,050円」。辛さは1番から5番まであり、3.5番まで無料。4番が100円、5番が200円の追加料金となるところ。今回は無理をせずムクティナート(4番)+100円 。



表面には焦がしバジルが浮き、こってりラーメンのスープのように薄く膜がはっているのが見える。


ライスは五穀米で、押麦、丸麦、米粒麦、粟、餅黍の5種類にターメリックが混ぜられており、ちょっと珍しいかも。

実際食べてみると、辛さは程よい感じで、スープの旨みもたっぷりでおいしい。このお店も札幌スープカレーの王道という感じで、人気点なのはうなずづける。野菜もライスもおいしい、非常にバランスよいスープカレーで、安心してお薦めできる味かも。ごちそうさま!!!
【2008/05/03 20:15 】
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「236番:「gopのアナグラ」(琴似駅)」
札幌市西区山の手3条6丁目1-17
TEL:011-612-6208
営業:11:30〜21:30/日・祝日11:30〜20:30
定休:木曜
駐車場:有


オリジナリティの高いスープカレーで定評の「gopのアナグラ」は、3つのカレー店で修行した店主が開いたお店。店を開く直前は「きたぐに家スリランカ共我国」の店長していたそうだ。オープン確か2005年で、開店して数ヶ月の間に一度食べに行ったが、おいしかった気憶は残っているものの、どのメニューを選んだか、辛さはどうだったか、味の特徴はどうだったかなんてほとんど覚えていない。やはり食べたメニューは記録しておくべきだった。でも、住宅街に位置ししかも駐車スペースも少ないという不利な条件にもかかわらず、3年目を迎えた今も順調に営業しているようで、きっと舌の肥えたスープカレーファンをひきつける魅力があるのだろう。再食できて非常に幸運な気がする。



さて開店と同時に店へ。若干早く着いたが、11:30きっかりに店主が「CLOSED」の看板を裏返し「OPEN」に。こんな風に時間に正確なところに好感。

大まかなメニュー構成としては、基本のチキンとさかなに、野菜・しめじのどちらかまたは両方が付加されるもの。その他シーフードもある。またトッピングは割と豊富でかつオリジナルなものもあるのが特徴か。そのため、基本メニューに「チキン」というのがあり、これはチキンの骨付きもも肉1本が入っているのみ。トッピングを楽しみたい客用に700円という安価でベースとなるカレーを用意している。なかなか面白い。

今回は、初めて食べるのとほぼ同じなので、基本のチキンから。「チキンと野菜」900円。具はチキンの他は、ニンジン・タマゴ・イモ・オクラ・レンコン・ミズナ。これにトッピングとして「スパーシーチーズイモ」100円を追加。辛さは50番まで5番刻みということでマックスの50番で無料。50円出せば100番まで作ってくれるそうで良心的な辛さ調整料金だ。ライスは普通で200グラム、中盛は無料で250グラムとのことなので中盛に。しめて1,000円。





チキンは焦げ目がついているが、これは煮たチキンをバーナーで焼いてつけたとのことで、パリパリしてはおらずやわらかい。しかし何の意味があるのかいまいち不明w。

スープは見たとおり油っぽくはなく、また非常にすっきりしたクリアな味。適度な旨みとスパイス感は絶妙はバランス。スパイスと塩しか使っていないそうだが、クリア感はそのせいか。



オリジナリティあふれるトッピングメニューのひとつ、スパイシーチーズイモは割るとチーズがとろりと溶け出す。なかなかうまい。これはオススメ。この店には「原始肉」というこれまたオリジナルなトッピングがある。原始時代を描く漫画やアニメに出てくるお約束の骨に丸く肉がついたもの。あれをリアルで再現している。今度試してみたいw。

量も適度でスープも見た目と違いスッキリでうまく、一応1,000円で収まったので、コストパフォーマンスもまずまず。グルメウォーカーのクーポンを持っていけば、無料でチャイもいただける。大変満足、ごちそうさま!!!!
【2008/04/30 23:36 】
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「235番:「スープカリー 奥芝商店」(西線9条旭山公園通、西18丁目駅)」
札幌市中央区南8条西14-2-2
TEL:011-561-6662
営業:11:00〜15:00 17:00〜24:00
定休日:無休 
駐車場:6台(専用)
 

2年間札幌を離れている間に、札幌でも新たに開店した店がたくさん。その中でも最も成功して人気を博している店の筆頭が、「奥芝商店」。 なんとオープンしたのは、今から1年半前の2006年の12月。あっという間に人気店になり、1年後の2007年12月には、東京進出を果たす!!(ただし八王子) 八王子店もそこそこ成功している模様。なんと5月1日には旭川店もオープンするらしい。まさに破竹の勢いだ。

あまりに評判がいいので、今年に入ってから八王子店に行ったが、確かにうまかった。ただし辛さの選択を間違えて辛くしすぎたため、せっかくのスープの旨みを堪能しきれなかったので、あらためて再食せんと、しかも本店にやってきた。

ゴールデンウィークである。11時の開店目がけてやってきた。ただし、民家で完全に住宅地に埋没しているため、地図の向きを間違えて逆さまに見ていたこともあり、15分以上車で近くを迷った末に到着。



昭和の時代の普通の民家を改装してつくったお店。
 


内側は昭和のノルスタジーの世界。靴を脱いでスリッパに履き替えておー、なんと懐かしい白黒テレビ! 昭和30年代のテイスト満タンです。40年代になるとカレーテレビですね。 その他電気製品も昭和のグッヅもさりげなくこれ見よがしにw 並べられ、昭和気分を盛り上げてくれる。

思えば、今年は平成20年、「昭和」といえば近くても20年前。「10年一昔」といいますから、ふた昔以上も前なんですね。昭和生まれで、大学卒業したときもまだ昭和だった自分は、いかに年をとったか。なんだか複雑な思いだ。



メニューはどうやら八王子店とまったく一緒かもしれない。記憶にあるデザインとレイアウト。 前回の八王子遠征では、ちょっと辛くしすぎた。ここの旨みたっぷりのスープを食べるには辛さを控えめにすべきであることを学んだ。そこで今回は、奥芝のウリで100円高い「エビスープ」に、メインの具財は「十勝餃子」980円、無料のトッピングはオクラ、辛さは12段階中5番目(なんて控えめ!)で無料の上限ふぇある「皐月」にした。





十勝餃子はぷりぷりしておいしい。意外とにんにくの入っていそうな辛味も。そしてエビスープは、ちょうどよい辛さだったので、強烈なエビの旨みが広がって最高。これだけ人気が出るのもよくわかるおいしさ。エビスープは、エビの旨みがかなり強いので、肉系より魚介系の具にあうのではないかと思ったが、十勝豚の餃子とのマッチングは悪くないので、うまけりゃどんな具にでも会うのだろう。

エビスープがうまいことはわかったので、オリジナルのチキンスープも試してみなければならないだろう。次回が楽しみ。本店に来てよかった。ごちそうさま!!!!
【2008/04/29 18:42 】
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「234番:「カレーワールド」屯田店」
札幌市北区屯田8条5丁目 ジョイフルエーケー内
TEL:011-773-6664
営業:10:00〜19:00/土日祝日11:00〜20:00
定休日:無休
駐車場:有


札幌の郊外にある大規模なホームセンター内にある、カウンターと少々のテーブル席のあるカレー専門店。世界中のカレーが食べらるかのような「カレーワールド」というすごい名前だが、スタンド系のカレーのお店。



とは言いながら、やはり札幌のカレー店、「スープカレー」が食べられる。

さらにすごいのは、カレーそば、カレーうどん、スープカレーラーメンと、カレー麺類をひととおり揃えていること。まさに「カレーのグランドスラム」であり、「カレーワールド」という名は、伊達ではない。

犬を連れていたのでテイクアウトして外で食べたため、写真は撮っていないが、食べたのはエビフライカレー700円。スタンドカレー的な味だが、みじん切りのタマネギが惜しげもなく入れられており、特有の旨みと甘みがあり、侮れない味。麺類も結構いけそうで、期待が持てる。

ごちそうさま!!!
【2008/04/27 23:11 】
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「233番:「札幌スープカリィ専門店PICANTE(ピカンティ)」(北12条駅)」
札幌市北区北13条西3丁目アクロビュー北大前1F
TEL:011-737-1600
営業:11:30〜23:00(LO22:45)
定休日:無休
駐車場:有


老舗・有名店めぐりは、北大近くの人気店「ピカンティ」。 スープカレーがブレイクしたのは、やっぱり新しい食べ物にチャレンジする若者の存在があってこそ。大学生を中心とした層に育てられたんじゃないかと思う。考えてみれば1,000円前後で食べられるので、学生がデートで食事するのにちょうどよいコスト。ラーメン屋と違って、食後もドリンクを飲みながらゆったりできる。「おいしいスープカレー店見つけたんだけど、一緒に行かない?」なんて誘いやすいかも。

だから北大周辺にはスープカレー店が多い。その中でもここは一二を争う人気店である。

ピカンティに人気がある理由のひとつとして、スープが常時二種類の中から選べることが挙げられる。スープカレーはラーメンと似ていて、あっさり系、濃厚系、その中間、のようにスープに特徴があるし、また人によって好みが異なる。ピカンティのようにあっさり系と濃厚系が選べると、好みの違う同士でも一緒にいくことができるというメリットがあるので、複数で食べに行くときの選択肢として選ばれやすい。もちろんどちらのスープも美味しいからではあるが。

あっさり系のスープは「開闢(かいびゃく)」と名づけられ、これは毎日食べられる。一方濃厚系は曜日による日替わり。今日は金曜日なので、「サマー・イン・ニューヨーク」と名付けられた「世界最先端のコクとスパイスが踊る」スープだった。ちなみにこのスープは月曜日も食べることができる。僕は、ピカンティ(同じく姉妹店のヴォイジュ)の場合、濃厚系のほうが明らかに好みの味であるため、今日は濃厚系を選択。



えらんだのは、「サクッとPICAチキン(950円)」、辛さは3番(+100円)、さらに100円でオクラをトッピングしたもの。 煮込んだチキンではなく衣をつけて揚げたものである。辛さは5段階から選べるのでが、3番から100円と有料で、4番は200円、5番を選ぶとプラス300円である。ちょっと高すぎ。だから今回は辛さトッピングをケチることにした。



さて、野菜もたっぷりでうまそう。チキンはさっくりしている。ケンタッキーのチキンのような色の衣であるが、塩味はほとんどついていなくて、またからりと挙がっているので、意外と食べやすい。スープは旨みがたっぷりで辛さも程よくとても美味しくいただけた。札幌スープカレーの主流の美味しさを実感できる。道外からの来て初めて食べるスープカレーとして、オススメ。人気店の地位は未だ不動である。ごちそうさま!!!!
【2008/04/25 23:07 】
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「232番:「カレー工房 花車」(琴似駅)」
札幌市西区琴似一条5-1-26
TEL:011-615-8221
営業:11:00〜23:00
定休:火曜
駐車場:有


10年以上前からあるカレー専門店「カレー工房 花車」。いわゆるスープカレーといえるスリランカカリーとベトナム風カリーに加え、普通のルーカレーとしてのイエローカリー、英国風ブラックカリーがあるので、スープカレーが苦手な人も大丈夫なお店。家族連れにもいい。開店当初からスープカレーがあったかどうかわからないが、少なくとも8年前にはすでにあったので、ブレイクする前からやっている、スープカレー店としては老舗といえる。



経営は家族でやっているようだし、若者が飛びつくようなおしゃれな専門店でもないので、非常に地味な存在であるが、結構おいしいのだ。自分の中ではベストテンに入るかもしれない。



本日2年以上ぶりにいただくのは、チキン野菜カリー、ライスMで920円。それにスープ大盛(+100円)、目玉焼きトッピング(60円)とした。辛さは一応メニューにあるマックスの20番。



スープはちょっととろみがある比較的濃厚で、味も濃厚。野菜の旨みも溶け込んでおり、かなり入っていると思われるスパイスが鼻腔をくすぐる感じももう自分ない。写真では色が薄く見えるが、ライスは黄色いターメリックライスで、炊き上がりもスープにちょうどよい固さ。さすが、ブームになる以前からやってるだけあって、地味でベーシックな味だけど、安心できる味。しばらくすると、また食べたくなるのだ。

ここのうれしいところは、21時か22時には閉店する店が多い中、夜23時まで営業している。以前は仕事帰りにずいぶん来たものだ。今はダイエット中だから、夜遅くは食べないようにしているが、「無性に食べたくなってついつい来てしまう」に1,000点! ごちそうさま!!!!
【2008/04/24 19:35 】
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「231番:「インドカレー ミルチ mirch」(西18丁目駅)」
札幌市中央区南5条西20丁目1-16
TEL:011-551-5055
営業:11:30〜22:00
定休日:月・火曜
駐車場:9台
 

札幌の街の中心である、札幌駅、大通り、ススキノから外れており、どちらかというと住宅街にあるインド料理店。しかし札幌でももっとも有名なインドカレー店の一つである。新宿3丁目にある「草枕」の店主は、学生時代この「ミルチ」 のカレーに出会い、現在、店で出しているカレーは、ミルチの影響を大いに受けているらしい。

久しぶりのミルチ、何にしようか迷うところ。と、いいつつも実は今まで何度も食べてきたものの、すべてランチで、しかもランチ用のチキンカレーしか食べたことがなかったのである。ライスとコーヒーがついてたったの600円と激安なので、たとえそればかり注文したとして誰が責められようか。

ここのカレーは水を一切使わず、野菜から出る水分のみで煮込んでいるとのこと。ランチのチキンカレーも大量のタマネギが入っており、それがうまい。ただし、ちょっとコクに欠ける部分があった。しかしそれはもしかしたら、インド料理店ではありがちなランチ用の薄いカレーのせいかもしれない。インド料理店にはランチ用に安くカレーをつくっている店が多いというのは、東京でいくつもの店で昼・夜とカレーを食べ歩き、自分の舌で理解したものである。ミルチも、ディナーメニューであれば、何倍もおいしい可能性がある・・・。

そこで今回は、ディナーメニューの中から選ぶことにした。カレーにはナン、ロティ、ライスのいずれかがつく。



ここはひとつ、今まで食べたことのあるチキンを避け、羊をチョイス。マトンビンダル950円、辛さは最高の7番。 ナンとロティのどちらを採ろうか迷ったが、他の客が食べているナンがいまいち美味しそうに見えなかったため、ロティを選んだ。



さて、一口いただくと・・・驚くべきコクと旨み。ああ、やっぱり僕は今まで安くて薄いカレーしか食べていなかったようだ。何倍もコクがあり旨みもたっぷり。こりゃ美味しい。今まで食べていたのは本当のミルチではなく、これがミルチの味のようだ。十分満足。ただしマトンは若干臭みはあって洗練された感じではないが、僕には気にならない程度の臭み。

ロティは、・・・失敗。モサモサしていて、やっぱりナンを注文すべきだったようだ。辛さ7番は以前は自分にとっての限界すれすれで、後半は水を飲んで舌を冷やしたりして食べたものだが、今日は比較的余裕があり、十分にカレーを味わえる自分の限界よりも下の辛さレベルに感じた。明らかに自分の対辛度が上がっていることが分かった。

今まで本当のミルチも知らずにミルチを語っていてごめんなさい。どうやら、いろんなメニューを試してもっと深くミルチの世界を味わう必要がありそうだ。ごちそうさま!!!!
【2008/04/24 00:33 】
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「230番:「洋食道ラグー Ragout」(西18丁目駅)」
札幌市中央区北1条西19丁目2-8 グレーストーンビル1F
TEL:011-803-4463
営業:11:30〜14:30 17:00〜LO22:00
定休日:日曜日
駐車場:無


2年半ほど前にオープンした洋食屋。夜はワインに合う料理を出してくれる。ホテルのレストランで勤めていて煮込み料理が得意というシェフが独立して開いた店で、ひいきにしたいと思っていたところ、2年間札幌を離れることになったが、戻ってきてもちゃんとやってた!てっきり半年ぐらいでつぶれると覚悟していたのに。なぜなら周囲はどちらかというと家賃の高いビジネス街ではあるが、東京のように人口密度は高くないし、客の分母は高が知れている。そんな少ない客、高い家賃の中で、ある程度味を確保しつつ利益を出していくのはまず無理だと思えたからだ。



店の名前は「洋食道ラグー」。



問題はランチ。本日のランチは、 「道産豚ロースの香草パン粉焼き980円」「トマトソースと耳下腺ロースハムのパスタ880円」「スパイシーチキンカレー780円」の3種類でいずれもサラダ・ドリンク付。さらにパスタにデザートをプラスした「パスタランチセット1,080円」もある。

そのどれもおいしいのはわかるが、この場所でランチで、800円から1,000円程度という値段は、かなり高い。札幌でも大通りのど真ん中であれば、わからないでもないが、ちょっと外れたビジネス街のランチである。ワンコイン500円に限りなく近い値段が求められると思うのだか・・・。

もちろん、いただくのはスパイシーチキンカレー。



まずはサラダ。ドレッシングがうまい。今までのところ、サラダのうまいカレー店に、はずれなし!





さて、これがスパーシーチキンカレー。チキンで出汁をとったすっきりしたソースに野菜が溶け込んでいる。具はやわらかいチキンのみ。「スパイシー」というだけあって、鼻腔をくすぐる香りはけっこうなもの。いわゆるボンディ系の欧風カレーではなく、フレンチの延長上にあった「ラソース古賀」のような感じか。最後までおいしくいただけました。

食後にコーヒーをいただいたが、やはり、780円のこのカレーであればコストパフォーマンスはそこそこであるが、これより100円、200円高いメニューであれば、僕なら高くて手を出せない。でも、店は3年目を無事迎えているところをみると、そこそこの固定客を捕まえているのだろう。たしかし、おいしいお店だ。ごちそうさま!!!
【2008/04/23 20:01 】
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「229番:「きたぐに家」スリランカ共我国店(西18丁目駅)」
札幌市中央区大通り西15丁目
TEL:011-641-1676
営業時間:11:30〜21:00
定休日:日曜日
駐車場:契約駐車場有


さて、スープカレーの老舗シリーズ。今度は1984年創業の、大老舗である「きたぐに家のスリランカ共和国店」にランチで。





スリランカカリーと銘打ってるが、実はどこがスリランカなのかよくわからない。スリランカ料理専門店で食べたことのある料理とまったく違うから。でも1984年の創業当時であれば、札幌で「これがスリランカだ」と言えば、言ったもん勝ちだったかもしれないw。

アジャンタに並ぶ老舗である。このメニューが創業当時のものからどのくらい変わっているのか変わっていないのかわからないが、このメニュー構成をみても、やはりスープカレー店の基本を抑えており、ここがスープカレーの源流に近いのかなと思わせる。



注文したのは基本のチキンに、人気のシメジがプラスされた「チキン・ベジタブル&シメジ」(1,050円)に辛さ100番で50円増し。これまでこの店では70番くらいで食べていてギリギリだったが、東京で辛さに強くなったと信じ、いきなりMAXで勝負。

久しぶりの味。以前の印象よりあっさり。もっとニンニクの風味が利いていると思ったが、わずかに感じられる程度。チキンと野菜の出汁がでているすっきりとしたスープに強烈なスパイスが加えられている。辛さは大丈夫。思ったとおりけっこう強くなっている。

スープが薄味なので、ライスを浸すと味がぼけていまう。だからスープを二口すすってはライスを一口食べるような感じで食べざるを得ない。でもこれは東京のスープカレーの店「うどん」で食べて慣れているやり方なので、スープとライスを別々に食べたほうがむしろおいしく感じる。

難なく完食。いつも辛くして食べているからあまり感じなかったが、ここのカレーは非常に繊細な味のよう。スープをじっくり味わうのがよくて、けっしてライスを浸したり、ライスを投入して食べないほうがいい。そして辛くしすぎるとスパイスのバランスが崩れてまずくなるようなカレーではなく、辛ければ辛いなりに美味しくなっていく、どんな辛さで食べてもおいしいカレーだと思う。ごちそうさま!!!!
【2008/04/17 19:34 】
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